無理しないでボチボチ

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映画・ドラマ内最もおぞましい、ぶっ飛んだ特殊効果ベスト20

2014年12月25日 | ニュース

映画・ドラマ内最もおぞましい、ぶっ飛んだ特殊効果ベスト20

 『スターウォーズ』以来、特殊効果業界はわたしたちを驚くべき新たな世界に連れていってくれ、これでもかというくらい驚異の感覚を煽っている。同時に、頭が吹っ飛んだり、手足がちょん切れたり、体がバラバラになったりと、胸が悪くなるようなシーンも数多く作り出している。

 そんなおぞましい特殊効果シーンをあげてみることにするが、警告しておくが、マジでかなりヤバい。絶対、職場などで見ないように。とはいえ、『ソウ』シリーズや『殺し屋1』、『ソドムの市』、『マニアック』のような、超常現象やSFではない映画からのスプラッタシーンは除外することにした。ここにあげるのはすべて魔術、神秘的な力、エイリアン、マッドな科学などだ。

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ミソサザイは鳥の王様

2014年12月25日 | 落語・民話

ミソサザイは鳥の王様

昔まんまる山で、鳥たちが愉快に宴会をしていました。カラス、フクロウ、鷹など、いろんな鳥たちが仲良く酒を飲んでいるうちに「鳥の中で一番強いのは誰か?」という話になりました。

みんな口をそろえて「鷹が一番強い」と言いましたが、一番小さなミソサザイは酔っぱらった勢いで「俺様が一番強い!」と言いだしました。鷹はミソサザイの挑発にのっかり、とうとう鷹とミソサザイはイノシシをやっつける勝負をすることになりました。

翌朝、酔いも覚めてすっかり青ざめてしまったミソサザイでしたが、もう後には引けません。こわごわイノシシに挑みましたが、何とした幸運か見事イノシシをやっつける事に成功しました。

勝ち誇るミソサザイに対抗して、鷹は同時に2匹のイノシシをやっつけようと果敢に挑んでいきました。しかし、2匹のイノシシの背の上で、鷹は体を真っ二つに引き裂かれてしまいました。こうしてミソサザイは、鳥の大将になったという事です。

 

 

 

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マーク・トウェインが売れっ子になった当時、原稿料は1語1ドルだと言われた

2014年12月25日 | 面白画像

マーク・トウェインが売れっ子になった当時、原稿料は1語1ドルだと言われた。

ある奴がそれを聞いて1ドル同封してマーク・トウェインに手紙を出した「どうぞ1語の原稿をお送りください」


折返し返事が来た。

1語だけだった。"Thanks"

 

 

 

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教授はレントゲン写真を見せながら学生たちに説明した。

2014年12月25日 | 面白画像

教授はレントゲン写真を見せながら学生たちに説明した。
「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。
ジョン、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
ジョンは一生懸命考えて答えた。
「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」

 

 

 

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船が難破し男と羊と犬が無人島に漂着した。

2014年12月25日 | 面白画像

船が難破し男と羊と犬が無人島に漂着した。

日が経ち、男は羊とやりたくなった。

が、犬が邪魔をする。

ある日女が一人漂着した。

彼女を介抱し、食事を与えると

「命の恩人です。あなたの言うことはなんでもします」

すると男「お言葉に甘えてお願いします。2-3時間犬を散歩に連れてってくれませんか?」

 

 

