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彼女宅の窓にクレーンで近づきプロポーズ→ひっくり返り屋根を破壊 返事は「イエス」

2014年12月15日 | ニュース

オランダの結婚の提案は、クレーンがエッピング家を破る見ている

結婚の提案は、劇的に間違っていたが、問題になっている女性は、少なくともそう言ったの

彼のガールフレンドにプロポーズするためにオランダ人の計画は移動式クレーンは、家の屋根を壊し、2人の避難を強制して終了しました。

男は彼女に歌を歌ったり、質問をポップするエッピングの町に彼女の寝室の前で下降することによって彼のパートナーを驚かせたかった。

しかし、彼は代わりに使用される無担保クレーンは隣人の家に倒れ。

女性はまだ、イエスだオランダのメディア·レポート、およびカップルは、今パリで祝っていると言われる。

クレーンがそれを右に試行中に再び落ちたとき、最初のインパクトに続いて、より多くのダメージが行われていた。

近くの性質の住民が避難したが、誰も傷つかなかった。

 

 

 

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男の恋は名前を付けて保存

2014年12月15日 | 面白画像

男の恋は名前を付けて保存、

女の恋は上書き保存、

ビッチの恋はすべて選択、

オタクの恋は読み取り専用、

変質者の恋は切り取り、

社内恋愛はOfficeアシスタントを呼び出す、

メガネっ娘との恋はブックの共有、

俺の恋はヘルプ

 

 

 

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おまえの体のトラブル2,400円

2014年12月15日 | 面白画像

日本の医療費は先進国中、ダントツで安いんだよ。

初診料日本2,400円に対して、

アメリカ平均20,000円 これでもまだ高いっていうのか??

ってゆーか、

水道トラブル5,000円、

トイレのトラブル8,000円で

おまえの体のトラブル2,400円だぞ。

便器以下かおまえ。

 

 

 

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選ばれたのは綾鷹でしたー!

2014年12月15日 | 面白画像

コンビニでカップルが 男「何飲むの?」

女「えー…やっぱりこう並んでると綾鷹選んじゃうよねーww選ばれたのは綾鷹でしたー!」

男「そっかーww…でも俺が選んだのはアヤカだけどね(笑顔」

女「え、アヤカ…?誰…?」

男「あっ」 とか言ってて店員と俺とおっさんですっげー笑ってる

 

 

 

