無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

主よ、なぜ私たちは裸なのですか

2014年12月14日 | 面白画像

アダムとイブは、神に禁じられていた知恵の実を食べてしまった。
すると、彼等は自分が裸であることに気が付き、
恥ずかしくなって隠れてしまった。

神「アダム、イブ、どこにいる?」
アダム「主よ、ここに居ります」
神「なぜ隠れておるのだ」
アダム「・・・・主よ、なぜ私たちは裸なのですか」
神「おお、おまえたち。私が禁じていた知恵の実を食べたのだな!」
アダム・イブ「あの蛇にそそのかされたのです!主よ、どうかお慈悲を!」
神「ならん。残念だが、おまえ達は、ここを出て行かなければならない」
アダム「・・・・わかりました。それではせめて、
     最後に主のお姿を見せて下さい。いつも声だけでしたので」
神「だめだ」
アダム「なぜです?」
神「裸で人前に出るのは恥ずかしいからだ」

 

 

 

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大学生の息子が、父親の使っているソーセージ製造機をあざ笑った。

2014年12月14日 | 面白画像

大学生の息子が、父親の使っているソーセージ製造機をあざ笑った。

無学の移民の父親は古い機械をせっせと動かして息子の月謝を稼いでいたのである。

「こんな機械古くてお話にならないよ」と息子は言った。

「こっちから豚を入れればソーセージが出てくるってだけの事じゃないか。
 いまどき流行らないね。もしこれが逆にこっちからソーセージを入れると
 向こうから豚が出てくるっていうならそいつはすごいけどさ」

「息子や、そんな機械はわしはもっとらん。だがな、お前の母さんは
 たしかにそんな機械を持っておるわい。ソーセージを入れると豚が出てくるものを」

 

 

 

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ワキガ

2014年12月14日 | 面白画像

会社に一人、不思議な男がいる。
別に、見た目に変わったところは無い。
顔も平凡だし、身長も高くない。着ている服も普通。
とても資産家とは言えないし、仕事もそこそこ、程度だ。
それなのに、いつも彼の周りには女性が取り囲んでいるのだ。
奴はエス博士のほれ薬でも飲んだのかな?などと、冗談めかして彼の学生時代の友人に問い掛けると、
そいつはこう答えてくれた。
「ああ・・・・・・あいつはね。
 ワキガがひどいんだ。」

 

 

 

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日本人は背筋を伸ばし、お辞儀をして言った。

2014年12月14日 | 面白画像

景気の良い日本のビジネスマンが英国にやってきて、

とても気に入ったのでまた来ようと思った。

しかし、運の悪い事に、2回目に来た時、空港の両替えでとても無愛想な係員に
当たってしまった。

係員は金を数え、荒っぽくそれを押しつけてきた。

日本人はたどたどしい英語で尋ねた。

「前回来た時には同じ円で200ポンドだったのに140ポンドしかないですよ」

「為替変動さ」係員はぶっきらぼうに言って、次の客を呼んだ。

立腹した日本人は背筋を伸ばし、お辞儀をして言った。

「くたばれ、イギリス野郎!」

 

 

 

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隣の席の可愛いと想ってた女の子がこちらをチラチラと見ている

2014年12月14日 | 面白画像

僕が高校生の頃、自分の席が窓際にあった時のこと。
僕は毎日窓を開けて授業も聞かず、空を見てぼーっとしていた。

そんなある日、ふと気がつくと、
隣の席の可愛いと想ってた女の子がこちらをチラチラと見ている。
なんだろうと思っていたが、あまり気にしなかった。
すると彼女は僕に手紙を渡してきた。
僕はそれがラヴレターであると直感的に感じた。
顔を真っ赤にしてその手紙を読むと、こう書かれてあった。

「寒いから窓閉めて」

 

 

 

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サルと男の価値観

2014年12月14日 | 面白画像

「サルと男の価値観」

ある男がペットの猿を連れてプールバーに入った。
彼が酒を飲んでいる間、猿は辺り構わずジャンプを繰り返した。
猿はオリーブを掴んで食べ、スライスされたライムを食べ、
ジャンプしながらビリヤード台へと移動していった。
そこで彼はなんと、ビリヤードの玉まで口に飲み込んでしまった。
それを見たバーテンダーは悲鳴を上げた。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿がビリヤードの玉を飲んじまったんだよ!」
「大した事じゃないさ。」
男はグラスを傾けながら言った。
「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。」
「飲み込んだ玉の代金は、ちゃんと払っておくよ。」
男はそう言うと、玉の代金と飲み代を渡して立ち去っていった。

2週間後、再び男と猿がバーを訪れた。
男が酒を飲んでいる間、猿はマラスキーノを見つけた。
猿はサクランボを尻に入れた後、再び取り出して口の中に入れた。
それを見たバーテンダーは気持ち悪くなって男に言った。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿が尻にサクランボを入れて・・・」
「それをまた引き抜いて食べちまったんだよ!」
「大した事じゃないさ。」
男はウィンクしながら言った。
「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。」
「あ、でもこの間、ビリヤードの玉を飲み込んで以来・・・」
「最初にどんな物でも、サイズを測るようになったけどね。」

 

 

 

