昨日は平熱でしたが、
今日はちょっと熱が。
子どもが、私の体温を
メモ帳に記録していました😆
どこも痛い所はありませんが
ボオッとしています。
それは→通常運転か(笑)
\(>_<)/
本日Mワクチン1回目を
接種して来ました。
いろんな
ニュースを見聞きして
深夜になっても
あした大丈夫かと
葛藤し続け
→単細胞生物だって
悩んだりするんです(-_-;)
行って来ました。
すべては「ご縁」
私たちは、
前列がなければ
安心したりしますが
1例目になる可能性も
大いにある訳で
そもそも、人間の世界に
絶対なんて事はなく
そんな中、これまで
生かされて来たことに
感謝しながら
コロナじゃなくたって
次の瞬間のわからぬ命を
いただいているのだと
思いながら
お母さんに何かあったら
お母さんの分まで
生きなさいと
子どもに話して聞かせ。
子どもの事だけ
気がかりではあっても
他には何の悔いもなく。
悔いのない様に
生きぬいて来たと
思いながら出かけて
帰って来ました(^-^)
きょうは
弟夫婦&姪っ子&甥っ子
母&子ども&私の8人で
夕食に鰻を食べて、
楽しい夜でした😄✨
あっつー\(>_<)/
きゃーきゃー
と言いながら。
今宵は…
気まぐれ番長の
牛スジシチュー⭐
美味し~(o^-^o)
ほっぺたが落ちた~
いっつもカレーばっかり
なので。
暑さには、
熱さで勝負だっ!!
ここ最近、
仏教を聞かせていただく
ことが
とにかく楽しくて
仕方がありません。
聞かせていただく程
もっともっと…と。
感動があります。
ぶっちゃけ、
お話させていただくより
聞かせていただく方が
好きなんですが(^^;
→大きな声では言えない…
全力で逃げ回っても
懐の中、という感じです。
ご縁いただいた時には
行かねばならぬ、
これだけ素晴らしい
教えを、
独り占めしてはならぬと
思っています。
「謎の元気」が出ます⭐
生かされているエネルギー
写真:以前訪れた美術館の
階段です。なんとなく(笑)
母親からずっと、
ワクチンを接種するよう
言われ続けて。
(接種券も来ています)
お医者さん(人間)には
いつも感謝しかないけど、
病院、注射、薬、検査
そういったものは
とにかく嫌いでしてね(-_-;)
→子どもか!という…
まぁ、好きな人は
いないでしょうけど💦
10歳の子どもだって
まだ打てないんだから
わたしだけ打っても
子どもの危険度は
変わらないでしょうとか
国産ワクチンがいいなとか
万が一、打ったことで
私に何かあったらとか
ぐずぐず思いながら。
でも
感染して命を終えたら
子どもを1人にするなぁ…
とか。あれこれ考えながら
予約QRコードを見ていたら
タイミングと言うか、
ご縁と言うか、
どこもいっぱいの中で
1枠あったので予約。
ひじょうに
複雑な気持ちですが😥
母に電話して伝えたら
喜んでいました。
それより私はずっと
また山に行きたいと
思っているんだけど
雨が続いているんだよなぁ。
相変わらずの光景
お鍋が溢れたー😆💦
はんぺんとか
牛すじも入れたいのに
すでに山盛り
悩ましい… (^_^;)
扱いやすいサイズと
思って使っていますが
やっぱり鍋は
大きいのがいいかも。
味しみしみまで
くつくつ煮ます♪
明日が食べごろかな。
今日の夕方、
育てていたカブトムシを
また、
たかちゃんのお寺の
裏山に返してきました。
雄カブトムシ3頭で
雌がいなかったし
ホームセンターで
雌を買って来るとしても
卵や幼虫がたくさん
生まれて来たとき
お世話するのが
難しいかもしれないと、
生きている内に
幼虫の時に過ごしていた
元の山へ。
お参りが終わった直後の
たかちゃんも出て来てくれて
幼虫をくれたことetc.
お礼を伝えました。
元気な顔が見られて
おしゃべり出来てよかった😌
一生懸命お世話をしてくれた
私の弟にも、感謝。
子どもも、
昆虫ゼリーをあげたり
霧吹きで水をあげたり
初めて生き物を育てる
経験をさせてもらいました✨
これまで、ゼリーを食べて
育ってきたカブトムシ
無事に自然界で
生きていけるだろうかと
ちょっと心配しながら
元気でねと、
別れを惜しみながら
帰って来ました。
初物です。 北海道の秋鮭を食卓に
きのこソースで
味噌汁にも、なめこ😄
子どもは秋鮭×2を。
野菜がないけど(^^;
お昼はキャベツたっぷり
お好み焼きをしたし
ま、いいか💦
季節を感じられるもの
好きだなぁと思います。
虫の音が響く夜。
お月見したいなぁ~
白玉だんごでも作って
アイスクリームを添えて🍨
楽しいだろうなぁ😌✨
子どもは、
鮭が美味しくて
たまらなかったみたいで
「また明日やって」
さすがに明日は、近すぎる😆
ちいさな花が
道端に咲いていた
ただ、そこに
凛として咲いていた
私も、ただ
ちいさな花のように
咲くことができたら
どんなに素敵だろう
花の光に包まれて
かるくなった足取り
だいじょうぶ
花の声を聞きながら
まだそこにいたくて
歩をゆるめていた