かなり遅くなりましたが、魚沼一座さんの公演の感想を軽く書こうと思います。
ロビン・ウィリアムス主演の映画「ミセス・ダウト」を下敷きにしたストーリー。
個々の出演者の力は凄く感じられた。それぞれの役者は自分の演じるキャラの色をうまく出してたと思う。主演のカナメさんは芸達者ですね。
笑える部分も確実にありました。
しかし全体的にはシーンやテンポ、役者同志の繋がりが今一つだった様に思います。
もっと練り上げれば、かなり良くなったのではないでしょうか?
個人的には、演出のムラタさん色(感性に訴える方向)がもっと濃く出たストーリーの劇の方が好みですがね。
ただ、魚沼に演劇を根付かせるという意味では、今回の方向性で正解だと思うけど。
今日のBGMはYukari Freshのアルバム「yukari's perfect」(97年)。
元スナップショットの、ユカリのソロ・プロジェクト。
ギター・ポップやピコピコ・ディスコサウンドをキュートな女性vo.が歌ってます。
ロビン・ウィリアムス主演の映画「ミセス・ダウト」を下敷きにしたストーリー。
個々の出演者の力は凄く感じられた。それぞれの役者は自分の演じるキャラの色をうまく出してたと思う。主演のカナメさんは芸達者ですね。
笑える部分も確実にありました。
しかし全体的にはシーンやテンポ、役者同志の繋がりが今一つだった様に思います。
もっと練り上げれば、かなり良くなったのではないでしょうか?
個人的には、演出のムラタさん色(感性に訴える方向)がもっと濃く出たストーリーの劇の方が好みですがね。
ただ、魚沼に演劇を根付かせるという意味では、今回の方向性で正解だと思うけど。
今日のBGMはYukari Freshのアルバム「yukari's perfect」(97年)。
元スナップショットの、ユカリのソロ・プロジェクト。
ギター・ポップやピコピコ・ディスコサウンドをキュートな女性vo.が歌ってます。