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ジェットコースターに乗っていたのです。

2014年12月14日 | 面白画像

「掲示」

「どうしたんですか?」と見舞客が顔中に包帯した男に尋ねた。

「ジェットコースターに乗っていたのです。で、一番上に来たとき、

掲示に気が付いたのですが読めませんでした。もう一度その場所を通ったときも

コースターが速すぎて読めませんでした。3度目にそこに達したとき絶対読んでやろうと思い、

立ち上がったんです」

「で、その掲示を読めたのですか?」

「ええ、『危険ですから立ち上がらないでください』って書いてありました」

 

 

 

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種付け料

2014年12月14日 | 面白画像

「種付け料」

南部の農夫がクルマに乗って数キロ離れた隣の農家を訪ねた。

ノックをすると12歳くらいの少年が現れた。

「キミのパパはいるかい?」

「町に出かけていないよ」

「じゃあ、ママは?」

「ママもパパと出かけたよ」

「キミの兄さんのジョーは?」

「ジョーも一緒に出かけたよ」

農夫は立ったままブツブツ独り言を言った。

「ボクにできることは? 道具のある場所も知っているし」少年は親切に言った。

「キミのパパに話があるんだよ。キミの兄さんのジョーがウチの娘のメイを妊娠させたんだ」

少年はしばらく考えてから言った。

「パパに話すべきだね。牡牛の種付けは500ドル、牡豚は250ドルもらうことになってるけど、

ジョーがいくらかは知らないんだ」

 

 

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悪いことのなかにも・・・

2014年12月14日 | 面白画像

「悪いことのなかにも・・・」

保安官事務所には保安官と新米の見習いがいた。

ある日二人は事件である家に呼ばれた。ベッドルームには裸の男女二人の

射殺死体があり、リビングルームには銃を持った男の死体があった。

新米が言った。

「間違いないです。帰宅した夫が妻と浮気相手を射殺してのち自殺したんでしょう」

「たぶんな」保安官も同意して言った。

「まあよかったさ。もっと悪いことだって起こりえたんだから」

新米は叫んだ。

「よかったですって? この家で3人死んでるですよ、もっと悪いことって?」

「昨日だったら俺が死んでた」

 

 

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妻の要求

2014年12月14日 | 面白画像

「夫婦」

年配のカップルがベッドに横になっていた。

夫は寝入ったが妻の方はロマンティックな気分になり話したがった。

妻が「昔は手をよく握ってくれたものよ」と言うと、疲れ切った夫は手を伸ばし、

彼女の手を一瞬握って、眠ろうとした。

妻が「昔はキスしてくれたものよ」と言うと、夫はいらいらしながら彼女の頬にキスをし、

眠ろうとした。

また妻が「昔は首筋を噛んでくれたものよ」と言うと、夫は掛布団を跳ね上げてベッドから出た。

「どこに行くの?」妻が問うと、夫は、

「歯を取ってくる」

 

 

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政治家ってやつらは嘘つきだか

2014年12月14日 | 面白画像

「政治家」

政治家を乗せたバスが道を外れ農家の納屋に突っ込んで、大きな事故となった。

農夫はトラクターに乗り、事故現場に駆け付けた。

農夫はすぐに大きな穴を掘り、政治家たち全員を埋めてしまった。

家に帰ると妻が、「事故に遭った人たちはどうなったの?」と尋ねた。

「全員、埋めたよ」

「ってことは全員死んでたの?」

「何人かは生きてると言ってたけど。分かるだろ? 政治家ってやつらは嘘つきだからな」

 

 

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不倫中

2014年12月14日 | 面白画像

「不倫中」

ある夫婦がゴルフを楽しんでいるとき、妻が夫に尋ねた。

妻「もし私が死んだら再婚する?」

夫「いや」

妻「するわよ、きっと」

夫「しないって」

妻「私たちのベッドに彼女を寝かせるの」

夫「しないよ、絶対に」

妻「私のゴルフ・クラブ・セット彼女にあげちゃうの?」

夫「そんなことしないよ。だって彼女、左利きなんだよ」

 

 

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キャディー

2014年12月14日 | 面白画像

「キャディー」

そのゴルファーはほとんどのラウンドでクラブの選択でキャディーとやり合ったが、

いつもキャディーの言う通りのクラブで打った。

風のある185ヤード、パー3の17番ホールでキャディーは4番ウッドを手渡した。

ゴルファーは、「3番アイアンの方がよさそうだよ」と言った。

「4番ウッドにすべきですよ」

「いや絶対に3番アイアンだよ」

ゴルファーは3番アイアンで打ち、なんと風にも負けず、グリーンに乗り、ピンの手前

60センチにつけた。キャディーは言った。

「ほらね、距離がちょっと足りなかったでしょ」

 

 

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女性の会話

2014年12月14日 | 面白画像

「女性の会話」

「あなた、ご主人の誕生日憶えてる?」

「いいえ」

「ご主人、気にしない?」

「ぜ~んぜ~ん。自分でも憶えてないみたいよ」

「ふ~ん。じゃあ、ご主人はあなたの誕生日は憶えてるの?」

「ぜ~んぜ~ん」

「それでいいの?」

「そのほうがいいの。去年なんか3度も誕生日プレゼント買わせちゃったのよ」

 

 

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サンタ

2014年12月14日 | 面白画像

「サンタ」 

小学6年当時、まだサンタさんを信じていた私。

もうじき店をたたむおもちゃ屋さんの前で、母がしみじみと

「このお店でクリスマスのプレゼント買ってきたのにねえ・・・・・」とぼそり。

一瞬の沈黙の後、「ごめん、下の子たちにはナイショね!」と言われ、

うなずくしかなかった、信じてたのにー!

 

 

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