無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

お店に3人と女の子1人のプレイを、 一人分の料金でお願いすることにした

2014年12月08日 | 面白画像

 もうすぐハイスクール卒業の、ジョン、マイク、ディックは童貞だった。
ジョン「童貞捨ててーなー。彼女欲しいぜ・・・・」
マイク「冴えねーな。よし!三人でソープでも行くぜ!hahahahahhaha!」
ディック「でも僕達お金ナイデェース。所持金たしても一人分デェース」

 三人は考えた挙句、お店に3人と女の子1人のプレイを、
一人分の料金でお願いすることにした。

店員A「・・・・と、お客さん申されてますが、どうしやす?店長」
ソープ店長「学生さんか・・・可愛そうだ。よし、サービスしてあげよう。
       大盛りにしてあげて。」
店員A「店長、太っ腹っすねー」

 ジョン、マイク、ディックが女の子の居る部屋に案内された。
そこには150キロのブロンドが・・・・

 

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男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。二人とも右足を引きずって歩いている

2014年12月08日 | 面白画像

ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。

目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。

「40年前、ベトナムさ」

もう一人が答えた。

「40メートル手前、犬の糞」

 

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おまえの尻でかくなったなぁ。ほんとにでかくなったなぁ。

2014年12月08日 | 面白画像

ある夫婦が庭いじりをしているとき、夫が妻に言った

「おまえの尻でかくなったなぁ。ほんとにでかくなったなぁ。
そこのバーベキューグリルよりでかいんじゃないか?」

と、夫はメジャーを取ってきて、グリルと妻の尻を計ってみた。

「ほらやっぱり。おまえの尻のほうが2インチでかい!」

妻はそれを無視していた。

その夜、ベッドで夫はムラムラとしてきて妻の体を触り始めた。

が、妻はそれを払いのけた。

「いったいどうしたんだい?」

「あんた、そのちっちゃいので私の大きなグリルに火をつけられるとおもってんの?」

 

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ターザンは30年間ジャングルの王として生きてきた。

2014年12月08日 | 面白画像

ターザンは30年間ジャングルの王として生きてきた。友達といえば猿だけだったし、
セックスの相手といえば木々に開いている適当な形をした穴だった。

レポーターのジェーンがこの伝説的人物を捜しにアフリカにやってきた。
荒野を深く入っていくと開けたところがあり、そこでターザンを見つけた。

ターザンはジャングルのオークの木を相手に元気よく運動しているところで、
恐ろしいものでも見るようにジェーンは見入ってしまった。

そしてこの動物的な情熱に負け、最後には出ていって彼に身を任さざるを得なくなった。
ジェーンが草の上に横たわると、走ってきたターザンが彼女の股を思いっきり蹴る。
痛さのあまり彼女が叫ぶ、「一体何をするの?」

ターザンは答えた、「中にリスがいないかどうかいつも確かめることにしてるんだ。」

 

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テキサスの大柄なカウボーイに、あるご婦人が言い寄っていた。

2014年12月08日 | 面白画像

テキサスの大柄なカウボーイに、あるご婦人が言い寄っていた。
「立派な胸板ねえ。どの位あるの?」 「30インチです」
「まあすごい、それは周囲なの?」  「いえ、直径です」
「ウェストはどのくらいなの?」   「22インチです」
「それも直径なの?」        「はい、そうです」
「それじゃ・・あの・・・あちらのほうは?」 「7インチです」
「まあ、それも直径なの?(ポッ)」   「いえ、床からです」

 