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立川志の輔の噺、「帯久」

2014年12月15日 | 落語・民話

立川志の輔の噺、「帯久」(おびきゅう)によると。
 

 日本橋本町三丁目に呉服屋和泉屋与兵衛が住んでいた。

隣町本町二丁目に帯屋久七が住んでいた。

和泉屋与兵衛さんは大変繁盛していて篤志家であったが、帯屋さんは陰気で売れなかったので、世間では”売れず屋”と呼んでいた。

 帯屋さんは3月ごろ和泉屋さんの所に無心に来て、20両の金を借りた。

与兵衛は証文無しで期限も定めずに貸したが、20日程しないのにきちんと完済した。

5月には30両、7月には50両、9月には70両、と借りたがやはり20日ほどで返した。

11月には100両貸したがその月には返済がなかった。

12月大晦日、多忙な時に返しに来たが、久七と100両を残したまま、与兵衛はすぐ出掛けてしまった。

その金100両を盗んで久七は帰ってしまった。

 店中探したが当然無かった。

ところが、帯屋はこの金を元手に大繁盛。

一方和泉屋は一人娘と妻を相次いで亡くして、享保6年12月10日神田三河町から出た大火事で本町三丁目まで焼け、全てを無くし気力を無くして床につくようになった。

 番頭の武兵衛が分家をして和泉屋と名乗っていたが、こちらも落ちぶれて日雇いになっていた。

それでも主人を引き取って介抱し、アッという間に10年が経ってしまった。

快復した与兵衛は還暦を迎えていた。

 与兵衛は番頭の武兵衛に店を持たせようと、帯屋久七に金を借りに行ったが、悪態を付かれて店先に放り出されてしまった。

帰る意欲もなくして、帯屋の裏に回ると離れを普請していた。

そのカンナっくずにキセルを叩いた火玉が燃え移り煙が上がった。

放火の罪で町方に捕まってしまった。

 役人が自身番で話を聞くと、篤志家の与兵衛のことは良く知っており、窮状に同情、不問にした上1両の金をみんなで出し合って家に返してやった。

 これを聞いて激怒した久七の方では、今回のことが元で100両の一件が露見しては、と火付けの罪で与兵衛を訴えた。

 大岡越前守はそれぞれの様子から全てを見抜いたが、現行犯でもあり免罪する事は出来なかった。与兵衛に火あぶりの刑を申し渡した。

 そこで、久七に、「100両を返しに来たが主人が出掛けたので、間違いがあってはと持ち帰ったのを忘れたのではないか」と優しく尋ねる。

帯久があくまでも白を切るので、人指し指と中指を結び、「これは忘れたものを思い出すおまじないだ。

勝手に解いてはならんぞ。

解いたら死罪、家財没収。」と言い渡した。

帯久は指が使えないのでにぎり飯しか食えず、眠れず、とうとう3日目に確かに持ち帰って、忘れていましたと申し出た。


 100両を返す。奉行は利子として、年に15両、10年で150両を支払うよう命じる。

ただし100両は棚上げし50両だけをどの様に返すのか聞くと、帯久はケチって年賦として毎年1両ずつ返却するという許しを得、証文を作った。

これで損はないとほくそ笑む帯久。

 火付けの与兵衛には火あぶりの刑の判決であるが、ただし50両の残金を全て受け取ってからの執行とのお裁き。

驚いた帯久がそれなら今50両出すと言ったが、越前にどなりつけられ渋々納得する。

「与兵衛、その方何歳になる?」

「六十一でございます」

「還暦か・・・めでたいの~」

「還暦の祝いにこのうえない見事なお裁き、有り難うございます」

「見事と言うほどではないのだ、相手が帯屋だから少々きつめに締め上げておいた」。

 

 

 

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五代目柳家小さんの噺、「粗忽長屋」

2014年12月15日 | 落語・民話

五代目柳家小さんの噺、「粗忽長屋(そこつながや)」によると。
 

 浅草境内の仁王門を抜けると人だかりがしていた。

中は「行き倒れ」だと言う(猿回しではなかった)。

大きな人垣の股ぐらをくぐって最前列に出た。

世話役さんがコモの中の倒れた人を見せると、

「起きなよ。みんなが見ているから。・・・『生き倒れ』だと思ったら、『死に倒れ』じゃないか」。

顔を見ると隣人の熊さんそっくりであった。

引き取り手が見つかって良かったと世話役さんは一安心。

「私が引き取るより、身より頼りがないので本人を連れてくる。朝出掛けに気分が悪いと言っていたので、本人でしょう。」、

「いえ、これは昨夜から倒れていたので、人違いです」。

「人違いかどうか、本人を連れてくるので、一番確かな本人に渡してやってもらいたい」。

 長屋に戻って、熊さんに事の次第を告げると、

「そんな気がしないよ」、

「お前はな、昨日の晩に死んでいるんだよ。夜何をしていた」。

「気味の悪い事言うなよ。吉原から酔って浅草寺の境内を抜けたのは知っているが、その後の記憶がない」、

「ほれみろ。それが証拠だ!気分が悪くなって浅草寺で倒れて、死んだのも分からず帰ってきたんだよ」。

「それでかな~、今朝は気分が悪い」。


「それで浅草に行くんだよ」、

「なんで?」、

「じぶんの死骸を引き取りに」、

「今更、これが私だなんて、恥ずかしくて言えない」、

「当人が行って、当人を引き取るのに何が恥ずかしい。だから俺も付いて行くよ」。

「そうかな?」、

「早く行かないと、別の人にお前を持って行かれるぞ」。

 「どけどけ。当人が来たんだ」。

「また来たよ。違っていただろう」、

「当人に聞いたら良く分からないと強情を張っていましたが、話をすると気分が悪いので、そうかも知れないと気が付きました」。

世話役さんに挨拶して、熊さんは本人に対面した。

「汚い顔だし、顔が長いよ」、

「一晩夜露に当たったからだろぅ」、

「よ~ぉ、これは俺だ。やい!俺め!なんて浅ましい姿になって。これなら旨いものをもっと食っておけば良かった」。


 二人して本人を担ぎ出そうとして、抱き上げると、

「う~~ん、兄貴、分かんなくなっちゃった。抱かれているのは確かに俺なんだが、抱いている俺はいったい誰なんだろう」。


 

