こころから憧れ
尊敬していた
内藤知康和上が
ご往生されたとの事
涙が止まりません
もっと直接
ご指導を賜りたかった
お聴聞させて
いただきたかった
先生、、
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
昨夜、録画していた
池上さんのニュースを
見て学びつつ。
事実を、的確に
お話して下さるので
安心して視聴したり
本を読んだり
させて頂いています😌
でも
辛いニュースばかり
見ていると
気が滅入ることも。
日曜は、子どもと母を
車に乗せて
ぎふ清流里山公園へ
2時間ほど
連れて行って来ました。
子ども大喜び🤗
ターザンロープ
ゴーカート
芝滑り
ちょっとは
気分転換できたかな。
今朝も元気に
学校へ送り出し。
午後1時過ぎから
地区委員の仕事で
小学校の通学班会議へ
終わったら、
見守り下校をして
遅刻しての参加で
3時過ぎ〜
別院である
安方先生の勉強会へ。
コロナ禍でも
中止にならないのが
有り難く
たとえ1時間でも
喜んで参ります。
お肉や魚の
買い物にも行かねば
ひとつひとつ
目の前の事を。
元気に過ごします(^-^)✨
タイトルにある
蛇蝎…じゃかつ、
と読みます。
なんて難しい字や💦
読めんわ！😆
と思いますが
へび、さそりの事です。
親鸞聖人、最晩年の
詩の一部で
自分自身の
こころを深く深く
見つめられて
残されたお言葉です。
人間の本質というものの
おそろしさ、
縁に触れれば
いかようにも成り得る
「わたし」
目を背けることなく
ご生涯を通して
向き合って
いかれました。
争いの火種は
どこか遠い所ではなく
いちばん身近な
わたしのこころの中に
常に、あるという事。
そこを
見つめることなくして
世界全体に
人類に
平和が訪れる事は
きっとないでしょう。
世界中で
たくさんの方が
亡くなられた
ウイルスの感染拡大も
落ち着かないままに
傷つけあうばかりの
わたしたち人間、
これほど
悲しい生き物はなく
できるならば、
わたしたちは
こころ傷つき
疲弊しているであろう
ご縁ある
周りにいる人たちに
笑顔で
あたたかい言葉の
ひとつでも
かけていきたいものです。
とても楽しい
1日でした(о´∀`о)♪
心身ともに
癒されました✨
楽しかったなー。
帰宅して、
夕食はカレー🍛
そろばん送迎の時
空には
たくさんの星が⭐️
オリオン座も
くっきり見えました。
風が冷たかったけど
澄んだ空、白い雲
爽やかな一時でした。
子どもは自転車
わたしは歩きで
往復1時間20分ほど
きょうは、
お散歩をしました。
自然の中に
身を置くこと
自分にとって
なくてはならない
時間です╰(*´︶`*)╯♡
昨夜、舞台フェイクスピア
配信を子どもと視聴。
作品の世界に
惹き込まれました。
まず…野田秀樹さん
舞台で描かれたものの
素晴らしさはもちろん
舞台中をあれだけ
走り回って
普通に台詞が出る！
あれは
尋常じゃないです(笑)
若者でも出来ない。
本気でふざけて
ふざけて本気で。
高橋一生さんは、
母子ともに大ファンで。
しびれました(笑)
ネットで語っておられた
お言葉を拝見して
「元々フェイクなものを扱う俳優が
どれだけ生の言葉を扱って大丈夫か。
一抹の不安がありました。」
これは常日頃
私自身も、僧侶として
感じていることで
虚仮不実である自分が
真実真理に言及していいのか
いつも不安を抱いている
それと似ているなぁと
思いながら
読ませていただきました。
仏教の…
お念仏者は
人間には
「まこと」がない
と、聞かせていただいて
います。
日航機事故の時、
私は8歳でした。
ヘリコプターで
少女が救出される場面の
ニュースを
父と見ていました。
鮮明な記憶として
残っています。
一緒にニュースを
見ていた父も
その3年後に
事故で亡くなり。
今では、
ニュースも父も
すべてが
夢の中の出来事だった
ように思います。
舞台のラスト場面を
みながら
気づくと
涙が流れていました。
死に直面した人間の
言葉
SNS等で
一瞬の内に拡散される
人を傷つける言葉
同じ言葉でありながら…。
自転車&歩きで
散歩に出かけたら
吹雪いて来て😆
きゃーきゃー‼︎
早々退散。
小学校までしか
行けなかった、、
中学校まで
行ってみたかったけど
残念…
傘もなくびしょ濡れ
震えあがって帰宅。
私の人生を象徴する
無謀なお出かけ。
→お風呂お風呂☆
(何やってんだか…)
2週間前に購入した
舞台フェイクスピア
の配信が
うまく観られず(T_T)
だいぶ凹んで
もう観られないかもと
覚悟を決めつつ
それでも何とか！😢
ローソンチケットさんと
メールでやり取り
休日にも関わらず
親切に、すぐ返信して頂き
解決しました！感謝😊
原始人を見捨てなかった
ローソンチケットさんの話。
今日はゆっくり
舞台でも観るかな❣️
映画やドラマが好きで
いろいろ観るけれど
どれが何だったか
忘れてゆく中で
この頃、
思い出す映画がある。
コロナ禍、戦争、
様々な制約と、恐怖。
重ねて感じられる。
タイカ・ワイティティ
という監督は
自ら製作・脚本・出演
(ヒトラーを演じる)
を手がける、映画界の鬼才。
彼は
少年の目から見た
戦争を描きます。
ワイティティ自身
母子家庭で育った
そんな経験も
ベースになっています。
映画は
ユーモアに溢れる
美しい少年時代を
悲しく描いています。
大切なものを
守りたい思い
大切なものが
失われるとは
どういう事なのか。
ふと、この映画を
思い出しました。
きょうは
晴れているので
子どもとお散歩に
行きたいと思います。