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カーセックス青姦

2014年12月25日 | 面白画像

カーセックス青姦
Mattanirmnm
2013年10月13日19:59


宇多丸が童貞について否定的に話していた時、、、。

妻「そうかな?。私は、別に、相手が童貞でも全然イヤじゃないけどな。って言うか、ま、童貞としたことないんだけどさ」

妻は、軽々しく↑こんなことを言うが、妻が童貞と致すのは無理である。なんつーたって、妻が処女だった頃、最初の相手とセックスできるようになるまで2年半かかったのだ。「はあ!?」と思うかもしれないが、「ずぅーとしなかった」「プラトニックラブだった」というわけではない。むしろ「ずぅーと入れようとしていた」のに「ずぅーと入らなかった」のである。男側からしたら「ずぅーと入れられなかった」のである。その男が下手過ぎると言えば下手過ぎたのかもしれない。
が、しかし、それだけではない。あのね、やってみれば、分かるけどね。つーか、やらないと分からないけどね。とにかく、妻に挿入するのは至難の業なのである。初めて妻と致した時、入れようとした私は思わず妻に「イヤなの?」と聞いてしまった。入れようとすると、妻は全身で拒絶するのだ。
私「イヤなの?」
妻「イヤじゃないよ」
私「じゃ、この突っ張り棒みたいにしている腕の力を抜こうかね。ついでに股をもう少し広げようかね、そして腹筋以下下半身の筋肉の力も抜こうかね」
妻「迫られると、勝手に力が入っちゃうんだよ」
私「いや、だから、そんな風にしてたら入れられないから」
妻「私ね、たぶん、前世で何かあったんだと思う」
私「はあ!?」
妻「『処女のままレイプされ殺された』とか『性奴隷として一生を終えた』とかそういうなんかセックスに関してとても否定的になってしまうような何かがあったんだと思う」
、、、、、というような妻である。

妻「そうかな?。私は、別に、相手が童貞でも全然イヤじゃないけどな。って言うか、ま、童貞としたことないんだけどさ」
私「いや、いや、いや、いや。あなたが童貞とするのは無理でしょ。童貞じゃ、あなたに挿入できないと思うよ」
妻「最近はそうでもない!。相手が童貞だったら、私が、主導権を握って、ついでにおちんちんも握って、導いてあげればいいんでしょ?」
私「え~できるかなぁ?。未だに力むじゃん」
妻「大丈夫。相手が童貞だったら私がちゃんと導く!」
私「そうかぁ~」
妻「今ならできると思う!。最近はどうすればいいか“コツ”が掴めてきたの!!」
私「やっとかい!」

 

 

 

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天井から見知らぬ女が落ちてきた

2014年12月25日 | 面白画像

「ああ、またか」
ドアノブに引っ掛けてあるビニール袋に入った花束を手に抱えて
玄関の鍵を開けた。
初めは薄気味悪く、ビクビクしていた俺だが、担当の編集者に
「そんなの、売れ初めは良くあることですよ」
と言われ、納得してからは慣れっこになってしまった。
どこから住所を調べたのか知らないが、ここまで熱烈なファンがいるとなると、
売れ始めたばかりの作家としては満更でもない。
カップラーメンを啜りながら、週一で連載しているエッセイの原稿を書き始める。
遅筆なので、何週分も前倒しに書きためておかないと
締め切りに間に合わなくなるのだ。
PCの前で考えあぐねること数十分。
……ネタが浮かばない。
困った俺の目に飛び込んできたのは例の花束。
仕方なく「奇妙な花束」というタイトルでキーボードを叩き始めた。
"1人暮らしで花の無い俺に毎日ありがとうございます。
ただ花より団子の俺としては食べ物の方が良かったり(笑)"
よし、こんなもんでいいか。

 

1週間後、玄関の前には花の代わりに手作りらしき惣菜が置かれていた。
うわ、本当に作ってきたのか。
美味そうだけど毒とか入ってたら怖いなあ。
そこにちょうどやってきた担当に相談してみると、
彼は険しい顔つきになった。
「食べるおつもりですか? そんな怪しいもの」
「まあな。せっかくの好意を無駄にしたら悪いだろ。
 カップラーメンにもそろそろ飽きたしな」
「……それなら、僕に頼めばいいじゃないですか」
「えっ?」
「僕だって料理ぐらいできます」
拗ねた様に呟き、担当はおもむろに俺の手を握った。
な、なんだこの状況? 不覚にも胸がドキっと高鳴ってしまう。
すると突然、天井から見知らぬ女が落ちてきた。
「ちょっと、あんた! 何してんのよ?!!
 ホモだなんてひどおおおおおおい!!!」
と泣き喚きながら部屋を出て行った。
俺はパニックになって、なぜか咄嗟に追いかけようとしたんだけど、
担当に止められた。
「あんな寂しいストーカーになんて構わないでください。
 あなたは私と原稿のことだけ考えていれはいいんですよ……先生」
と抱きしめられて……後は身を任せるしかなかった。

