ロシアのプーチン大統領が6月29日、ウクライナ侵攻後初の外遊で訪れた中央アジア・トルクメニスタンでの待遇が、臆測を呼んでいる。カスピ海沿岸5カ国の首脳会議に参加するため、各首脳が首都アシガバートの空港に降り立ったが、プーチン氏だけ出迎えがなかった。自ら望んだという説もある。
米政府系放送局が伝えた映像によると、空港でカザフスタンのトカエフ大統領やアゼルバイジャンのアリエフ大統領は、民族衣装の少年らから、ロシアや旧ソ連圏で伝統のパンと塩や花束などで歓迎を受けた。だが、プーチン氏にこうした対応はなし。独りでタラップを降りると、歩きながら暑そうにジャケットを脱ぎ、専用車に乗り込んだ。異例の光景に、インターネット上では「毒を盛られることを恐れて、パンを口にするのを嫌ったのではないか」「人々との濃厚接触を恐れている」という声が上がった。
実際、ロシア大統領府は厳しい新型コロナウイルス対策で知られ、親密な歓待をあえて拒否した可能性もある。2月にモスクワを訪問したフランスのマクロン大統領は、警戒してロシア側の検査に応じず、プーチン氏と会談時、長いテーブルの端に座らされた。プーチン氏との距離は今回のカスピ海沿岸5カ国の首脳会議でも話題になった。巨大な長方形のテーブルに、各首脳がマイクなしでは声が聞こえないほど遠く離れて着席。コロナ対策かどうかは不明だ。
これは、プーチンがビビりってことでしょうね。以上。
さて本日は、5/30に京急の鶴見市場駅から徒歩5分ほどにOPENした香港彭記雲呑専門店に行ってきた。この店は、店名通り、雲吞が売りで、香港人(であろう)の店主が毎朝その日提供する雲吞を作っているとのこと。最近、雲吞が結構お気に入りで、そんなこともあり、今回訪問した次第。
店には、11:20頃到着。
店の造りは、4人用テーブル4卓と1人用テーブル1卓。店主と女性1名で切り盛りしていた。
1人用テーブルに座って、メニューを確認。
ワンタン麺がメインだが、鶏白湯麺やパイコー麺も提供している。
ということで、海老肉ワンタン麺(¥870)を注文した。すると、麺の太さとスープのタレをどうするか訊かれたので、中太麺の醤油で、お願いした。
ワンタン麺を注文すると、蒸し鶏ネギ油掛けご飯と半味付け玉子とデザートの3点セットがサービスとのこと。で、蒸し鶏葱油掛けご飯は不要と伝えた。
卓上には、醤油、酢、自家製麻辣醤、それにGABANのブラックペッパーシルバーが置いてある。
話は変わるが、私は、初めて鶴見市場という駅を利用した。この駅は、鈍行しか止まらないので、横浜から鈍行に乗って、店に向かったのだが、横浜から鶴見市場までほんの5,6個しか駅がないのに、やたらと通過待ちをする。多分、6回くらい抜かれていると思う。京急は、馬鹿みたいにスピードを上げて走行するのは知っていたが、その所為で鈍行しか止まらない駅は、非常に不便になっているように思うのは、私だけ?まぁあまり京急に乗らないので、どうでも良いんだけど。
5分ほどで、海老肉ワンタン麺が運ばれてきた。
スープ:鶏ベースの醤油スープ。町中華でチャーハンを頼んだ時に出てくるスープを若干濃くしたようなスープで、飲みやすいと言えば飲みやすい。ちょっと胡椒を振りかけるのも良いと思う。
麺:中細ちょい縮れ麺。中太と頼んだと思ったんだけど、出てきたのは、やや細いと思う。麺自体は、潅水がややキツメの麺で、店名に香港と書かれているので、これはこれでありだと思う。
具:雲吞、味玉、刻み葱。雲吞は、肉と小海老が入ったものが5個。肉の旨味と海老のプリっと感が、やたらとうまく感じる。ボリュームもあるので、満足できるもの。味玉は半分。
ということで、私の評価は
店主の一生懸命さがヒシヒシと感じる店で、一品料理も何点か提供しているので、地元客には愛されるのではないでしょうかね。頑張ってください。
住所:神奈川県横浜市鶴見区市場西5-12
