英王室のチャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の次男で、王位継承順位六位のヘンリー王子と米女優メーガン・マークルさんの結婚式が十九日、ロンドン近郊ウィンザーにあるウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で行われた。アフリカ系の母を持ち、女優として活躍する傍ら離婚を経験し、女性の権利向上や人種差別撤廃などの活動にも取り組んできたメーガンさん。伝統ある英王室に大西洋を挟んだ米国から新風を吹き込んだ。
新郎は英騎兵連隊ブルーズアンドロイヤルズの制服姿。新婦はフランスのブランドGIVENCHYの英国人デザイナー、クレア・ウェイト・ケラーさんがデザインしたシンプルな純白のウエディングドレスで式に臨んだ。エリザベス女王らが見守る中、英国国教会のカンタベリー大主教の前で二人は死が二人を分かつまでと宣誓。メーガン妃が誕生した。女王は王子にサセックス公の称号を与えた。
式にはサッカーの元イングランド代表ベッカム夫妻や歌手エルトン・ジョンさん、俳優ジョージ・クルーニーさんら六百人が列席。新郎新婦は英国各地の市民や慈善団体関係者ら約二千六百人をウィンザー城に招いた。英国をはじめ各国政治家の招待は見送った。
メーガンさんの母ドリア・ラグランドさんと離婚後にメキシコで暮らす父親には、有償でパパラッチに写真を撮らせた疑惑が浮上していた。十七日、健康状態を理由に父親欠席が発表され、代わりにチャールズ皇太子がメーガンさんとバージンロードを歩いた。
式終了後、二人は馬車に乗って城周辺をパレードした。昼食会でお披露目されたウエディングケーキは伝統のドライフルーツではなく、二人はレモンとハーブの一種であるニワトコを使ったケーキを選んだ。
なんか、今回の結婚を考えるに、日本は度量の狭い国だという事を改めて感じる。眞子様の件はどうなったんだろう。
さて本日は、2月15日に日ノ出町のWINSの前にOPENした横浜タンメンに行ってきた。この店は、日の出ラーメンを傘下に持つサンライズキッチンの店で、新たにタンメンを提供するとか。サンライズもチャレンジャーですね。
店には13:20頃到着。
店の造りは、U字カウンタ14席のみ。男性2名女性1名で切り盛りしていた。先客12名後客8名。この時間にしては混んでいますね。やはりWINSのお陰でしょうか。
入口左側に券売機が置いてある。殆どがセットメニュー。わたしはセットは不要なので、タンメン(¥730)を購入してカウンタへ。
卓上には、醤油酢、特製辣油、それにS&Bの辣油と一味唐辛子、GABANのブラックペッパーが置いてある。
周りを見るに、殆どがサンマーメンを食している。店の名前はタンメンなんだから、タンメンを食えばって言いたいけど、もしかしたら常連客で、タンメンは不味いからサンマーメンを食しているかもしれないと思い始めた。⇐なんか諄い。
店内はラジオの競馬中継が流れている。この辺りもWINSの所為でしょう。
10分ほどでタンメンが運ばれてきた。
まず一言。タンメンって言えば量が命みたいなところもあるんだけど、この丼の小ささは半端なし。これはダメでしょう!!
スープ:鶏白湯に化調ベットリのスープ。最初の蓮華の一口はおったまげました。こんなタンメン食ったことがない。でも、鶏白湯という感じで食せば、それなりの味だと思う。(が、化調が多すぎで、喉が渇くこと必至)
麺:中太ちょい縮れ麺。モッチリとした麺は、粘性の高いスープとの相性は悪くない。
具:ばら肉、モヤシ、ニラ、木耳、人参。モヤシ以外は雀の涙ほどしか入っていない。
ということで、私の評価は
量が少ないので、食った感がないのが残念ですね。
住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-47
営業時間:24時間営業
定休日:無休
駐車場:なし
2018年の実績
61杯目/61軒目
新郎は英騎兵連隊ブルーズアンドロイヤルズの制服姿。新婦はフランスのブランドGIVENCHYの英国人デザイナー、クレア・ウェイト・ケラーさんがデザインしたシンプルな純白のウエディングドレスで式に臨んだ。エリザベス女王らが見守る中、英国国教会のカンタベリー大主教の前で二人は死が二人を分かつまでと宣誓。メーガン妃が誕生した。女王は王子にサセックス公の称号を与えた。
式にはサッカーの元イングランド代表ベッカム夫妻や歌手エルトン・ジョンさん、俳優ジョージ・クルーニーさんら六百人が列席。新郎新婦は英国各地の市民や慈善団体関係者ら約二千六百人をウィンザー城に招いた。英国をはじめ各国政治家の招待は見送った。
メーガンさんの母ドリア・ラグランドさんと離婚後にメキシコで暮らす父親には、有償でパパラッチに写真を撮らせた疑惑が浮上していた。十七日、健康状態を理由に父親欠席が発表され、代わりにチャールズ皇太子がメーガンさんとバージンロードを歩いた。
式終了後、二人は馬車に乗って城周辺をパレードした。昼食会でお披露目されたウエディングケーキは伝統のドライフルーツではなく、二人はレモンとハーブの一種であるニワトコを使ったケーキを選んだ。
なんか、今回の結婚を考えるに、日本は度量の狭い国だという事を改めて感じる。眞子様の件はどうなったんだろう。
さて本日は、2月15日に日ノ出町のWINSの前にOPENした横浜タンメンに行ってきた。この店は、日の出ラーメンを傘下に持つサンライズキッチンの店で、新たにタンメンを提供するとか。サンライズもチャレンジャーですね。
店には13:20頃到着。
店の造りは、U字カウンタ14席のみ。男性2名女性1名で切り盛りしていた。先客12名後客8名。この時間にしては混んでいますね。やはりWINSのお陰でしょうか。
入口左側に券売機が置いてある。殆どがセットメニュー。わたしはセットは不要なので、タンメン(¥730)を購入してカウンタへ。
卓上には、醤油酢、特製辣油、それにS&Bの辣油と一味唐辛子、GABANのブラックペッパーが置いてある。
周りを見るに、殆どがサンマーメンを食している。店の名前はタンメンなんだから、タンメンを食えばって言いたいけど、もしかしたら常連客で、タンメンは不味いからサンマーメンを食しているかもしれないと思い始めた。⇐なんか諄い。
店内はラジオの競馬中継が流れている。この辺りもWINSの所為でしょう。
10分ほどでタンメンが運ばれてきた。
まず一言。タンメンって言えば量が命みたいなところもあるんだけど、この丼の小ささは半端なし。これはダメでしょう!!
スープ:鶏白湯に化調ベットリのスープ。最初の蓮華の一口はおったまげました。こんなタンメン食ったことがない。でも、鶏白湯という感じで食せば、それなりの味だと思う。(が、化調が多すぎで、喉が渇くこと必至)
麺:中太ちょい縮れ麺。モッチリとした麺は、粘性の高いスープとの相性は悪くない。
具:ばら肉、モヤシ、ニラ、木耳、人参。モヤシ以外は雀の涙ほどしか入っていない。
ということで、私の評価は
量が少ないので、食った感がないのが残念ですね。
住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-47
営業時間:24時間営業
定休日:無休
駐車場:なし
2018年の実績
61杯目/61軒目