外務省は6日午前、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の公船6隻が侵入したと発表した。その周辺で中国漁船約230隻も確認した。
接続水域への侵入が確認されたのは午前8時過ぎ。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が東京の中国大使館の公使に対し、公船を接続水域から出し、領海に侵入しないよう要求。現場の緊張をさらに高める一方的な情勢のエスカレーションで、決して受け入れられないと強く抗議した。北京でも日本大使館が中国外務省に抗議を申し入れた。
オリンピックの開会式に合わせて、このような嫌がらせを実行するとは、相変わらず中国の行動は民度が低いというか、国際感覚がないというか、呆れてしまう。まぁ世界の約1/4は中国人なので、強気に出るのは分かるけど、頭が悪いのを世界にアピールしているのに気が付かないところが、何とも滑稽。まぁこの国は、どうしようもないので、引き続き抗議していくしかないと思うけど、無駄な時間と金を使っているのは納得できないですね。
さて本日は、7月20日に池上線の蓮沼駅近くにOPENした麺処にそうに行ってきた。ここの店主は花道出身とか。
駐車場は、蓮沼駅そばのコインパーキングを利用した。
店には10:50頃到着。
ネットの情報では11時スタートの筈だが、既に4名が並んでいて、店内はすでに満席状態。行列対策で早めに店を開けたのでしょう。
暫くすると、店主が出てきて、並び方を店に向かって右側から左側に変更してくれとのこと。で、こうなりました。
でも、これが問題ありで、エアコンのコンプレッサが置いてある前に並ばなければならず、これが熱風を出して、ただでさえ暑いのに、溜まったもんじゃない。
結局20分ほどでようやく入店。
店の造りは、入口右側にI字カウンタ6席のみ。店主と男性1名で切り盛りしていた。店内には更に2名の待ち席あり。
入口正面に券売機が置いてあり、煮干し醤油(¥750)と濃縮煮干し醤油(¥750)を購入して、待ち席へ。
店内はBGMは氷室京介。中々のセンスですね(個人的意見ですが)。
更に10分位で、ようやくカウンタへ。
卓上には、一味唐辛子、酢、それにGABANのブラックペッパーが置いてある。
5分ほどで煮干し醤油が運ばれてきた。
スープ:鶏白湯に煮干し系を加えた醤油スープ。鶏と煮干しがそれなりに主張しているスープで旨いと思うけど、個人的には面白みは全くないのでなんかガッカリ。でも、煮干し好きの人は癖になるかも。
麺:三河屋製麺の中太麺。結構もっちりしている。煮干しでは通常低加水のチョイ細めが多いので、ちょっと珍しい。
具:叉焼、メンマ、海苔、刻み葱。叉焼はばら肉が2枚と、脂身に破片が一切れ。この脂身が意外と旨い。
と言うことで、私の評価は
+(PLUS)
2016年の実績
125杯目/112軒目
続いて濃縮煮干し醤油。
スープ:煮干しベースの醤油スープ。確かに煮干し醤油よりは煮干しの主張が高いけど、強烈と言うほどではなく、正直言うと中途半端な気がする。でも味は悪くない。
麺と具は煮干し醤油と同じなので省略。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
もう少し回転を速くすれば、更に繁盛しそうな店ですね。
住所:東京都大田区東矢口3-1-11
営業時間:11:00~15:30
定休日:日曜日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)
2016年の実績
126杯目/112軒目
接続水域への侵入が確認されたのは午前8時過ぎ。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が東京の中国大使館の公使に対し、公船を接続水域から出し、領海に侵入しないよう要求。現場の緊張をさらに高める一方的な情勢のエスカレーションで、決して受け入れられないと強く抗議した。北京でも日本大使館が中国外務省に抗議を申し入れた。
オリンピックの開会式に合わせて、このような嫌がらせを実行するとは、相変わらず中国の行動は民度が低いというか、国際感覚がないというか、呆れてしまう。まぁ世界の約1/4は中国人なので、強気に出るのは分かるけど、頭が悪いのを世界にアピールしているのに気が付かないところが、何とも滑稽。まぁこの国は、どうしようもないので、引き続き抗議していくしかないと思うけど、無駄な時間と金を使っているのは納得できないですね。
さて本日は、7月20日に池上線の蓮沼駅近くにOPENした麺処にそうに行ってきた。ここの店主は花道出身とか。
駐車場は、蓮沼駅そばのコインパーキングを利用した。
店には10:50頃到着。
ネットの情報では11時スタートの筈だが、既に4名が並んでいて、店内はすでに満席状態。行列対策で早めに店を開けたのでしょう。
暫くすると、店主が出てきて、並び方を店に向かって右側から左側に変更してくれとのこと。で、こうなりました。
でも、これが問題ありで、エアコンのコンプレッサが置いてある前に並ばなければならず、これが熱風を出して、ただでさえ暑いのに、溜まったもんじゃない。
結局20分ほどでようやく入店。
店の造りは、入口右側にI字カウンタ6席のみ。店主と男性1名で切り盛りしていた。店内には更に2名の待ち席あり。
入口正面に券売機が置いてあり、煮干し醤油(¥750)と濃縮煮干し醤油(¥750)を購入して、待ち席へ。
店内はBGMは氷室京介。中々のセンスですね(個人的意見ですが)。
更に10分位で、ようやくカウンタへ。
卓上には、一味唐辛子、酢、それにGABANのブラックペッパーが置いてある。
5分ほどで煮干し醤油が運ばれてきた。
スープ:鶏白湯に煮干し系を加えた醤油スープ。鶏と煮干しがそれなりに主張しているスープで旨いと思うけど、個人的には面白みは全くないのでなんかガッカリ。でも、煮干し好きの人は癖になるかも。
麺:三河屋製麺の中太麺。結構もっちりしている。煮干しでは通常低加水のチョイ細めが多いので、ちょっと珍しい。
具:叉焼、メンマ、海苔、刻み葱。叉焼はばら肉が2枚と、脂身に破片が一切れ。この脂身が意外と旨い。
と言うことで、私の評価は
+(PLUS)
2016年の実績
125杯目/112軒目
続いて濃縮煮干し醤油。
スープ:煮干しベースの醤油スープ。確かに煮干し醤油よりは煮干しの主張が高いけど、強烈と言うほどではなく、正直言うと中途半端な気がする。でも味は悪くない。
麺と具は煮干し醤油と同じなので省略。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
もう少し回転を速くすれば、更に繁盛しそうな店ですね。
住所:東京都大田区東矢口3-1-11
営業時間:11:00~15:30
定休日:日曜日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)
2016年の実績
126杯目/112軒目
それともお連れ様がいて、お連れ様から少しもらうのですか?
1軒で2品食す時は、連れと行くときが殆どですね。まぁ連れはラーメンがあまり好きではないので、結局私が2品とも食っちゃうっていうのが正解ですが。その後ちゃんと連れの好きなものを食べに行くので、太るの当たり前ですね。
では!