 

 

 

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フルシチョフとアイゼンハウアーが、死んで天国にいった。

2014年12月15日 | 面白画像

フルシチョフとアイゼンハウアーが、死んで天国にいった。
天国の門に聖ペテロがたっていて、二人をむかえた。
「これからあなた方は天国の大通りを進む。そのための車を進呈しよう。
車種は、あなた方が生前行った善行によって決める」
アイゼンハウアーには黄金のキャデラック、
フルシチョフにはシルバーのリンカーンがおくられた。
早速二人はそれぞれの車を運転して、天国の大通りを走った。
しばらく行くとフルシチョフの車が、アイゼンハウアーの車にうしろから
追突してしまった。
「おいニキータ!一体どこを見て運転しているんだ!」
アイゼンハウアーが怒鳴った。
「すまんアイク!つい、後ろに気を取られたもんだから…」
「後ろだと!?」
「あんただって振り返りたくなるさ。
 見てみろよ!ローマ法王がローラーブレードで走ってくるぜ!」

 

 

 

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天使がやってきて、天国にいる人間のうち、 誰か会いたい人がいれば会わせてあげよう

2014年12月15日 | 面白画像

法王が死んで天国に行った。
天使がやってきて、天国にいる人間のうち、
誰か会いたい人がいれば会わせてあげよう、と言った。
法王は、迷わず、聖母マリアに会わせてほしいと答えた。

法王は、天使に案内されて、一人の老婆に出会った。
その足元にひざまづいて、法王は、
「おお、聖母マリア様、お会いできて光栄です。
 恐れながら、ひとつお教えください。
 われらの救い主、イエス様を身ごもられたとき、
 どんなお気持ちでしたか?」
「そうさねえ・・・」
 聖母マリアは答えた(ユダヤ訛りで)。
「あら、避妊失敗しちゃっただよ」

 

 

 

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師匠がロバを餞別にくれた

2014年12月15日 | 面白画像

サマルカンドの若い学生が、自分の運を切り開こうと旅に出ようとした。

すると彼の師匠がロバを餞別にくれたので、一緒に連れて旅に出た。

しかし、旅の途中ロバが死んでしまった。

若い学生はロバの墓を作ってやり嘆き悲しんだ。

それを見た付近の住民が「あれだけ悲しむと言うことは、

さぞ偉い聖者が死んだに違いない。」

とロバの墓の上に立派なモスクを立てた。

若いウラマーは、そのモスクのウラマーとして迎えられた。

「ありがたい聖者のモスク」として評判が評判を呼び、

多くの寄付が集まりモスクはどんどん立派になった。

若い学生は大モスクのウラマーとして、尊敬を集めることとなった…

ある日、一人の旅の老ウラマーが、評判の大モスクを見ようとやってきた。

かつての若い学生だったウラマーが、

モスクから出て旅の老ウラマーを見るとそれは自分にロバを餞別にくれた、

かつての彼の師匠だった。 

師匠が弟子の成功をほめると、学生だったウラマーは、

大モスクが実はロバの墓であることを告白し

「本当のことがいつかばれるのじゃないかと、不安で夜も眠れません!
 もうここを逃げ出そうかと…」

と言った。

師匠の老ウラマーが答えていった。

「おまえもか…。実はお前が学んだわしのモスク、
 あれはわしが若いころ師匠にもらったロバの墓じゃ。
 それで逃げ出してきたのじゃ…」

 

 

 

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窓から入ってきた少女に「何か輪を頂戴」

2014年12月15日 | 面白画像

「輪」

土星の輪がドーナッツになったと聞き、朝の珈琲を鼻から吹いた。

昨晩、窓から入ってきた少女に「何か輪を頂戴」と懇願され、夕飯のドーナッツをあげたのだ。

天使だと思っていたのに……いや僕にとっては天使だ。というわけで僕は彼女にこれを渡しに行く。

土星の輪が指輪になったら祝電でも打ってくれ。

 

 

 

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