無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

ちょっとだけ

2014年12月24日 | 面白画像

若い男がガールフレンドとデートした後、夜遅く彼女を家に送っていった。
家のドアの前で、彼は壁に片手をついて、彼女に体を寄せてこう言った。
「なあ、しゃぶってくれよ?」
「なに言ってんの? さっきしたじゃない?」
「ちょっとだけだって、すぐ済むから?」
「イヤよ! 誰か見てるかわからないでしょ」
「こんな夜遅くに誰も起きてないって。なあ、いいだろ、ハニ?」
「イヤったらイヤっ! 絶対やらない」
「ハニ?、ほんのちょっとでいいんだぜ?」
「イヤって言ってるでしょ!」
「なあ、愛してるから。そんなダダこねるなって。お前にヤって欲しいんだよ?」

その時、彼女の幼い妹が寝着のままドアから出て来た。
ボサボサの頭で、半開きの目を擦りながら妹が言った。
「パパがこう言えって。
『俺たちゃ猛烈に眠いんだクソが。とっととしゃぶってやってとっとと追いかえせ。
それから早漏野郎、とりあえずインターフォンのボタンから手をはなせ』」

 

 

 

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日本が破産

2014年12月24日 | 面白画像

高速道路をドライヴ中の親子。
息子が無邪気な笑顔を浮かべて「パパ、この道はどこまで続くの??」と聞くと
パパは苦々しい顔をしながら「日本が破産するまでだよ。」

 

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生命保険に加入しよう

2014年12月24日 | 面白画像

韓国大統領が、就任時に生命保険に加入しようと思い、保険会社に電話した。
 保険料は、五年後から急に跳ね上がる仕組みになっていた。
 「なぜ五年後から跳ね上がるのだ?」
 「はい、職を退いた大統領は死刑を宣告される確率が上がるからです。」

 

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あなたは山崎拓先生の愛人になりたいですか??

2014年12月24日 | 面白画像

ある新聞社が女性100人に

「あなたは山崎拓先生の愛人になりたいですか??」

と質問したところ


全員が「二度となりたくない。」と答えた。

 

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厚い外套を一向に脱ごうとしない北朝鮮国民から、  いかにして外套を脱がせるか

2014年12月24日 | 面白画像

厚い外套を一向に脱ごうとしない北朝鮮国民から、
 いかにして外套を脱がせるかを、米・韓・露の首脳が話し合った。

 まず、ブッシュが北朝鮮を「悪の枢軸」呼ばわりして強い北風を吹かせたが、失敗した。
 次に、金大中が食糧支援などの温かい風を吹き込んだが、効果はなかった。
 最後にプーチンが登場し、金正日を拉致した。
 すると、国民はいっせいに外套を脱ぎはじめた。

 




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彼女はオフィスで脚立を使い 「私電球よ~」と大声で言った。

2014年12月24日 | 面白画像

社長秘書であるケニ-は悩んでいた。というのも、ここ3ヶ月ろくに休暇
が取れていないからだ。

先日も有給を取ろうとして却下されてしまった。
そこで、彼女は一案ひらめいた。
翌日、朝出勤するなり彼女はオフィスで脚立を使い
「私電球よ~」と大声で言った。
それを見た社長は、働かせすぎで頭が少々おかしくなったかと思い
その場で彼女に二週間の有給を与えた。
ケニ-は喜んで帰宅した。
ところがそれを見ていたブロンドも帰ろうとした。
社長は驚いて「何で帰るんだ?」と聞くとこう言った。


「電球が無くなったら暗くて仕事が出来ないんですもの」

 

 

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子猫2匹に戸惑いを覚え思わず踊ってしまった猫、桃太郎(2014年ベストヒット猫動画)

2014年12月24日 | ニュース

子猫2匹に戸惑いを覚え思わず踊ってしまった猫、桃太郎(2014年ベストヒット猫動画)

師走的なまとめをいくつか混ぜ込んでいるわけだが、2014年、日本発の猫動画で大ヒットした、踊る猫、桃太郎氏にご登場願おう。

 氏は独自で開発した二足立ちの「モモダンス」という奥義を持っており、発動条件としては、何かに驚いた時、しどろもどろなとき、こんな時どうしていいかわからないとき、気が付いたらこうなった、的な感じとなっている。

モモダンスシリーズの中で特に人気だったのが、生まれたばかりの子猫2匹を目の前にしたときのものである。再生回数は200万回を突破、最近また海外サイトなどで取り上げられているので更に伸びるだろう。

 


