きょうの夜。
新聞の広告を見ながら、こどもがブツクサ。
こども:「なつかしいなぁ・・・なつかしいなぁ~」
わたし:「生まれて3年で、何がなつかしいの?」
何を見ているのか。のぞきこんでみると
そこには、洋式トイレの写真が、、
一体、何がなつかしいんだ。。
寝かしつけようと、横になっていたら
自分で作った工作を、得意げに見せて来た。
こども:「イカとタコが、ようかん食べとるところ」
わたし:「・・・。すごいね。」
保育園でも「○○くん、面白いですね!」
と、よく言われる。。
う~ん、確かに。親の私から見ても、
ちょっと、だいぶ?別世界で生きてる感がある。
わたし:「○○くん。生まれて来てくれて、ありがとう」
こども:「どういたしまして!」
わたしが体調悪くて、休んでいたら
こども:「きょうの絵本は1冊でいいよ」
わたし:「だいじょうぶ。もっとたくさん読めるよ。
ありがとう。○○くんは、人の気持ちを読むからすごいね。
尊敬しとる。お母さんも、○○くんみたいな、優しい人になりたいなぁ。」
こども:「何を言っとるかぁ~(照)・・・今の、もう一回言って!」
わたし:「・・・。」
のびのびと広がる、こどもの宇宙。
まぶしいなぁ。素敵だなぁと、感じるこの頃です。
新聞の広告を見ながら、こどもがブツクサ。
こども:「なつかしいなぁ・・・なつかしいなぁ~」
わたし:「生まれて3年で、何がなつかしいの?」
何を見ているのか。のぞきこんでみると
そこには、洋式トイレの写真が、、
一体、何がなつかしいんだ。。
寝かしつけようと、横になっていたら
自分で作った工作を、得意げに見せて来た。
こども:「イカとタコが、ようかん食べとるところ」
わたし:「・・・。すごいね。」
保育園でも「○○くん、面白いですね!」
と、よく言われる。。
う~ん、確かに。親の私から見ても、
ちょっと、だいぶ?別世界で生きてる感がある。
わたし:「○○くん。生まれて来てくれて、ありがとう」
こども:「どういたしまして!」
わたしが体調悪くて、休んでいたら
こども:「きょうの絵本は1冊でいいよ」
わたし:「だいじょうぶ。もっとたくさん読めるよ。
ありがとう。○○くんは、人の気持ちを読むからすごいね。
尊敬しとる。お母さんも、○○くんみたいな、優しい人になりたいなぁ。」
こども:「何を言っとるかぁ~(照)・・・今の、もう一回言って!」
わたし:「・・・。」
のびのびと広がる、こどもの宇宙。
まぶしいなぁ。素敵だなぁと、感じるこの頃です。