トランプ米大統領は7日、匿名の政府高官がニューヨーク・タイムズ紙への寄稿でトランプ氏を激しく批判したことについて「国家の安全保障」に関わる問題だと訴え、セッションズ司法長官に寄稿者を特定するよう異例の調査を要求した。同紙への対抗措置も検討していると強調した。中西部ノースダコタ州に向かう機中で記者団に語った。
AP通信は、ホワイトハウスの政治介入を排除して捜査や訴追する権限が認められている「司法の独立」を揺るがしかねない発言と指摘。寄稿には国家の機密情報は含まれておらず、司法省が調査を始めるのは困難との見方を示した。
トランプ氏は寄稿者について、機密情報にアクセスする権限を保有しているならば、自身が出席する会合に入ってほしくないと不快感を表明。寄稿者を特定するため、うそ発見器を使うよう求める声もあると紹介したが、自身の見解は明らかにしなかった。
呆れてものが言えませんね。トランプはアメリカの大統領になったら何でもできると勘違いしているのでしょう。元々馬鹿なアメリカ人が選んだ馬鹿な大統領なので、仕方がないのでしょうが、その馬鹿な大統領にものが言えないどこかの国の首相も、これまた馬鹿ですね。
さて本日は、竹岡の梅乃家に行ってきた。この店は竹岡ラーメンの元祖で、訪問は8年ぶり。
店には10:10頃到着。
店内は満席で、既に10名の行列ができていた。相変わらずの人気です。
10分くらいしてから、店のおばちゃんが注文を取りに来た。竹岡といえば叉焼でしょ!!ということで、チャーシューメン(¥900)を注文した。
店のオペレーションが遅いのか、客が食うのが遅いのか分からなかったけど、10:45頃ようやく入店。これじゃ、先に注文を取る必要はないんじゃないの?案の定、私の後ろの客は、注文を取ったあと、暑いという捨て台詞を残して帰っちゃいました。その後、私が食っているときに、後の客の注文の順番がズレたので、厨房内はちょっとパニ食ってましたが、そうなって然るべきでしょうね。
店の造りは入口左側に小上がりがあり、2人用と4人用テーブルが1卓ずつ。右側に8人用テーブル2卓。女性5名で切り盛りしていた。
メニューはこんな感じ。(ちょっとピンボケ)
8年前と比べると200円も高くなっています。原材料とか考えるとちょっと高いんじゃないかね。
10分ほどでチャーシューメンが運ばれてきた。
スープ:叉焼のタレに茹湯をくわえたスープ。見た目ほどは濃くない。まぁ竹岡の味といえばそれまでだけど、個人的には好まない方に入るかな。
麺:縮れ乾麺。ぷにゃっとした乾麺ではなく、それなりに食感は感じる。味は決して旨いとは思わないけど、このスープにはこれだという主張がビンビン感じられるもの。
具:叉焼、海苔、メンマ、刻み玉葱。叉焼はばら肉とモモ肉が3枚ずつ。ばら肉は良いけど、モモはややパサパサ感があって食べにくい。海苔はそれなりに効果を上げています。
ということで、私の評価は
相変わらず、私にとっては並んでまで食す価値はない店でした。
住所:千葉県富津市竹岡401
営業時間:10:00~18:00
定休日:火、水曜日
駐車場:あり(店の横は置いちゃダメ!!)
2018年の実績
96杯目/95軒目
AP通信は、ホワイトハウスの政治介入を排除して捜査や訴追する権限が認められている「司法の独立」を揺るがしかねない発言と指摘。寄稿には国家の機密情報は含まれておらず、司法省が調査を始めるのは困難との見方を示した。
トランプ氏は寄稿者について、機密情報にアクセスする権限を保有しているならば、自身が出席する会合に入ってほしくないと不快感を表明。寄稿者を特定するため、うそ発見器を使うよう求める声もあると紹介したが、自身の見解は明らかにしなかった。
呆れてものが言えませんね。トランプはアメリカの大統領になったら何でもできると勘違いしているのでしょう。元々馬鹿なアメリカ人が選んだ馬鹿な大統領なので、仕方がないのでしょうが、その馬鹿な大統領にものが言えないどこかの国の首相も、これまた馬鹿ですね。
さて本日は、竹岡の梅乃家に行ってきた。この店は竹岡ラーメンの元祖で、訪問は8年ぶり。
店には10:10頃到着。
店内は満席で、既に10名の行列ができていた。相変わらずの人気です。
10分くらいしてから、店のおばちゃんが注文を取りに来た。竹岡といえば叉焼でしょ!!ということで、チャーシューメン(¥900)を注文した。
店のオペレーションが遅いのか、客が食うのが遅いのか分からなかったけど、10:45頃ようやく入店。これじゃ、先に注文を取る必要はないんじゃないの?案の定、私の後ろの客は、注文を取ったあと、暑いという捨て台詞を残して帰っちゃいました。その後、私が食っているときに、後の客の注文の順番がズレたので、厨房内はちょっとパニ食ってましたが、そうなって然るべきでしょうね。
店の造りは入口左側に小上がりがあり、2人用と4人用テーブルが1卓ずつ。右側に8人用テーブル2卓。女性5名で切り盛りしていた。
メニューはこんな感じ。(ちょっとピンボケ)
8年前と比べると200円も高くなっています。原材料とか考えるとちょっと高いんじゃないかね。
10分ほどでチャーシューメンが運ばれてきた。
スープ:叉焼のタレに茹湯をくわえたスープ。見た目ほどは濃くない。まぁ竹岡の味といえばそれまでだけど、個人的には好まない方に入るかな。
麺:縮れ乾麺。ぷにゃっとした乾麺ではなく、それなりに食感は感じる。味は決して旨いとは思わないけど、このスープにはこれだという主張がビンビン感じられるもの。
具:叉焼、海苔、メンマ、刻み玉葱。叉焼はばら肉とモモ肉が3枚ずつ。ばら肉は良いけど、モモはややパサパサ感があって食べにくい。海苔はそれなりに効果を上げています。
ということで、私の評価は
相変わらず、私にとっては並んでまで食す価値はない店でした。
住所:千葉県富津市竹岡401
営業時間:10:00~18:00
定休日:火、水曜日
駐車場:あり(店の横は置いちゃダメ!!)
2018年の実績
96杯目/95軒目