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古今亭志ん朝の噺、「五人廻し」

2014年12月08日 | 落語・民話

古今亭志ん朝の噺、「五人廻し」(ごにんまわし)によると。
 

 江戸で安直に遊べる遊郭では、廻しと言って花魁は一夜に複数の客を取った。

お客もそれを承知で見世にあがった。あがるとマッチ箱のような小さい部屋が並んでいて、その一つに通される。

薄暗い行灯が一つと枕元にたばこ盆があるだけの何の飾り気もない部屋で花魁が来るのを待っていた。

ちらりと顔を見せただけで朝になったとか、顔も見ずに寝られない夜を過ごす事もあった。

 裏を返しに来たのに、江戸っ子の職人風の男がぼやいている。

上草履の音がするので狸寝入りを決め込んでいると、通り過ぎてしまった。

妓夫(ぎゅう)が来たのでさんざん嫌みを言って玉代を返せと迫った。

これも吉原の法だと言って逃げようとするので、吉原の成立から見世の数、花魁の人数から犬の数まで分かると啖呵を切った。

間もなく花魁は来るだろうからと、ほうほうの体で妓夫は逃げ出した。

 若い衆と呼ばれて顔を出すと畳を上げて捜し物をしている。

紛失物だから一緒に探してくれと言う。

何を紛失したのか聞くと、昨夜買った花魁がどっかに行って見つからないと言う。

わしを無理矢理あげておいて料理は取るし、さんざん飲んで金使わして顔も見せない。

日本橋の在(ざい=田舎)から来ている江戸っ子で、肥だめ担ぐにも真鍮のたががハマったもので担ぐお兄さんだ!

 喜瀬川さんへ喜瀬川さんへと探していると、キザな(酢豆腐に出てくるような)若旦那風のお客に呼び止められた。

玉(ぎょく)を返せとか女が来ないなどと言うのは、野暮の極みだという。

ところで、若い衆さんが遊びに行った折り、姫が待っていた方が良いか居ない方が良いか、それを聞きたい。

喜瀬川花魁は間もなく来ます。

で、玉代を返してほしい。

 無骨な浪士風の男から声が掛かった。

無理矢理登楼したが未だ遊女は来ない。

玉代を返して初めて民主主義になるのではないか。

明け方までに遊女が来なかったら、爆裂弾を仲間と一緒に投げ込むであろう。

 喜瀬川さんへ喜瀬川さんへ、え~~喜瀬川さんへ。

 喜瀬川から声が掛かった。

田舎出(木兵衛大尽風)の男に喜瀬川はべったり居着いていた。

大尽は早く廻ってやれと言う。

喜瀬川は玉代を返して帰って貰えばいいから、お大尽に4人分の金を出させた。

妓夫の喜助にも心付けを渡させ、喜瀬川も「私にも50銭おくれよ」とねだった。

「やらない事はないが、ほれ取っておけ」、

「ありがとう。これを貰ったら、私の物だね」、

「そうだ」、
「じゃぁ、今度はお前さんに上げるよ」、

「俺が貰ってどうするんだい」、

「お前さんも他のお客さんと一緒に帰っておくれよ」。

 

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夕パリで観光客が売春宿に行き

2014年12月08日 | 面白画像

「対価」

ある月曜の夕パリで観光客が売春宿に行き、なんと驚いたことに、

帰りに5000ユーロを渡された。次の日にもその売春宿に行き、帰りに

5000ユーロを手渡された。三日目に行ったときは何ももらわなかった。

観光客が支配人に「今日は何もくれないの?」と文句を言うと、支配人は

笑って、

「水曜には撮影はしないんですよ」

 

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狂った旋律

2014年12月08日 | 面白画像

「調律」

玄関ベルが鳴った。

女性がドアを開けると、男が言った。

「ピアノの調律でやってきました」

「調律なんか頼んでないわよ」

「ええ、そうですが。ご近所からの依頼で・・・」

 

 

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アミューズメント・パーク

2014年12月08日 | 面白画像

「アミューズメント・パークで」

友人はアミューズメント・パークで働いている。

あるとき、カップルが寄ってきて、女性がたずねた。

「あの池の水は何からできているのかしら?」

友人はジョークっぽく「水素2つ分と酸素1つ分でできてます」と答えると、

女性はボーイフレンドに向かって、

「やっぱ、私の言ったとおりでしょ。ほんものじゃないのよ」

 