それ以来、花束が置かれることはなくなり、
担当とも平和に仲良く暮らしてます。

 

 

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結婚しましょう!

2014年12月25日 | 面白画像

「結婚しましょう!」
そう言うと彼女は僕の隣に座り電車を待った。
「……」
とっさに言葉が出なかった。
そんな僕にかまわず彼女は話を続けた。
「式後はあなたの家に住めばいいし、共働きだから財政的にも余裕はあるわ」
「……いや、そんな……でも……」
やっと搾り出した僕の声を押しつぶし、彼女は畳み掛ける様に
「実はね、もう式場も考えてあるの」
「いや……だから……」
「式はどうする? 和式か洋式か? 私、こだわりはないわよ。
 あなたがいれば恐くなんてないから」
「いや……だから……君、いったい誰? 僕とは初対面だよね?」

 

 

 

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問題児ばかりの公立中学校

2014年12月25日 | 面白画像

問題児ばかりの公立中学校があった。
それを見かねた神様は三学期の始業式に現れてこう言った。
「諸君、これから卒業式までの間、
 ルールを守らなかった者には神罰を与えるので、
 くれぐれも気をつけて行動するように」
翌日、喫煙を行ったある生徒は不始末で手に火傷を負った。
同日、売春を行ったある生徒は帰り道に全財産を落とした。
更に授業を妨害したある生徒は階段から落ちて足の骨を折った。
更に次の日…… そして、また次の日も……
神様を恐れた生徒たちは段々大人しくなっていった。
それから、卒業式が終了するまでの間、
生徒たちは誰1人としてルールを破らなかった。
なお卒業式の後、校長と教頭以外の全教師が行方不明になった。

 

 

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不審なマッチョ

2014年12月25日 | 面白画像

 

クリスマスに不審なマッチョ

学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。
田舎の学校で、その敷地から歩いて20分程度の場所にある寮だ。
周りは住宅地で、古くからのお宅とベッドタウン化による
新興宅地が混ざった感じ。

寮は4階建てで屋上に物干があり、夜間は屋上への出入り禁止だったけど、
みんな時々屋上へ出て煙草を吸ったり小声でだべったりとそんな感じ。

たしか僕が大学2年生のクリスマス、なんとなく眠れない日が続いてた頃。
独り身の友だちが集まって、
ちょっとしたパーティーをした後でみんなが飲み潰れ、
ひとり持て余した僕は、
良く夜中に屋上へ出て1時間くらいボーっとしたりはしていたので、
その日もダウンジャケットにマフラーをぐるぐる巻きにして行ってみた。

フェンスのそばのベンチで夜空を見上げたり、
夜の住宅街を上から眺めたりしていたら、
寮の門の前に左右に伸びる比較的広めの道路に何か動くものを見つけた。
自分から見て左手側、門から100m以上離れた辺りに人影があった。
周りとの比較から成人と思えるくらいの背格好。
脇道からその道路へひょいっと出たり入ったり、
ちょこちょこっと走り出したと思ったらまた向きを変えて脇道へ入ったり。
何だろう? こんな夜中に(確か午前1時は過ぎていた)と思いながら、
なぜか目が離せなくなってじっと観察してしまった。
なかなか近づいてこないのでイライラした気持ちでいたんだけど、
田舎道のまばらな街灯の光で、徐々にそいつの姿が判別できる様になってきた。
びっくりした。
道端の自販機と較べた感じでは背丈はたしかに成人くらいの男性。
全裸で体はマッチョで筋肉質、動くたびに下半身のモノが大きく揺れ、
筋肉が盛り上がっているのが遠めにも見える。 