赤ちゃん猫で踊る猫2

 この動きはなかなか新しい。というか桃太郎氏でなければ出し切れない技だ。ちなみに子猫たちは、桃太郎氏の子どもではなく、生まれてすぐに捨てられていたところを飼い主が一時的に保護したものだそうだ。初めて遭遇する自分に似た小さきもの。桃太郎氏の驚きも相当なものだったろう。

 最後にカメラ目線でドヤ顔するところがなんとも。
2


 赤ちゃんで踊るシリーズはもう1つある。


赤ちゃん猫で踊る猫1

 こちらは最後、自分の手を舐めてごまかしにかかっている。
3


 桃太郎氏は二足立ちすることをいつのまにか覚えてしまったようで、発動条件がそろえば、いつなんどきでも発せられる。

 飼い主の持つ新聞紙に対して発動

立って踊る猫

 なんと立ったままバック歩行することもできる。

人が入っているような猫

 桃太郎氏の来年の活動に期待が集まる。さらに進化しちゃったらどうなるのか?二足歩行のまま散歩にでかけちゃったりするのだろうか?楽しみが止まらない。

 

 

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ヴィクトリアズ・シークレット ロンドンで開催

2014年12月24日 | 面白画像

ヴィクトリアズ・シークレット ロンドンで開催

米高級下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」が英ロンドンで2日、ファッションショーを開催。「エンジェルズ」のカーリー・クロスら、有名モデルがランウェイを華やかに彩った。米歌手テイラー・スウィフトも登場、歌声を響かせ、モデルたちとも競演した。

 例年、ニューヨーク行われているショーがロンドンで開催されるのは、今回が初めて。

 

 

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 へっぴりよめご 『屁っぴり嫁ご』

2014年12月24日 | 落語・民話

 へっぴりよめご
『屁っぴり嫁ご』
― 岩手県 ―


 むかし、あるところに男がひとりおって、嫁(よめ)を貰(もら)ったと。
 嫁ごはきりょうもよく、まめに働くので近所(きんじょ)のほめ者になっていたと。
 ところが、日が経(た)つにつれて嫁ごの顔色が青くなり、起居(たちい)もなんぎそうになっていった。
 心配した婿(むこ)どの、
 「近頃(ちかごろ)顔色も悪いし、つらそうに見えるがどうかしたか」
と聞いた。そしたら嫁ご、はらりと涙(なみだ)を落したが、うつむいているだけで何も言わない。困った婿どの、
 「夫婦の間で隠し事をするとは何事だ。言わないなら、今日限りこの家を出て行ってくれ」
と、脅(おど)かしてみたと。すると嫁ご、
 「言っても出される。言わなくても出されることなら致し方(いたしかた)ありません。どうぞ、お情けと思って聞かないで呉(く)ね」
と言って、さめざめと泣いたと。
「あ、いや、なんだ、そのぉ、今のは俺が悪かった。たとえどんなことでも、言ってくれさえしたら許(ゆる)すから言え。いや、言ってくれ。俺は、そなたのこの頃の顔色がただごとでないから、それが心配(しんぱい)で聞くのだ」
 「すみません、それでは言いますが、必ず笑わないと約束して下さい」
 「わかった。約束する」
 「実は、私には屁(へ)を放(ひ)るくせがありますが、その屁を今日までこらえてきましたので苦しうて苦しうて、それで、ご覧(らん)のありさまとなりました」
 「なんだぁ。屁、だと。屁くらい出るにまかせればいい。放れ。早よ放れ。俺は聞いても聞かんふりしている」
 「放れと言われたのは嬉しいのですが、私の屁は並(なみ)の屁ではありません。鳴らしたらこの家の天井(てんじょう)が飛び抜けてしまうほどのもの。やすやすには鳴らせません」
 「なに、抜けたら修理(なお)せばいい」
 婿どのは嫁ごには替(か)えられないから、こう言うた。嫁ごは、今度は嬉(うれ)し泣きだと。「かほどまでさばけて下さるとはありがたい婿さまだ。この婿さまを吹き飛ばしてはバチが当る。ちょっとの間(ま)、辛抱(しんぼう)していて呉なされ」
と言って、大切な婿さまを大黒柱(だいこくばしら)にしばりつけたと。
 そうしてから、放った。一発どかんと。
 家の天井が飛び、勢(いきおい)あまって、大切な婿さままで大黒柱ごと、空の中さ吹き飛ばしてしまったと。
 嫁ごは我れながらびっくりして、
 「わが婿さまはどこだます。ほうい。
  わが婿さまはどこだや、ほほほうやい」
と追いかけたと。
 いくがいくがいっても、婿さまは見つからない。そのうち見たことのない山の中に入り込んでいた。
 向こうで、たくさんの小人たちが一本の木のまわりで騒いでいる。近寄(ちかよ)って、嫁ごが、
 「あんただち、何してる」
と聞いたら、小人たちは、
 「これは金の成る木と申すもので、あのとおり大判小判(おおばんこばん)がザングゴングと生(な)っているが枝が高くてとることが出きないで困っている。
 もしもこの木に手を触(ふ)れないで採(と)れたらみんなあげる」
と言ったと。嫁ごは、
 「それでは私が採って見せ申すべ」
と言って、尻を木に向け一発、どかんと鳴らした。その響(ひび)きと屁息(へいき)で大判小判はたちまち地べたに落ちてきて、あたり一面(いちめん)黄金(こがね)の山となったと。
するとその上に何やらどしゃんと落ちて来たものがある。空に吹き飛ばされた婿さまだ。
 婿さまは、今やっとのことで、ここのこの場へ落ちてきたのだったと。
 「やれ、探していもした。おけがもなくて」
と、嫁ごが喜べば、婿さまもまた、
 「はて、探しに来てくれたのか。かたじけない。ところでこの大判小判の山はどうしたものだ」
と、目を見はっている。理由(わけ)を聞いた婿さま、
 「屁も一徳(いっとく)、何事でも上手になればこの上もない」
と言ったと。
 嫁ごの屁のおかげで、この婿どの、思わぬ分限者(ぶげんしゃ)となったと。