 

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ハイウェイでたくさんウサギが死んでるのは

2014年12月08日 | 面白画像

「疑問」

子供が親に言うには、

「そんなにニンジンが目にいいんなら、ハイウェイでたくさんウサギが死んでるのはなぜなの?」

 

 

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洗濯機、どの設定

2014年12月08日 | 面白画像

「付け焼刃」

或る日、家事の苦手な夫がTシャツを洗うと言いだした。

夫は洗濯機のそばに行って、しばらくして大声で聞いた。

「この洗濯機、どの設定でやるの?」

「シャツに書いてあるでしょ、それによって違うの」

「オクラホマ大学って書いてあるよ」

 

 

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不法移民

2014年12月08日 | 面白画像

「すでにして・・・」

最近テキサス州で行われた世論調査で、

「あなたは不法移民は深刻な問題だと思うか」との質問に対する回答、

30%の住民「はい、深刻な問題です」

70%の住民「No es una problema serio」

 

 

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ベッドで妖精の男が女を起こした

2014年12月08日 | 面白画像

 クリスマスの朝、ベッドで妖精の男が女を起こした。

「....あら、おはよう、妖精さん」
「あんなぁ、ちょっと聞きたいことがあるんだがね。
 あんたの年はいくつ?」
「.....起き抜けに何よ....年は27よ」

「ワ?オ。あんた27歳にもなって、
 まだ本当に妖精がいると信じてんのかい?」

 

 

 

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古今亭志ん朝の噺、「搗屋幸兵衛」(つきやこうべい)

2014年12月08日 | 落語・民話

古今亭志ん朝の噺、「搗屋幸兵衛」(つきやこうべい)によると。
 

 町内を小言を言いながら一回りして帰ってきた。犬に小言を言って、天気にまで小言を言って、家では奥様に小言を言ってお茶を入れさせている。

 表通りの貸家を借りにきた男がいたが、借りる聞き方が悪いと小言。商売は豆腐屋で同業者も居ないから貨しても良いが、家族を聞くと「あっしとかかぁ一人だ」、「お前さんはカミさんを何人持つんだ」、「一人に決まってら」、「だったら、一人と断る事はない」。「子どもは」、「一人もひねり出さネェ~。食べ物商売で、それが自慢だ」、「その一言で貸せない」、「おかしいな。普通大家は子どもが居ないと喜ぶんだが」、「そんな大家と一緒にするな。子宝と言って無くてはならないもんダ。だた、一・二ヶ月では出来ないが・・・」、「7年経ちます」、「7年経っても出来ない女だったら、別れて来い。子どもが出来る女を世話するから、別れろ」、「何だ、オマエに別れろと言われて『ハイ、そうですか』と言える仲ではないんだ。好いて好かれて、仲人無しで一緒になった仲だ。一緒になれないくらいだったら死んだ方がましだという仲だ。俺たちは一つの物を半分ずつ食うんだ。半分の物は四半分ずつ、四半分の物は四半半分ずつ・・・、無い物は食わネ~。グズグズ言うと土手っ腹蹴破って汽車を叩き込むゾ、こんちくしょう」。と逃げていった。「貴方、あの人は上手い事言いましたね。汽車が通るなら、貴方のこの辺がステイションになりますね」。

