結婚式を終えたばかりの新郎が、妻の処女性を確かめる方法を友人に相談した。友人は赤ペンキをバケツに一杯、青ペンキをバケツに一杯、それからシャベルを一本新婚旅行に携帯するようにアドバイスした。
「例のボールをだな、一つは赤ペンキで、もう一つは青ペンキで塗っておくんだ。もし彼女が『こんな妙なの初めてだわ』、と言ったら、頭をシャベルでガツンとやるのさ」
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結婚式を終えたばかりの新郎が、妻の処女性を確かめる方法を友人に相談した。友人は赤ペンキをバケツに一杯、青ペンキをバケツに一杯、それからシャベルを一本新婚旅行に携帯するようにアドバイスした。
「例のボールをだな、一つは赤ペンキで、もう一つは青ペンキで塗っておくんだ。もし彼女が『こんな妙なの初めてだわ』、と言ったら、頭をシャベルでガツンとやるのさ」
寝台車で旅行した紳士が、朝目を覚ますと身体中を南京虫に食われていた。家に帰ると彼は第一番目に鉄道会社宛に苦情の手紙を出した。返事がすぐ来た。
「拝復 ご書状を拝読し弊社は大いに困惑いたしました。このような苦情は、弊社にとっては初めてであることをご承知されたく存じます。早速調査しましたが、この前例のない不幸な事態が発生した原因を突き止めることはできませんでした。しかしながら、かかる不祥事態が二度と発生せぬよう、万全の対策を講じるように手配いたしました」
紳士は満足して、手紙を封筒に戻そうとしたとき、紙切れが一枚ひらひらと落ちた。それには走り書きで、こう書いてあった。
「こいつに、南京虫の手紙を出しておけ!」
とびきり値段の高いレストランに若い男がやってきた。
「ウエイター」と彼は1ドル札を差し出していった。「これを取っておいてくれ」
「さようでございますか。」とウエイターは札を受け取りながら言った。「今晩いいお席を取って置け、とおっしゃるんでございますね。」
「いや、そうじゃないんだ」若者は言った。「今晩、女の子を連れてここへ来るから、その時『あいにく満員でございます』って言ってもらいたいのさ。そうすれば、もっと安い店に連れて行けるからね」
『防衛庁によりますと、航空自衛隊は幾つかの兵器に関して
名称を変更すると本日発表しました。
バルカン砲等の機関砲弾を「シャザイ」に、
爆弾と対地ミサイルを「ホショウ」に変更するとの事です。
防衛庁幹部によりますと「これで旧日本軍の行為に対して
謝罪と補償を求める近隣諸国に、迅速かつ適切な対応を行う
事が可能になった」との事です。』
中曽根康弘が訪米した際、自慢の英語でスピーチをしたが
それが全米にTVで放映された。
視聴者の反応はこうだった。
「字幕スーパーが必要である」
「日本語は英語と非常によく似ている」
ある集まりで日本製品は優秀だが、日本人のジョークのセンスはまったく
だめだという話題で盛り上がっていた。
すると隅で、その話しを聞いていた一人の日本人ビジネスマンがすっくと
立ち上がり、誰も聞いた事がない斬新なジョークの数々を披露した。
集まりの皆は大笑いしてから彼を賞賛して、日本人のジョークの
センスについて勘違いをしていた事を謝罪した。
するとその日本人ビジネスマンは、ニコリともせず皆にカタログを配り
今のジョークは、うちの会社が今度売り出すジョークのサンプルですと
言った。
メイド・イン・ジャパン
この映画は19世紀末、ここウッジで、ポーランド人青年、ドイツ人青年、ユダヤ人青年の3人が共同で繊維工場を興す物語です。
3人3様、国民性(民族性)の違いを表し、結局、頓挫するという、ちょっぴり皮肉めいた内容でしたが、文学の香りが充満しており、ぼくには非常に印象深い作品です
ロシア人とドイツ人とポーランド人が神のもとに召された。
神様>一人ずつ願いごとをいってごらん?一つだけなら何でもかなえてあげよう。
ロシア人>ボッシュどもを皆殺しにしてください!