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休
駐車場:なし
2022年の実績
77杯目/77軒目
米政府系放送局が伝えた映像によると、空港でカザフスタンのトカエフ大統領やアゼルバイジャンのアリエフ大統領は、民族衣装の少年らから、ロシアや旧ソ連圏で伝統のパンと塩や花束などで歓迎を受けた。だが、プーチン氏にこうした対応はなし。独りでタラップを降りると、歩きながら暑そうにジャケットを脱ぎ、専用車に乗り込んだ。異例の光景に、インターネット上では「毒を盛られることを恐れて、パンを口にするのを嫌ったのではないか」「人々との濃厚接触を恐れている」という声が上がった。
実際、ロシア大統領府は厳しい新型コロナウイルス対策で知られ、親密な歓待をあえて拒否した可能性もある。2月にモスクワを訪問したフランスのマクロン大統領は、警戒してロシア側の検査に応じず、プーチン氏と会談時、長いテーブルの端に座らされた。プーチン氏との距離は今回のカスピ海沿岸5カ国の首脳会議でも話題になった。巨大な長方形のテーブルに、各首脳がマイクなしでは声が聞こえないほど遠く離れて着席。コロナ対策かどうかは不明だ。
これは、プーチンがビビりってことでしょうね。以上。
さて本日は、5/30に京急の鶴見市場駅から徒歩5分ほどにOPENした香港彭記雲呑専門店に行ってきた。この店は、店名通り、雲吞が売りで、香港人(であろう)の店主が毎朝その日提供する雲吞を作っているとのこと。最近、雲吞が結構お気に入りで、そんなこともあり、今回訪問した次第。
店には、11:20頃到着。
店の造りは、4人用テーブル4卓と1人用テーブル1卓。店主と女性1名で切り盛りしていた。
1人用テーブルに座って、メニューを確認。
ワンタン麺がメインだが、鶏白湯麺やパイコー麺も提供している。
ということで、海老肉ワンタン麺(¥870)を注文した。すると、麺の太さとスープのタレをどうするか訊かれたので、中太麺の醤油で、お願いした。
ワンタン麺を注文すると、蒸し鶏ネギ油掛けご飯と半味付け玉子とデザートの3点セットがサービスとのこと。で、蒸し鶏葱油掛けご飯は不要と伝えた。
卓上には、醤油、酢、自家製麻辣醤、それにGABANのブラックペッパーシルバーが置いてある。
話は変わるが、私は、初めて鶴見市場という駅を利用した。この駅は、鈍行しか止まらないので、横浜から鈍行に乗って、店に向かったのだが、横浜から鶴見市場までほんの5,6個しか駅がないのに、やたらと通過待ちをする。多分、6回くらい抜かれていると思う。京急は、馬鹿みたいにスピードを上げて走行するのは知っていたが、その所為で鈍行しか止まらない駅は、非常に不便になっているように思うのは、私だけ?まぁあまり京急に乗らないので、どうでも良いんだけど。
5分ほどで、海老肉ワンタン麺が運ばれてきた。
スープ:鶏ベースの醤油スープ。町中華でチャーハンを頼んだ時に出てくるスープを若干濃くしたようなスープで、飲みやすいと言えば飲みやすい。ちょっと胡椒を振りかけるのも良いと思う。
麺:中細ちょい縮れ麺。中太と頼んだと思ったんだけど、出てきたのは、やや細いと思う。麺自体は、潅水がややキツメの麺で、店名に香港と書かれているので、これはこれでありだと思う。
具:雲吞、味玉、刻み葱。雲吞は、肉と小海老が入ったものが5個。肉の旨味と海老のプリっと感が、やたらとうまく感じる。ボリュームもあるので、満足できるもの。味玉は半分。
ということで、私の評価は
店主の一生懸命さがヒシヒシと感じる店で、一品料理も何点か提供しているので、地元客には愛されるのではないでしょうかね。頑張ってください。
住所:神奈川県横浜市鶴見区市場西5-12
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休
駐車場:なし
2022年の実績
77杯目/77軒目