女性における常識
●あなたは失敗者にはなれない。最悪の場合でも主婦になれる。
●あなたが犯罪を犯したら、人生のいつかに男があなたにしたことのせいにできる。
●ボーイフレンドが手に入るんだったら、どうして運転免許なんかとる必要があるの?
●13歳過ぎても純潔だったら、誰もあなたのことをゲイだとは思わない。
●したくないなら、自分のために何もする必要はない。
●消防夫になれるくらいに速く走れたり重いものを持ち上げたりできる必要はない。
●沈みつつある船に乗っているなら、あなたの助かる可能性は高い。
●あなたのせいであることなどありっこない。
●あなたのお相手をパーティや酒場に連れていっても、
その人の尻に敷かれているなんて友達に思われることはない。
●恋をしているの、と言っても友達は笑いこけたりしない。
●人前で泣くのは、自分の意志を通すための正当な手段である。
●自分の望みを言う必要はまったくないけれど、
それが手に入らなかったときに腹を立てる権利は保留できる。
●「論理」「分別」「常識」は父権の邪悪な企みであり、
それゆえに、あなたには適用されない。
●首になることなく性差別的な冗談を言える。
●男を見つめても首にはならない。
●受胎した後でも、親になりたいかどうか決めることができる。
●女性にとって、よい人であることは
性的魅力の一部であると考えられている。
●真剣になったからといって給料二ヶ月分支払う必要はない。
●あなたの性別は自明のことであり、ヘラクレス並みの働きをして証明する必要はない。
●あなたとあなたのお相手との年齢差が大きいというのは
ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、
だからといって罰せられることはない。
●男性は何であれ、本当にほしいものを手に入れるための道具である。
●女性だけがこのリストを書いて、それで非難されることがない。
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ある夫人が、礼拝中に夫がいつも寝てしまうのに困って神父に相談をした。
「いいですか御婦人。もしまた彼が寝てしまったら、このピンでつつきなさい。
私がうなづいたらそれがつつく合図です」
夫人は了解した。
日曜日がやって来た。説教がはじまり、案の定夫がこっくりこっくりはじめたのを見て、神父は聴衆に向かってこうたずねた。
「我々の救い主は誰でしょう」
そして夫人にうなづいてみせた。
うちあわせどおり彼女が夫をピンで突くと、彼は目をさまして叫んだ。
「ジーザス!!」
神父は感心した振りをして「大変結構」と言った。
それから3分程すると、また夫が居眠りをはじめたので、神父は先ほどと同様
「キリストの父は誰でしょう」
と尋ね、合図を出した。絶叫が響きわたった。
「マイゴーッッッッッド!!」
神父はまた感心してみせた。
説教が続くにつれ神父ものってきて、無意識のうちに聴衆にたびたびうなづいてみせ、
その度にそれが合図と誤解した夫人は夫をピンで突きまくった。
そして神父が
「99人目の子どもを妊娠したとき、イブはアダムに何と言ったでしょう」
と尋ね聴衆にうなづいたとき、とうとう夫は立ち上がって叫んだ。
「今度そのいまいましいもので突いてきやがったら、そいつを2つに叩き折ってお前のケツに突き刺してやる!!」
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「なぜ妻たちより犬たちの方が優れているか」についてのガスパリーニ氏の所見:
1.君の帰宅が遅いほど、犬は君を待ち焦がれる。
2.君が他の犬たちと遊んでも、犬は君を許す。
3.ある犬が美しくても、他の犬たちはそれを嫉妬しない。
4.君が犬の名を呼び間違えても、犬はそれに気づかない。
5.君が床に物を散らかしておくと、犬はかえって喜ぶ。
6.犬は家の外を嗅ぎ回るが、君の財布や机の中は嗅ぎ回らない。
7.犬の両親は決して訪ねて来ない。
8.犬は滅多に君より長生きしない。
9.そもそも、犬はおしゃべりしない。
10.犬は君を待たせたりしない。一日中いつでも出かける準備が出来ている。
11.他の男が君の犬を盗むようなことは、まずない。
12.君が他の犬を家に連れ帰ると、犬は喜んで一緒に遊ぶ。
13.犬は夜中に君を起こして 「 私が死んだら他の犬を飼うでしょう 」 と言ったりしない。
14.犬は君の体に他の犬の匂いがついていても、狂ったりせず、面白がる。
15.犬は雑誌の記事を指して 「 こんな生活がしたいわ 」 などと言わない。
16.犬を連れて高級百貨店には入れない。
17.犬は去って行く時も、君の財産の半分を持って行ったりしない。
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2016/12/05
世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」。その先進的なスタイルに全世界が驚嘆!