ドイツ人>イワンたちをこの星から抹殺してください!
ポーランド人>コーヒーを一杯。
神様>(ポーランド人に向かって)本当にそれだけでいいのかね?
ポーランド人>ええ、先のお二人の願いごとをかなえてくださるのなら。
葬儀社の元へ、男性の死体が運ばれてきた。
一人の男が布を持ち上げて死体の下半身を覗くと、
巨大なイチモツが現れた。男は思わず叫んだ。
「おい見ろよ! おれにそっくりだぜ!」
すると、彼の同僚が聞き返した。
「死んでるところがかい?」
言葉攻めの焦らしプレイもナカナカ良い。女の恥じらいつつも欲求不満げな顔が堪らないものだ。
「ほぉ~らほら・・欲しいんだろ?・・どこに欲しいのか言ってごらん」
「お・・おまんこ・・おまんこに欲しい・・」
「そうかそうか・・いやらしい女だ・・でも何が欲しいのか分らないよ?・・言わないとしてあげられないなぁ」
「んん~~・・ゆ・指!」
「え~本当かなぁ?本当に指で良いのかなぁ?・・言わなかったらもっと良いものあげられないなぁ・・どうするのぉ?」
「ゆ・指で良いよぅ・・アナタの場合指のが太いもの・・」
ロシア人が言った「アナルセックスさせてくれ」
アメリカ人「嫌だよ!痛いから」
ロシア人「ビデオでアメリカ人はみんなしているよ」
アメリカ人「あれはロシアの出稼ぎ女優だよ」
ロシア人「じゃあ、モスクワでアナルセックスしてきます」
日本にやって来たインドネシア人は、異口同音にこう語る。
「日本って、本当に清潔な国ですね」
インドネシア人から見た日本は、道端にゴミがまったく落ちてない上に、市民自らが廃棄物を種類ごとに分別し、会社社長ですらも毎朝自社ビルの周りをほうきで清掃している「驚愕すべき」国のようだ。そんなの当たり前じゃないの? と言ってはいけない。なぜならインドネシアは今、大量のゴミと文字通り戦争している最中の国だからだ。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2014/12/post_5302.html】
■ゴミ清掃に軍が出動
チリウン川は、インドネシアの首都ジャカルタの中心部を流れる河川である。先月ジャカルタ州知事に就任したばかりのバスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)知事は、チリウン川に軍の派遣を要請した。数々の大胆発言で知られる中華系の知事はマスコミに対し、
「これは戦争そのものだ!」
と告げた。
その言葉は大袈裟ではない。チリウン川は今やジャカルタ市民が捨てたゴミが限界まで溜まり、とても「河川」とは言えない姿になってしまっているからだ。ジャカルタ州の行政能力を以ってしても清掃は追いつかず、ついに軍の力を借りる事態となった。
チリウン川の写真を見れば、そのような状況を察していただけるだろう。お菓子の袋、ペットボトル、空き缶、廃材、使い古しのサンダルから、いらなくなったベッドまで。潔癖症の人は吐いてしまうかもしれないと思えるほどの不潔さである。
■もはや政治課題に
筆者としては心苦しい指摘だが、インドネシア国民には「ゴミをゴミ箱へ捨てる」という習慣がないのである。
その理由は二つ。「ゴミをポイ捨てする」ということが清掃業者にとっての稼ぎ口になる(つまり彼らに仕事を与えている)ということと、昔はポイ捨てしてもゴミそのものが天然由来のものだったから自然と土に還っていたためだ。
だがバナナの葉はバクテリアが消化してくれるが、ペットボトルはそうではない。溜まりに溜まったゴミがやがて川を犯し、水を堰き止め、ついには洪水が慢性化してしまった。ジャカルタでは雨季の盛り(1月下旬から2月)になると、大規模な水害が起こる都市としても有名だ。
そんな状況を改善するため、ついに大統領が動いた。インドネシア政界では異色の経歴の持ち主であるジョコ・ウィドド大統領は、政治集会で支持者が出したゴミの回収を呼びかけ、有志の清掃ボランティアについて積極的に言及するなど「ゴミ戦争」の解決に熱心である。
逆に言えば、ジョコ大統領が中央政界に出てくるまではどの政治家もゴミ問題にまったく関心を払わなかったのだ。福祉と公的資金注入を呼びかける政党の集会が終わると、その会場はゴミだらけで誰一人片付けないという光景もザラにあった。
10年後のチリウン川は、どうなっているのだろうか?
