無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

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道に迷ってしまってな・・

2014年12月09日 | 面白画像

世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
 男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
 その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
 見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」

「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」

 

 

 

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とびきり元気で精力のあるおんどりを買ってきた。

2014年12月09日 | 面白画像

 

とある牧場で、飼っているにわとりに有精卵を産ませて、それを売り出すことにした。
牧場主は、さっそく業者の所へ行き、とびきり元気で精力のあるおんどりを買ってきた。

「いいか。立派な有精卵を産ませてくれよ。それがおまえの仕事だ」
牧場主が話しかけるとおんどりは、
「がってんだ!!」
と言い、即座に "仕事" にとりかかった。牧場には百羽ものめんどりがいるのだが、
そのおんどりは、牧場主が驚くほどの早わざで休みもせずに仕事をこなした。そして、
あっという間に仕事を終えてしまった。ところが、おんどりはまだまだ物足りない様子
で、なんと豚の柵を乗り越え、豚にまで仕事をしているではないか。

「やめろ、おい! 殺されちまうぞ」
牧場主の言うことも聞かずおんどりは、次は牛、更には馬にまで、一途にせっせと
仕事を試みていた。やっとおとなしくなったのは、牧場じゅうの動物すべてに仕事を
したあとだった。

翌朝。牧場主が外に出てみると、おんどりは脚を宙に投げ出し、目を閉じて消えそう
な呼吸をしていた。つばさはだらりと広がり、動くこともできない様子だった。近くのやぶの中からはキツネがねらっていて、空にはカラスが何羽も集まっている有様だった。

「ばかやろう。昨日、あんな無茶をするから・・・。いくらなんでもあれじゃ、身体に
いいわけがない。無理にでもおれが休ませてやればよかったんだ・・・」

おんどりは目を少しだけ開けた。
「おやじさん、ちょっと黙っててくれないか。カラスとキツネがこっちに来るのを待って
んだからさ」

 

 

 

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オーストラリアの大自然の中に山小屋を建てて移り住んだ。

2014年12月09日 | 面白画像

 都会暮らしに疲れたビリーは、オーストラリアの大自然の中に山小屋を建てて移り住んだ。
3週間ほど過ぎた頃、不意に髭面の巨漢の男が訪ねてきた。
「やあ、あんた新入りさんだね?」
「あんたは?」
「俺はジョージってんだ。5キロほど向こうの山小屋に住んでる」
「じゃあ、お隣さんだ」
 ビリーは隣人を歓迎し、バーボンを振る舞った。すっかりビリーと意気投合したジョージは、赤ら顔で言った。
「あんたはいい奴だから、今週末のパーティに招待するよ」
「パーティ?」
 そろそろ人恋しくなってきていたビリーは声を上擦らせて訊いた。
「パーティって、どんなことするんだい?」
「そうさな、たらふく食って、たらふく呑んで、踊りまくってよ、夜は一晩中セックスし放題ってところだな」
「セックスし放題?」
 ビリーは素っ頓狂な声を上げた。
「でも、そんなパーティに新参者の俺なんかが行ってもいいのかい?」
「なぁに、気にするこたぁねぇさ」
 ジョージはバーボンを飲み干してから言葉を続けた。
「参加者は俺とあんたの二人だからよ」

 

 

 

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大きくなったら,きっとわかるよ

2014年12月09日 | 面白画像

パパがいつものように娘とお風呂に入っていた時のこと。
なんにでも好奇心いっぱいの娘は,パパの股間を見てこう言いました。
「どうしてパパは,そんなヘンなのくっついてるの?」
「そうだな・・・」パパは,困ってしまいましたが,なんとかこう答えました。
「大きくなったら,きっとわかるよ」
「ふーん」突然,娘はパパのモノに手を伸ばしたのです。
あまりのコトにびっくりしながらも,ついつい無意識に反応してしまったパパのものを見て娘はいいました。

「パパ。おっきくなったけど,ぜんぜんわかんない!」

 

 

 

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一晩中モー娘。のビデオを観てた

2014年12月09日 | 面白画像

近所で殺人事件がおきたんだ。
さっそく刑事が来て昨日の夜どこにいたかアリバイを聞きにきたのさ。
俺は昨日の夜は一晩中モー娘。のビデオを観てたって答えたんだ。
「証明してくれる人はいますか?」って聞いてきたから
俺は「息子と一緒に観てたぜ」って答えたんだ。
「息子さんと話がしたい」って言うから
おもむろにズボンのジッパーを下ろして
俺の「息子」に会わせてやった・・・。

 

 

 

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ナニ様

2014年12月09日 | 面白画像

私『ナニ』は、以下の理由により昇進を希望します。どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。
<昇進を希望する理由>
(1) ずっと肉体労働である
(2) かなり奥深いところまで仕事をする
(3) 何事も頭から身を挺して突っ込む
(4) 土日祝日も関係なく働く
(5) 残業手当はない
(6) 作業環境は湿気だらけ
(7) 換気装置もない暗闇で働く
(8) 高温状態
(9) 仕事上、病気がうつることがある

 

ナニ様

昇進願いを拝見し、あなたの昇進を検討しました。しかし今回は残念ながら、昇進は
見送ることになりました。理由は以下の通りです。
<昇進を見送る理由>
(1) 連続して8時間働くことはできない
(2) ほんの短時間の仕事でも、そのあと寝る
(3) 相手先の要求注文にいつも応じられるわけではない
(4) 決められた場所ではなく、勝手に別の場所で仕事をすることがある
(5) 仕事を始めるには外部の刺激が必要で、仕事の主導権を握れない
(6) 正しく保護衣を着用するという規定を時々守らない
(7) 仕事場周辺をちらかす
(8) 2交代制で働けない
(9) 65歳より前に退職してしまう

 

 

 

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