朝鮮後期実学者シン・ギョンジュンの『?庵全書』と、イ・ギュギョンの『五洲衍文長箋散稿』には、
「壬辰の乱の時、鄭平九と言う人物が飛車を作り、晋州城に閉じこめられた人々を城外に連れ出した
が、その飛車は30里を飛んだ」と言う記録が残っている。
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【マジかよ】名画『モナ・リザ』のモデルは “中国人奴隷” という説が浮上
仏ルーブル美術館が所蔵しているレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』。最も有名な絵画であると同時に、最もミステリアスな “謎多き美術品” のひとつではないだろうか。その謎のうち、度々議論されているのが「モデルは誰?」である。
この論争に新たな一石を投じる調査結果が報じられたそうだ。その報道によると、『モナ・リザ』のモデルは中国人奴隷という説が浮上したというのである!
・謎に包まれる『モナ・リザ』のモデル
『モナ・リザ』のモデルには諸説ある。一般的に知られているのが「フィレンツェの商人の妻」という説だが、キリスト教の聖母マリアだとも言われており、果ては女性ではなく「ダ・ヴィンチの自画像説」すらあるくらい多岐に渡る。
そこに「モデルは、奴隷身分の中国人ではないか」という新説を唱えたのが、香港在住のイタリア人小説家にして歴史家のアンジェロ・パラーティコ氏だ。
・鍵は「カテリーナ」という女性
パラーティコ氏が香港メディア『サウス・チャイナ・モーニング・ポスト』に語ったところによると、ダ・ヴィンチの父親については職業などがハッキリしているにもかかわらず、母親については名前が「カテリーナ」であることしか分かっていないそうだ。
長らく、このカテリーナは農家出身の女性だと考えられてきた。しかし、同時期にダ・ヴィンチの父の顧客が、「カテリーナ」という名の奴隷を “所有” していたことが明らかになったという。
・ダ・ヴィンチの母親は中国人奴隷?
この奴隷のカテリーナは、レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれた1452年前後に記録から姿を消している。 “所有者” の元を去ったらしい。つまり、以後は奴隷として働いていなかったと見られるというのだ。子供を産んだことで他の村に移されたのではないか、というのである。
この時期のイタリアには、中国人を始めとした東方出身の奴隷であふれていたそうだ。パラーティコ氏は、ダ・ヴィンチの母親は東洋人であると確信しているとのこと。ただし、中国人だと断定するには、まだ調査が必要であるそうだ。
・『モナ・リザ』のモデルはダ・ヴィンチの母親か
さらに、パラーティコ氏は
「1910年に精神学者のフロイトが指摘したように、『モナ・リザ』はおそらくダ・ヴィンチの母親の肖像画でしょう。背景も中国のようだし、彼女の顔だちも中国人のようだ」
と、語っている。なるほど、それで「名画『モナ・リザ』のモデルは中国人奴隷かもしれない」というのか!
もちろん、現段階では「この説は論拠に乏しい」と懐疑的な研究者もいる。パラーティコ氏もそれはよく承知しており、「全てのことは、すでに埋葬されているダ・ヴィンチの末裔のDNA鑑定を行なわないことには判断できない」としている。
謎はまだ解けていないが、もし『モナ・リザ』が東洋人だとしたら……そう考えると少しワクワクしないだろうか?
参照元:South China Morning Post、MailOnline(英語)、青年網(中国語)
画像:Wikimedia Commons
執筆:沢井メグ
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ポーランド軍のヘリをUFOと間違えてレーザー照射した日本人(元自衛官)が逮捕! 一体なぜ?
2014/12/02
先月21日、ポーランド東部のルブリンという街で、軍のヘリコプターにレーザーを照射したとして「シン・M」という邦人男性が逮捕された。日本ではほとんど話題にならなかったが、現地では大手大衆紙「Express」「Fakt」をはじめ、かなり刺激的な報道が飛び交っていたようだ。というのも、レーザーを照射した理由についてシン・M容疑者は「軍のヘリをUFOだと思い、"これは宇宙人の襲撃だ"と危機感を感じた」と語り、正当防衛であるとの主張を繰り広げたためだ。
【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/11/post_5288.html】
報道によれば、シン容疑者は以前から鉈やスタンガンで武装し、妻や子供にも近隣住民をレーザー照射するよう指導していたという。また、自宅をケバケバしい色に塗り、周囲に石をバラ撒くなど、近所では「お騒がせ家族」として知られていたようだ。逮捕時も彼はカラフルな服で身を包み、大声を上げながら抵抗していたという。
さらに、シン・M容疑者については元自衛官という経歴の持ち主との情報もある。所属については「海上自衛隊の情報部」、「特殊部隊」などバラつきがあるため確かなことは不明だが、果たして彼は、妄想が激しい単なる変人だったのだろうか?
