ホント久しぶりにBの試合。
前回は人数揃わず無念の放棄試合。
さて今回はフルメンバーで!!
と思っていたのですが・・・
なんと前の試合でデッドボールを受けて手に痛みが出た子供が。
そうです。
Aの試合に出れるほどの選手なのですが非常に残念。
もう大丈夫試合に出たいと言われても
前の試合で自ら他の選手に代えてくれ
というほどの痛みだったのですから
出すわけにもいきません。
また、出して
痛いから打てなかった守れなかったとも言わせたくありませんし
低学年の子ですから確かに痛かったのかもしれません、
二試合目には治っていたのかもしれません。
しかし私はもう前の試合でこの後の試合は出さないと決めてました。
本人にも伝えてありました。
当然痛くて無理だと思っていたし、そのときの気分で出る出ないを決めてもらっても困るからです。
リーグ戦は出来るだけ全員を出してあげたいしいつもは出れない小さい子も一試合出せるいい機会だとも思いました。
いまどき古いかもしれませんが
出たいより痛いが先になるのはどうかとも思ってしまったのです。
また、この子に俺は上のカテゴリーに出ているんだBなんてごっつぉさんいつでも出れるなんて驕りがあっても困ります。
これは正しい判断とは思いませんが、
少ない人数で行なうBチームの試合は一人の欠場がみんなに迷惑がかかることも認識させたかったのです。試合後もこども達に言いましたがとにかく普段から病気怪我に気をつけて生活するように伝えました。
まぁデッドボールは仕方ないことなのですが・・。
一試合目でもう一人デッドボールを受けて痛そうな子がいたのですが
こちらは中学年なので踏ん張って試合に出続け二試合目もがんばって苦しいャWションをやりとげました。
中学年なので反って叱咤しやすかったというのもありましたが、続けてもらいました。よくがんばってました。
もちろんこれらのことはあくまで大人から見てものすごく大変な怪我ではないと判断した上での考えです。
つい先日子供に痛い思いをさせ、自分自身も恐ろしい思いをしたのですから。
さて肝心な試合はといいますと、なんだかんだで大量失点しコールド負け。
実際試合がどうだこうだのレベルじゃないのですが、みんな楽しく試合に取り組めたようです。
子ども達みんなの感想が「楽しかった!」でしたから。
超久しぶりの私のBチーム采配、Bチーム一番の目的は達成です。
ちょっと自分に甘いか?
前回は人数揃わず無念の放棄試合。
さて今回はフルメンバーで!!
と思っていたのですが・・・
なんと前の試合でデッドボールを受けて手に痛みが出た子供が。
そうです。
Aの試合に出れるほどの選手なのですが非常に残念。
もう大丈夫試合に出たいと言われても
前の試合で自ら他の選手に代えてくれ
というほどの痛みだったのですから
出すわけにもいきません。
また、出して
痛いから打てなかった守れなかったとも言わせたくありませんし
低学年の子ですから確かに痛かったのかもしれません、
二試合目には治っていたのかもしれません。
しかし私はもう前の試合でこの後の試合は出さないと決めてました。
本人にも伝えてありました。
当然痛くて無理だと思っていたし、そのときの気分で出る出ないを決めてもらっても困るからです。
リーグ戦は出来るだけ全員を出してあげたいしいつもは出れない小さい子も一試合出せるいい機会だとも思いました。
いまどき古いかもしれませんが
出たいより痛いが先になるのはどうかとも思ってしまったのです。
また、この子に俺は上のカテゴリーに出ているんだBなんてごっつぉさんいつでも出れるなんて驕りがあっても困ります。
これは正しい判断とは思いませんが、
少ない人数で行なうBチームの試合は一人の欠場がみんなに迷惑がかかることも認識させたかったのです。試合後もこども達に言いましたがとにかく普段から病気怪我に気をつけて生活するように伝えました。
まぁデッドボールは仕方ないことなのですが・・。
一試合目でもう一人デッドボールを受けて痛そうな子がいたのですが
こちらは中学年なので踏ん張って試合に出続け二試合目もがんばって苦しいャWションをやりとげました。
中学年なので反って叱咤しやすかったというのもありましたが、続けてもらいました。よくがんばってました。
もちろんこれらのことはあくまで大人から見てものすごく大変な怪我ではないと判断した上での考えです。
つい先日子供に痛い思いをさせ、自分自身も恐ろしい思いをしたのですから。
さて肝心な試合はといいますと、なんだかんだで大量失点しコールド負け。
実際試合がどうだこうだのレベルじゃないのですが、みんな楽しく試合に取り組めたようです。
子ども達みんなの感想が「楽しかった!」でしたから。
超久しぶりの私のBチーム采配、Bチーム一番の目的は達成です。
ちょっと自分に甘いか?