どうにもダメな時も

お久しぶりです。

ブログをのぞいて下さる、人数だけは



チェックしていて　




うれしいなぁ。

更新してなくて、申し訳ない、、




せっかくだから、何か書きたいなと　




毎日思うことです。






生きていると、いろんな事があって


しんどいですねぇ。





でも。苦しみから

得られるものが、何かしらある、、





むしろ、ある。


と、わたしは思っています。






順風なときには、見えていなかったものが


見えてくる。






研ぎ澄まされて





本当に大切なことは何か


自分は、いかに生きるのか





考えさせられます。





もう、どうにもダメだと思う時でさえ


ダメなままに




わたし達はみんな

ひかりに包まれているんだろうなぁ。

わたし達は

わたし達は、

愛情をかける相手

愛情をかけてくれる相手


が必要な生き物なんだね。


上は、わたしの母が言った事。

下は、子であるわたしが

思った事。


わたしは、いつまでも

子供でありたい。

ひかりの方へ

カフェ、ミシェルさんにて。
パフェ・ショコラ・オランジェを

いただく。


あぁ、なんて美味なんだ。

さっき本屋で

「池上彰の宗教がわかれば
世界が見える」池上彰著。

を購入。興味深く読み始める。

そしてまた


じーじ＆ばーばに、預けた

こどもが気になり始める。

はからいを、超えた時

この前。大峯先生が



本当のご法話っていうのは

自分を忘れた時だと、お話して下さった。




この言葉を、今になって

何度も味わいなおしている。




これは過去に、お芝居でも

同じ事を、身をもって体感していて。





これでもかと稽古を重ねて

演じるのが好きなのも通り越えて




役との距離を縮めたくて、苦悩し続けた

その先に、





役が降りてくるような

役と一体化するような




瞬間があったりする。





本気で、がむしゃらな、その先。

ふと、自分を忘れたとき





「本当」に出遇えるっていうのは





芝居や法話に限らず


すべての事に、通じるんじゃないかなぁと





思ったりします。はからいを、超えたとき。

カレーライス

２種類の、ベビースターラーメンを

食べていた若院が



「カレーライス」　と言った。



ブログに載せるわと言うと




せっせと、ピーナツを

取り除きましたとさ。　　完。

歯なしの話

福祉施設がやっている、夕涼み会（お祭り）に

こどもを連れて、行って来ました



初めての、おまつり。




いつもは嫌がる、ベビーカーにも

おとなしく乗ってくれました　　ほっ。





水風船や、バルーンアートをいただいて

一生懸命、なめていた。。



なんでも、口に入れます



ご飯もよく食べるけど

まだ、歯がはえません




寝返りやハイハイは、４ケ月・５ケ月からと

なんでも、わりと早いのに。８ケ月・歯なしです、、





離乳食は、うわあごで

もぐもぐするのが大切だと、何かで読んだので




「もぐもぐしてね、もぐもぐ・・」

と、教えるわたし。




いっぽう、こどもは。

「もぐもぐ」と言う、わたしが



おもしろいのか




顔をくしゃくしゃにして、笑います。

しかも、笑っている口の中には




すでにもう、食べ物がない。

完全に、丸飲みしている。。




マルマル・ノミノミ　




わたし：「もぐもぐ、もぐもぐよ！」

こども：　笑。笑。笑。

わたし：「いやいや、そうじゃなくて。

笑わしとるんじゃないんやよ。食べ方のことやよ」




歴史は繰り返される。。。