 

表情はニヤニヤ笑いだった。
妙に自信ありげで挑発的なニヤニヤ笑い。
夜中に4階の屋上から見ていた自分が、
それをはっきり目にしたという自信は今となっては持てないけど、
フラフラ歩いて近づいてくる無気味さは消え様がない。

門から50m程になった時、マッチョがいきなりこっちへ視線を向けた。
僕は黒いダウンジャケットを着て、
声も出さずにしゃがみ込んで4階の屋上にいたのに、
そいつは迷わず僕の方に視線を向けてきた。
お互いに相手を見ていることが僕にもはっきり判って、
鳥肌が立つのと手の平に汗が出るのを同時に感じた。
マッチョは立ち止まってこっちをじっと見ながら、
ニヤニヤ笑いを続けていた。
僕が固まった様になっていると、突然こっちに向かって走り出した。
あのニヤニヤ笑いを浮かべたままで。
訳のわからない恐怖感に僕は多分パニックになりかけで、
声を必死で押さえたままで屋上から中へ飛び込んだ。
寮の建物自体はオートロックで施錠されている。
自室のドアも鍵がかかる。
3階にある自分の部屋に駆け込んで鍵をかけ、
異常なくらいの心臓のバクバク音を感じていた。
何をどうしたらいいかわからない。
なんでこっち来るの?
なんでこの寒い中裸なの?
部屋の電気をつけたら僕の居場所が判ってしまうという恐怖で、
暗闇の中で震えた。
友だちの部屋に行こうか? でも廊下でマッチョに会ってしまったら?
寮の中に入れるわけがない! きっとただの酔っ払いか何かだ!
いや、何かってなんだ? ああ、もうよくわからない……
頭がグルグル回る様な感じがして、気がついたら涙まで出ていた。

窓の外から砂利を踏む音が聞こえた。
寮の周りをマッチョが歩いてる様だ。
僕はもうたまらずに寮長さんの携帯に電話した。
眠そうな寮長さんの声が聞こえたとたん、
妙なプライドや気取りが蘇った僕(笑)はできるだけダルそうな声を作り、
「寮長さん、夜分にすみません。
 誰かが寮の周り歩いてるみたいで迷惑なんスよね~」
と言ってみた。
すると寮長さん曰く、
「わかりました。念のために見回ってきますから」ということで一安心。
しばらくして明らかにさっきとは違う普通の足音がして、去って行った。
今度は寮長さんから電話をくれて、
「不審なものはなかったですよ。施錠も大丈夫でした」
という言葉で自分を安心させ、
何とか眠ることができた。

 

次の日、1限目からの授業だったので、早めに起きて寮の玄関を出た。
玄関の左側へ10mくらい行った辺りが、僕の部屋の窓の真下になる。
昨日は怖かったなぁ、と思いながらその辺りに目を向けると、
何かいつもと違う印象を受けた。
恐る恐るそっちへ近づくと、昨日感じた鳥肌と汗が一気に蘇ってきた。

僕の部屋の窓の真下、
その地面に、子供がやる様に片足で砂利の地面をこすって線が引かれていた。
図形はきれいな丸に矢印だった。
直径1mもないくらいの丸に矢印が、僕の部屋の真下を示す様に、
まるで手で整えられた様にきれいに書かれていた。
侵入者の証拠を残すとかいう考えもなく、
頭が真っ白になった僕は夢中で自分の足で砂利を蹴って二重丸を消した。
あれから砂利を踏む足音が聞こえると、
あの不審な......マッチョを思い出してしまう。

 

 

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