筆者はいつも、そう考えずにはいられない。
(文=澤田真一)
業界の裏話を披露し、審査員に認定されると金一封が貰える『中居のミになる図書館』(テレビ朝日/11月25日放送)が、「知らなきゃ良かったSP」と題し、知りたくもない世の中の裏話を明かした。
■ゴキブリとエビは同じ?
一つ目は、『エビの尻尾とゴキブリの羽には同じ成分がふくまれている』。簡単に説明すると、エビの尻尾とゴキブリの羽根を形成しているのは、「キチン質」と呼ばれる同じ物質で、カニやカブトムシ、トンボや蝶の表皮も作り出している。ちなみに、ゴキブリを唐揚げにするとエビの唐揚げと似た味がするらしい。エビ好きには、たまらなく嫌な情報である。
■朝の唾液はうんちと同じ
歯科医師の本田俊一氏曰く、「朝起きた時の唾液1㏄はうんち10g位の細菌と同じ」。その理由は、寝ている時に口腔内の細菌はどんどん増え、起きた瞬間がピークであり、そのため口臭が強くなる。聞いただけで、彼氏彼女と顔を近づけて寝るのが嫌になる。というよりも、キス自体を不潔に感じてしまう。
■グラビアアイドルの性質は風俗嬢と同じ
グラビアアイドルの杉原杏璃は、「グラビアアイドルは実はホストにハマる子が多い」と暴露した。というのも、「グラビアアイドルは本当の自分以上に、理想の女性を出したりするので、そこで無理が生じてしまったり、きついなって思ったり、病んでしまったり。100%の愛情で迎え入れてくれるところを必要としてしまう」とのことだが、この台詞、どこかで聞いたことがある。
そう、ホストにハマるキャバクラ嬢や風俗嬢のコメントである。日頃の癒やしをホストに求めるあまりに、お金が回らなくなり、夜の仕事から足を洗えなくなるのである。とは言え、グラビアアイドルたちは、「お金は皆ないので、洋服をオークションとかで売って、なけなしのお金で精一杯やる」らしく、使うお金は決めているとのこと。
とは言え、「6割くらいがやっている」と聞くと、グラビアアイドルたちもホストにいるようなイケメンが好きなのだなと勘ぐってしまう。にもかかわらず、グラドルたちが年上の資産家と結婚するのを見ると、世の中最後は金なのか...と、むなしい気持ちにもなる。世の男にとっては、まさにタイトル通りの、「知らなきゃ良かったSP」である。
(TV Journal編集部)
昨日のTOKYO MX 5時に夢中!で、処女がなんだかんだつーような記事が夕刊ベスト8にあった。
その時、宇多丸が童貞について語り始めた(詳細は忘れた)。
私は、童貞の頃から処女嫌いだった。
童貞を喪失し、性経験が増えるにつれ余計に処女嫌いになった。
若い分相手も若く、処女&経験の浅い女性とのセックスが多かった。
しかし、処女&経験の浅い女性は何かと
「そこはダメ」
「そんなことしない」
「だめよ-ダメダメ」
「真っ暗じゃきゃしない」
「灯りを消して」
「そこは触るな」
「そこは舐めるな」
なんだかんだとNGが多くて心底うんざりなのである。
野外パーティーでの席で
男性「ちょっと小便に行ってくる」
女性「まあ、あなたはそんなにインテリなのに、どうしてそういう言葉をお使いになるの?そういう時は“ちょっと星を観察に行ってくる”といったほうが素敵よ」
その後、男性は戻ってきて、皆で乾杯をする。
それに気づいたさっきの女性。
女性「まあ、お手ぐらい洗っていらしたらいいのに」
男性「いや大丈夫大丈夫。天体望遠鏡を握った手はこの手じゃないから」