女性2菩薩の部屋、更新されました!
女性2菩薩の部屋
http://2bosatsu.azabu-kozenji.or.jp/
今回のタイトルは:「ドスッ」と落ちるもの? です。
これだ!というものとの「出遇い」について
セミに負けじと、熱く語らいました
みなさんは、本、映画、絵画、写真、人、景色、音楽・・・etc.
「ドスッ」と腑に落ちる、琴線にビリビリ触れるような
「何か」との出あい、ありますか?
それを、追い求め続けることこそが
わたし達が、ここに生を受けた所以・・・かもしれませんねぇ?
いえいえ、実は既に、出あっているのかもしれません??
菩薩の部屋、よかったら是非ご覧下さいませ
追伸:きょうは夜8じ~「HEY!HEY!HEY!」に、レミオロメンが出ます☆
以上、ミーハーなお知らせでした
女性2菩薩の部屋
http://2bosatsu.azabu-kozenji.or.jp/
今回のタイトルは:「ドスッ」と落ちるもの? です。
これだ!というものとの「出遇い」について
セミに負けじと、熱く語らいました
みなさんは、本、映画、絵画、写真、人、景色、音楽・・・etc.
「ドスッ」と腑に落ちる、琴線にビリビリ触れるような
「何か」との出あい、ありますか?
それを、追い求め続けることこそが
わたし達が、ここに生を受けた所以・・・かもしれませんねぇ?
いえいえ、実は既に、出あっているのかもしれません??
菩薩の部屋、よかったら是非ご覧下さいませ
追伸:きょうは夜8じ~「HEY!HEY!HEY!」に、レミオロメンが出ます☆
以上、ミーハーなお知らせでした
そう、今回のニ菩薩の部屋を読んで、すごく嬉しかったです。最近、どうも単調な生活をしていて、ちょっと自分が煮詰まってました。そんな時に読んだので、自分の中にあった何か「スッ」って落ちました。嬉しかったです。ありがとうございました。皆さん、同じ考えをもってるんだと思いました。特に対談の中の「生死」の問題だけがクリアー出来れば後は何でよい、という箇所がすごく共感しました。私も同じ考えでした。僧侶になってから、そんな時間は経ってませんが、そういうことを考えた自分がいました。ご往生なされた千葉乗隆先生も「常に親鸞聖人のみ教え」にかえりなさい、とおっしゃってました。初心忘するべからずですね。また、自分が「尊く」になってはならない、箇所も痛感しました。どうしても僧侶は「自分は尊い」ものになりがちですね。普通に考えるなら愚者から賢者へですが、真宗は逆に賢者から愚者へと考えます。親鸞聖人はちょっと違う視点をお持ちですね。
何はともあれ、今回は自分の何かが「スッ」って落ちて、嬉しかったです。ありがとうござい
海野くん、おはようございます!
お久しぶりですネ~☆
自然の力を前にすると、人間は無力であるなと
考えさせられますが、、、
被害に遭われた方々のことを思うと
なんとも、言葉が出ませんね、、。
文面から、海野くんの、お元気そうな様子が
伝わってきます
2菩薩の部屋、読んでいただき&
よろこんでいただけて、よかったです!
本当に、わたし達は、いろんな事で
悩んだりするものですが、
実際のところは、「生老病死」の問題が
いちばん中心にありますね。
>普通に考えるなら愚者から賢者へですが、真
>宗は逆に賢者から愚者へと考えます。親鸞聖
>人はちょっと違う視点をお持ちですね。
素晴らしいコメントを
ありがとうございます
本当にその通りですね☆☆
世間の常識では「上へ上へ」ですが
親鸞聖人は、その概念を180度、
くつがえされた方ですね!
頭を垂れて、自身を見つめてゆく・・・
聖人の思想は、高僧方の教えを
しっかりと受け継がれながら、それでいて
ひじょうに斬新な、現代社会においても、
なお。新しく、驚くべき教えであると
感じさせられます。