いや、一概にそう言い切ることはできない。今回はポーランドにおけるUFO事情を紐解いた上で、このシン・Mがなぜ逮捕されたのか、考察してみることにしよう。
■ポーランドUFO事情
●ポーランド版ロズウェル事件
実はポーランドという国には、昔も今も多数のUFO目撃情報が存在している。その中でも最も有名なのは、1959年に同国北部グディニア湾にUFOが墜落したという「ポーランド版ロズウェル事件」(本家ロズウェル事件についてはコチラを参照)である。1959年1月23日の「ヴィエチェル・ヴィブジャジャ」紙が報じた内容は次の通りである。
"空飛ぶ円盤! グディニアの上空に?"
「今朝、本紙の責任者は驚くべき電話を受け取った。グディニア支局によると、本紙の読者であるグディニア港勤務のヴウジャミン・プォンチケル、及びヤドヴィガ・プォンチケル夫妻が、朝6時5分北西方向に空飛ぶ円盤を見たというのだ。発見された物体は大きな輪の形だったという。この円盤は、オレンジ色で周りがピンクがかっていた。それは一瞬の出来事で、円盤は空に何の痕跡も残さず建物群の陰に隠れてしまった」
さらに同紙は「目撃した方は新聞社に連絡して下さい」と読者から情報を募集し、以後10数回にわたり、関連記事を掲載している。
ポーランドのUFO研究家、ブロニスワ・ジェペツキー氏によると、当時目撃されたUFOは1メートルくらいの半円形で、最初はピンク色だったものが、どんどん赤くなって海上に墜落したのだという。墜落時、海面には1.5メートルほどの水しぶきも上がったようだ。
そして、この事件には続報があった。墜落事件の数日後、グディニア港の警備員たちが海岸で、奇妙な金属製ユニフォームを纏った人間に酷似した姿のエイリアンを発見したというのだ。 エイリアンは未知の言葉を使い、顔や髪の一部が焼けていたらしい。病院に運ばれて医学検査が行われたが、検査の結果、人間とは異なる身体的特徴が複数確認されたそうだ。そして、身につけていた奇妙なブレスレットを取ると、エイリアンは死んでしまったと伝えられる。
●他にもある! ポーランドUFO事件
近年も、ポーランドではUFO目撃事件が後を絶たない。1997年、軍基地上空で数人の兵士が目撃。2009年に国立公園で目撃されたUFOは、形を変えながら上空を旋回した後、突然煌びやかに発光し、まるで燃え尽きたかのような姿を見せたという。2010年には、何隻も集合したオレンジ色のUFOが上空を飛んでいる様子が目撃されている。
また、「ナチスドイツが開発していたベル型UFOの基地がポーランドにあった」という噂も一部で囁かれている。プラズマを利用するベル型UFOは、1億ボルト以上の電磁場を発生させて時空を歪め、時間をコントロールすることさえできたとする説も唱えられている。
■シン・Mが逮捕された理由とは?
さて、ポーランドはUFO・宇宙人大国であるという事実がお分かりいただけただろう。では、なぜ今回シン・M容疑者は"ヘリをUFOと間違えて"当局に逮捕されてしまったのか?
筆者の見解となるが、もしかするとシン・M容疑者は本当にUFOを目撃しており、宇宙人やポーランド国家にかかわる何らかの機密情報を知ってしまったのかもしれない。そして元自衛官(?)という経歴を重視した当局が圧力をかけ、最終的に"変人扱い"して逮捕した――と考えるのは早計だろうか?
