女性僧侶の癒しカフェ

女性僧侶の癒しカフェ、更新されました☆


女性僧侶の癒しカフェ
http://2bosatsu.azabu-kozenji.or.jp/


今回のタイトルは「仏さまと私☆」です。



ちょっと熱い話ができたかなと

思います



よかったら是非ご覧ください！




１０時頃、こどもを寝かしつけながら

一緒に眠ってしまい



いま、目が覚めました。





さて。どうしよっかな。

起きてたいけど、眠るかな、、、

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今回のタイトルは「お育て☆」




わたし達は、大人になっても

いつも、今ここで。

お育ていただいています





感覚を研ぎ澄まして。いろんな事に、

敏感であれたらいいなって思います。




そして、わたしは。


めずらしい事に、ひとり夜更かし中。





もう眠ろう。ねむいねむい。

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今回のタイトルは

「１４歳って？」です



主婦の会話となっておりますが

よかったら是非、ご覧ください

おろか者とは

去年よりも、人数は少なかったものの



「お寺でお花見しませんか？」




たくさんの方々に、お力添えいただいて　

アットホームな雰囲気の中で




無事に終えることができました


ほんとうに、ありがたいことです。





いま。実家から、母が来ており。

なんだか、いいものです喜。





さて。今朝は、今年度・初の

絵本の読み聞かせに、小学校へ行って来ました！





５・６年生のクラス。みんな半袖だったので

「うわぁ、みんな寒くないの？すごいねぇ、、」




民話を２つほど読んで。

校長室へ。





こどもが家にいるので

いつも終わったら、飛ぶように帰るのですが





今日は、読み聞かせの

お仲間の方と、お会いして





少しばかりお話。




お仲間：「若い頃は、腹が立ったであろうことも、

　　　　　笑えたり。６０を越えると恐いものがなくなって。
　　　
　　　　　年を取るのは、いいもんですよ」



わたし：「深みが出てきますよね、、」



お仲間：「うううん、そうじゃなくて、浅はかになって。」



わたし：「・・・。（感動）」





ご自身を、浅はかであると笑える

そのカッコ良さ、哲学的な感覚？に




じんと来たのであります。





お念仏の教えにも

「愚者になりて往生す」とあり。





これは、愚か者になりましょう・・・

という事ではなく（笑）





自己を見つめて

「わが愚かさに、気づかされて」





命が尽きたときには、

お浄土参りをさせていただきましょうという。





上を目指して、






上っていく感覚で生きるんじゃなく

こころの闇を見つめて、頭が下がる・・・






その方が、よっぽど難しくて

でも、素敵な生き方だと思うのです。





さて。きょうの夜は






しんたいさんと、対談です

たのしみたのしみ。

バタバタな日々。

なにやら、バタバタしています　



今日は、初めての料理教室へ

（月に一度、習いに行くことに）



先生やお仲間が、とても素敵な方々で

楽しかったです




その後→地域の、花まつりへ

（お釈迦様のお誕生日が８日で、お祝いをします）



若院がお参り＆ご法話


こどもは、お稚児さんに。



（仏様の子として、衣装を来てお参り


ゾウさんを引いて、町内をみんなで歩きました）





それから帰って→買い出しへ。




明日は、支坊で午後から

「お寺でお花見しませんか」　があり



バーベキューをします




たくさんの人が、来られるカモ





買い出しの後は、明日の主催である


仏教青年会の子達と





大好きなカフェで

久々にパフェを食べ、大喜。





充実の一日でした。。

くたびれたぁ。笑。






明日の朝は、野菜を切りますよぉ






がんばるぞー！おやすみなさい

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今回のタイトルは「浄土の慈悲☆」です。



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東日本大震災から、１年。

いま改めて、考えさせられる事があります。



「慈悲（じひ）」とは



→苦を除き楽を与えること。



衆生をいつくしんで楽を与えることを慈、

衆生を憐れみいたんで苦を抜くことを悲という。





衆生（しゅじょう）＝　生きとし生けるもの。




よかったら是非、ご覧ください。

さくら咲く

庭の桜が、とっても綺麗です。


厳しい寒さを、乗り越えて

いま、花を咲かせています。

女性僧侶の癒しカフェ

この度、しんたいさんのお寺の、HPにある



「女性２菩薩の部屋」が

リニューアルされました　



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すっごく久しぶりに、しんたいさんと

お話しさせていただきました





よかったら是非、ご覧ください