ご縁というもの

先日のこと。


恩師である、




神戸のＴ先生＆帯広のＭ先生から

お電話をいただいた。






Ｔ先生が、Ｍ先生のお寺の、ご法座（報恩講）で

お話されるとのこと。







Ｔ先生→全国でご活躍されている、布教使の先生で





若院＆わたしは、布教のご指導を賜り　

また結婚の際には、お仲人をしていただいた☆







Ｍ先生→３０代の頃から、大学の先生をしておられ

わたしもご指導を賜る。卒業６年後に、再会。





浄土真宗を、専門的に学んだことのなかった私は

母＆弟と共に、先生のご指導を仰ぐ。






講座に加えて。わたしの実家のお寺でも
若手僧侶を対象に、毎月２度ほど、教えていただいた。







このお二人の先生に、ご指導いただかなければ

いまの私は、存在しておらず






こころから感謝しています・・・







Ｔ先生＆Ｍ先生は、若院とわたしの結婚式で

ご縁が繋がったので

本当に嬉しく思いますと、お話くださいました






そして。体の調子は？若院に大事にしてもらっているか？（笑）

赤ちゃんが生まれたら、報告してください、、etc.






いろいろ、お話をさせていただきました喜。





ご縁っていうのは

どんどん広がってゆくものだなぁ、と思ったり。





いや、待てよ。ほんとは全部つながっていて




世界は、世界の人は

ひとつの塊なんだけれど





それに気づかされるか、否か・・・という事かな

と思ったり。





どちらにせよ、すべてのご縁が

いまの、わたしを作っている






おふたりの先生と、

お酒を飲み＆語らせていただく日を楽しみに






しばらく、母としてがんばります感謝。