■ ある独身男性が両耳に包帯をして出社した。
「どうしたんだい?」同僚が聞いた。
「ワイシャツにアイロンをかけていたら電話が鳴ったんで無意識にアイロンで答えてしまったんだ!」
「で、もう片方の耳はどうしたんだ?」
「5分後にあのバカがまた、電話してきたんだ!」
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■ ある独身男性が両耳に包帯をして出社した。
「どうしたんだい?」同僚が聞いた。
「ワイシャツにアイロンをかけていたら電話が鳴ったんで無意識にアイロンで答えてしまったんだ!」
「で、もう片方の耳はどうしたんだ?」
「5分後にあのバカがまた、電話してきたんだ!」
■ アメリカのテキサス州に大地主がいた。
ある時、自分のお祝いがあり、大勢のお客さんを家に招いた。
やがてそのお祝いもたけなわになった時、庭に人々を集めてこう言った。
「みなさん、ようこそお出でくださいました。
私のような者のためにこんなに沢山来て下さって感謝します。
そこで、余興のようで何ですが、ここで一つ、みなさんにお願いがあります。
こちらのプールをどうぞご覧ください。
これはオリンピック規格の正式なプールです。
こちらから向こうまで泳ぎ渡った方に、ご褒美を差し上げます。
私は沢山の夏の家、冬の家がアメリカじゅうにありますから、別荘として一つ差し上げましょう。
いや、その他のものがほしいというならば、私には未婚の一人娘がいますから、
これは娘次第でございますが、独身の方で挑戦したいと思う方は是非、申し込んでみてください。
ただし、注意してください。
プールの中で見え隠れしていますのはワニでございます。
一週間、何も食べさせていません。
それにあのアマゾンの流域からピラニアを一万匹、このプールに放ってあります。
それでもやりたい方はどうぞ・・」
すると、一人の青年が突然、バシャーンとその中に飛び込んで「イヤー!」と泳ぎはじめた。
みんなは「いや~、すごいな~、勇気あるな~」とびっくりした。
ワニがやってきて、バッ!ピシャ!血しぶきが上がった。
そして、ピラニアがピョン、ピョン、ピョンと追いかけて、食いついた。
みごとに血だらけになって、とにかくものすごい勢いで泳いで、とうとう向こう側に上がった。
そして、かかえられるようにして、主人公の前に運ばれた。
まさかと思ったら、この青年はみごとに泳ぎ渡ったのだ。
今度は主人公の顔が青くなった。
「と、ところで、あなたは別荘がほしいですか、それとも娘がほしいですか?」
「いや、私はどちらもほしくありません」
主人公と人々は驚いた。
「では、あなたは何がほしいのですか?」
「いや、ほしくありませんがどうしても一つのことが知りたいのです」
「何が知りたいのですか?」
青年は叫んだ。
「いったい誰が後ろから俺を押したんだ!」
ある少年の質問
幼い少年が教室で算数の授業を受けていた。
先生が少年に質問した。
「今、あそこのフェンスの上にスズメが5羽いるとしましょう。」
「君は鉄砲で1発、そのスズメを撃つとします。」
「さて、後には何羽残るでしょうか?」
少年はちょっと考えてから言った。
「0羽!」
「何でかな?1羽減るから4羽になるだろう?」
不思議そうな先生に少年は答えた。
「だって、僕はスズメを撃たないもん。」
「でも、音にびっくりしたスズメが全部逃げちゃうから、0羽なんだ!」
先生は愉快そうに笑うと、少年の頭を撫でて言った。
「先生は君の考え方がすごく好きだよ。」
「じゃ、先生。今度は僕が問題を出すよ。いい?」
「ふむ。」
「公園のベンチに3人の女性がアイスクリームを食べています。」
「1番の彼女は、コーンの周りをぺろぺろ舐めています。」
「2番の彼女は、コーンをバリバリ噛んじゃってます。」
「3番の彼女は、コーンを口の中に頬張っています。」
「さて、この中で結婚している女性は何番の人でしょう?」
先生はこの不愉快な質問を、よく考えて答えた。
「3番の口に頬張る女性だな!」
「ぶぶー。」
少年は無邪気に笑いながら言った。
「正解は1番の人でした! でも・・・」
「僕は先生の考え方がすごく好きだよ。」
三つの願い
ジョンという黒人の青年がサハラ砂漠横断の旅に出た。
しかし、計画に無理があったのか、砂漠で体力を消耗して
瀕死の状態になってしまった。
観念したジョンは神に祈りをささげ、助けを求めた。
しかし助けにきたのは悪魔であった。
悪魔は言った。「もうお前を助けることは出来ない。だが
死ぬまでに3つだけ望みをかなえてやろう」
ジョンは次の3つを悪魔にお願いした。
「黒い肌にコンプレックスがある。白い肌になってみたい。
そして水を好きなだけガブ飲みしたい。
最後に女のアソコをみてみたい」
悪魔は即座にOKした。
気が付いてみるとジョンは
女子トイレの水洗トイレになっていた。
酒場で、紳士が感慨を込めて言った。
「ああ、20数年もの長い間、妻も私も、それはそれは幸せだったのに……」
「それから、どうなったんです?」とバーテンダーが尋ねた。
「それから、二人は出会ったのさ」
女性解放の闘士として知られるマダムが
友人である政治家の妻のところに遊びに行くと
門のところで男が庭仕事をしている。
「ちょっとあなた」とマダムが呼び止める。
「なかなか熱心ね。こちらではもう長いの?」
「へい、ここの奥様にはもう20年ほどごやっかいになっています」
「あら、長いのね。お給金はどのくらい?」
「いや、タダです」
「え!?タダなの?で、何年契約なの?」
「一生ですよ、奥様?」
「一生?一生タダ働き?それはひどいわね。それならうちで働かない?」
「それはムリですね」
「どうして?今のままじゃまるで奴隷じゃない!?」
「でも奥様、私どもはそれを“結婚”って呼ぶんですよ」
休日、夫が寝そべってテレビを見ていると、
いきなり妻がやってきて夫をひっぱたいた。
「イテェ、なんでだよ!」
「あんたがアレがヘタクソだからよ!」
しばらくして妻が台所で料理をしていると、
今度は夫がやってきて妻を殴り飛ばした。
「なんでよ!」
「おまえ、どうして俺がヘタだと分かった!?」