いずれにしても、ポーランドという国のUFO事情、さらにはシン・Mの周辺情報などを知れば知るほど、この事件の見方も自ずと異なってくるというものだ。
(文=深月ユリア)
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2014/12/01
「俺にまかせろ!」人懐こいペンギンがダイバーの肩に止まってつきっきりで潜水を指導してくれる夢のような水族館(イギリス)
イギリス、デヴォン州にあるリビングコースト水族館では、「ペンギンとダイビング」という極上のコースを楽しむことができるのだそうだ。人懐っこいペンギンたちがダイバーたちに潜水指導を行てくれたり、肩に止まったりしてくれるという。
リビングコースト水族館では常時70匹のペンギンインストラクターがいらっしゃるようで、中でもマカロニペンギンのヨーヨー先輩は、特にひとなつっこく、ダイバーがいると近くによってきてはこのように、潜水の指導を自らしてくださったり、人間を乗用器具としてお使いいただいているそうなんだ。
ヨーヨー先輩はこの水族館で生まれ、育児放棄され、人の手で育ったためか、人間に並々ならぬ親近感を覚えているという。潜ることができるタイプ人間ならば、一度は訪れたい水族館、それがデヴォン州、トーキーリビングコースト水族館であるということを要チェックだ。
ダイビングはできないあたしだが、ペンギン先輩のご指導ご鞭撻は一度でいいから受けて見たいのだ
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2人の企業経営者が顔を合わせました。
「もう忙しくてねえ。うちの従業員はみんな、1ヶ月に1日しか休みがとれないって文句言ってますよ。」
「うちは毎月まとめて10日間、交代で休みをとらせますよ。」
「そんなに?どうして?」
「休んでも仕事に影響がないのは誰かがすぐわかるんですよ。」
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小柄な美子夫人の元に、裁判所から裁判員を務めるよう通知書が届きました。
驚いた美子夫人は裁判所に出向き、自分は死刑制度廃止論者であり、そういう私の主義主張が公平な裁判の妨げになる恐れがあるので、裁判員の指名を免除して欲しいと訴えました。
「しかし奥さん、」
美子夫人の訴えをひととおり聞いた係官は言いました。
「今回の事件は小さな民事事件なんですよ。妻に約束していたプレゼントの指輪を買うお金を、賭博ですっかりすってしまった夫がいまして、今回はその夫を妻が訴えたものなんです。」
美子夫人は係官の目をまっすぐ見つめて言いました。
「分かりました。裁判員をやらせていただきます。」
「私は今のお話を聞いて、死刑に関する考え方が根本的に間違っていたことがよく分かりました。」
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パイロットの地獄
マックは飛行機の操縦中に死亡して、パイロットの地獄に堕ちました。
そこには憎たらしい悪魔がおり、その奥には3つの扉がありました。
悪魔は先に地獄に堕ちた他のパイロット達をそれぞれの「地獄の部屋」に連れて行くのに忙しかったので、「直ぐに戻って来るから、ここから動くんじゃないぞ。」とマックに言うと、そこを立ち去りました。
マックはこっそり最初の扉を開いて覗きました。
そこでは、パイロットがコックッピットで離陸前の点検作業を永遠にさせられていました。
慌ててその扉を閉じると、マックは2番目の部屋を覗きました。
そこでは緊急警報が鳴り響き、赤い緊急ランプが点滅し、中にいるパイロットは、次から次へと緊急事態に対処させられていました。
絶望したマックは更に悪い運命を予感しましたが、意を決して3番目の扉をそっと開けてみました。
すると驚いたことに、そこには裸に近い薄着の美人スチュワーデス達が、機長のわがままな要求の全てに応じていました。
マックは悪魔が戻ってくるほんの数秒前に言われた場所に戻ってきました。
悪魔が尋ねました。
「OKマック、どの扉を選ぶかね、1番目か?それとも2番目か?」
マックは答えました。
「あぁー、3番目の扉を選びたいんですけど。」
すると悪魔は答えました。
「あぁ、それは、ダメだ。3番目の扉はスチュワーデス専用だからね。」
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男がステーキを食べようと思いステーキハウスに入りました。
メニューを見ると並と特上があります。
どちらを頼もうかと迷っていると、隣のテーブルにステーキの並が運ばれてきました。
見てみると、非常に硬そうで、隣の客がなかなか切れないステーキに苦労していました。
「こんな硬いステーキじゃぁ、頼んだだけ損だな。」
男はすぐにステーキの特上を注文しました。
しばらくすると、並と同じような硬そうなステーキが運ばれてきました。
男は怒り、ウェイターを呼びました。
「なんだこのステーキは。特上を頼んだのに、並と同じようなステーキじゃないか。」
「これじゃあ特上も並も同じじゃないか。」
ウェイターは涼しい顔をして答えました。
「そんなことはございません。」
「特上にはどんな硬い肉も切れるナイフを付けさせていただいております。」
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