 またお客さんが来た。「搗米屋で、空いていたら借りたいのですが・・・」と先程と違って丁寧な人だった。「搗米屋さんだったら、話があるからこちらにお上がりなさい」。
 「あすこは元、搗米屋さんが居たんですよ」、座布団を出して「チョイと話したい事がありましてナ。あの搗米屋さんは10年以上やっていました。私は大家になる前はあの搗米屋さんの隣で荒物屋をやっていました。初めての商売でした」、「それで、前の家はお借り出来るでしょうか」、「まァまァ、お聞きなさい。あとでトラブルにならないように、貴方が搗米屋さんだから言うんです。一生懸命に働いていたら、繁昌してきた」、「貸家の方は」、「ま、ま、お聞きなさい。その内、向こう横町の源兵衛さんが婚礼の話を持ってきた。まだ早いと言ったのですが、押し切られて婚礼の晩、嫁さんを見たら美人なんですよ。これは顔は良いが私の所に来るくらいだから、ダメ女なのかと思っていたら、よく働くし、その上私に親切だし・・・」、「私急ぎますので、このへんで」、「チョットお待ちなさいよ。借家の事で話しているんですよ。私は幸せだし、商売は繁盛するし良かったが、ままならない事が起こるもんです。ある時、早く体調を言えばいいものを土壇場で『休ませてくれ』と言った時は、手遅れで床の中から出られなかった。医者からも見放され、どうする事も出来なかった」、「誠にお取り込みの所、人に会う約束をしているので・・・」、「私の女房が生きるか死ぬと言う時に何て事を。貴方が搗米屋さんだから言っているんです。女房は気が付いて『私が亡くなった後は後添いをもらうでしょう。だったら、私の妹をもらってほしい』と懇願された。それは出来ないと言うと、枕元に妹を呼んで納得させた。仲人の源兵衛さんを呼んで経緯を話したら『分かった』と言ってくれたら、安心したのか帰らぬ人になってしまった」。
 「誠にご愁傷様です。それで、どうなりました?」、「美人の妹と一緒になったら、姉と違って若いし、よく働き、優しく私の面倒もよく見てくれた『お姉さんに言われてきたが、こんな幸せで良いんでしょうか』と言ってたが・・・、ウフフ、イイもんだ」、「結構じゃないですか」、「ところがしばらくすると、浮かない顔をして『姉さんが一緒になれと言ったが、ホントは焼き餅を焼いている』という。そんな事はない、どうしてなんだというと『朝、仏壇の掃除を済ませて、朝の仕事を終わらせて戻ると、お姉さんの位牌が後ろ向きになっている』、たまたまだろう『いえ、毎日の事です。やっぱり、お姉さんは私を恨んでいます』。私は翌日女房と一緒に仏壇の前で位牌が正面向いている事を確認し、朝の用事を済ませて仏壇の前に来ると、位牌が後ろ向きになっていた」、「ははぁ~、それは不思議ですね。それでどうなりました」、「いくら出来た女でも、女の嫉妬は恐いな、と思ったが、妹はそれを気に病んで、床について、それがもとで亡くなってしまった」。
 「はぁ~、なるほど」、「それでね、二人の菩提を弔い、二つの位牌を掃除して朝の仕事を片付けて戻ると、二つの位牌はそろって後ろ向き。私は怒って仏壇の中に大声で言いましたよ『私もこれだけ尽くしてきたのに、お前達二人はなんてイヤな事をするんだ』と怒鳴った。この地は草深いところだったから、狐狸が悪さをするのであろうと、その晩位牌を正面に向けて、タスキをして六尺棒を抱えて起きていた。夜がだんだん更けてきて深夜12時何もなかった。2時丑三つ時、何もなかった。身構えていたが3時になっても、4時になっても何もなかった。5時になると明るくなってきた。回りの家も起き出して戸を開け始めた。我が家も空けて、隣の搗米屋を見ると大戸を開けていた。直ぐ仕事に取りかかり、米を搗きだし、ズシン、ズシンと響いてきた。その響きに合わせて位牌が動き始めた。朝の仕事を終わらせて戻る頃、二つの位牌が後ろ向きになっていた」。
 「ははぁ~、なるほど」、「先の女房は寿命で亡くなったから仕方がありませんよ。あとの女房は搗米屋が殺したのも同じなんだから。だから、搗米屋が越してくるなら仇を取ってやろうと待っていた。婆さん、薪だっぽを持って来い。女房の仇だ。動くな」、「冗談言っちゃいけない」。

 

 

 

 

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