花火のあと

花火。



きょう初めて、地元の花火を

見に行ってきました　





若院が、子供＆私を

連れて行ってくれました　





お祭りのハッピを着て

人混みの中、嬉しそうに歩く




わが子の姿に

こみあげるものがあり。





花火って・・・

すごく綺麗で、すごく寂しくて






なんだか、いろんな感情が

ごちゃまぜになって





たまらなくなりました。







『この瞬間こそが永遠なのだと、

いま、僕はあなたに教えられました。』

（「楽園のカンヴァス」原田マハ著・新潮社）







つい先日読み終えた、素晴らしい本の

一節を思い出したり。






花火が終わってしまったら

泣きたくなりました。






それでも、急いで帰宅　






昨日「月食」をリリースした

アーティスト「藤巻亮太さん」の





ネット番組？初めて

ユーストリームとやらを、見ました。





若院に、尋ねた事があります。





わたし：「もちろん好みはあるけど。普通に上手な歌でも

響かんかったりする。響く、響かないの違いは何やと思う？

なんで、藤巻さんの歌は響くのかな？」





若院：「生まれもったセンスやないかな。

あと、、宇宙を感じられるかどうか」





なるほど、、、。





９月のライブ、東京はちょっと難しくて

大阪だったら行ける！と思ったら





お彼岸の法座の、２日前だったので

これまた難しくて　






でも今度。大阪、広島、九州あたりで

ライブがあったら




絶対の絶対の絶対に行きます！（バカボンか）






写真：携帯で撮った、川に灯篭が流れている所。。

暗くて、なんの写真やら、わかりません