  どんとはらい。

 

 

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カウンターのあっちの端から、ここにあるグラスに  一滴もこぼさず小便してみせる

2014年12月24日 | 面白画像

酒場で客が店主に話しかけた。
「なぁ、掛けをしないか?カウンターのあっちの端から、ここにあるグラスに
 一滴もこぼさず小便してみせる。俺が成功すれば飲み代はチャラ、失敗すれば
 あんたに50ドルやるよ」
カウンターの端からここまでゆうに30フィートはある。そんな芸当できるわけない。
割のいい掛けに内心小躍りしながらも、店主はすました顔でその掛けに乗った。

客はカウンターによじ登り、端からグラスめがけて小便をし始めた。
しかしまっすぐ飛ばず、カウンターも店主も小便まみれになってしまった。
店主は約束の50ドルを受け取りニンマリ。
客を見ると、彼もまたニヤニヤしている。
「掛けに負けたのに、うれしそうですね」
店主が不思議そうに訊ねると、客は言った。
「あそこに座ってこっちを見てる男がいるだろ。彼と掛けをしたんだ。
 あんたに小便をかけてそれでも笑わせることができるかどうかでね。
 500ドル儲けたよ」

 

 

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あんた、頭がおかしいんじゃないのか

2014年12月24日 | 面白画像

みすぼらしいなりの男が酒場にやってきて、飲み物を頼んだ。
バーテンダーがいった。「だめだよ。払え ないんだろう。」
男が言った。「そのとおり。おれは文無しだ。
だけど、あんたがこれまで見たことも無い物を見せたら、一 杯飲ませてくれるかい?」
バーテンダーは、「あんたの見せるものがきわどいものじゃなければね」と答えた。
「ようし!」男はコートの ポケットに手を入れると、ハムスターを取り出した。

男がハムスターをカウンターの上に置くと、ハムスターは端まで走っていって、
ストゥールを伝って、部屋 を横切り、ピアノに登って、キーボードに飛び乗って、
ガーシュインの曲を弾き始めた。おまけに、とても上手に。
バーテンダーは言った。「あんたの言う通りだ。こんなのは見たことがない。
あのハムスター。本当にピア ノが上手だな。」

男は飲み物を飲み干すと、もう一杯ほしいと言った。
「金を払うか、不思議なものをもう一つ出さない と、だめだね」バーテンダーが言った。
男はまたポケットに手を入れると、カエルを取り出した。カエルをカウンターに置くと、カエルは歌い始め た。
すばらしい声で、音程も正確で、立派な歌い手だった。 酒場の向こう端にいた見知らぬ男が男に駆け寄って、
カエルの代金として300ドル払うと申し出た。
男は「承知した」と言った。300ドルを受け取って、カエルを渡すと、相手は酒場から大急ぎで出ていった。
バーテンダーは男に言った。

「あんた、頭がおかしいんじゃないのか?

歌うカエルを300ドルで売るなん て! 何百万ドルもの値打ちがあるかもしれないのに。ばかだよ、あんた。」


「いいや」と、男が言った。
「ハムスターは腹話術もできるのさ。」

 

 

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