今日はDVDで映画「好きだ、」(05年)を見た。
主人公二人の17才の時を宮崎あおいと瑛太、34才の時を永作博美と西島秀俊が演じる静かなラブストーリー。
メインの4人はみんなうまいのだが、やはり宮崎あおいは特別魅力的だ。
でも個人的に、宮崎あおいに匹敵するくらい気になるのが、宮崎あおいの姉を演じた小山田サユリ。
小山田サユリを初めて見たのは、映画「オー・ド・ウ゛ィ」(03年)。
映画自体はそれほど面白くなかったのだが、ヒロインの小山田サユリが凄く良くて、気になっていた。
今回も真面目で陰のあるキャラクターが凄く良い。
行定勲が監督の主演作「Seventh Anniversary」も見てみたいな。
小山田サユリに限らず、あんまり有名じゃないけど、結構気になる女優というのは他にもいる。
で、続きはまた明日。
今日のBGMは、ICEのベスト・アルバム「ICE TRACKS Vol.1」(98年)。
ソウル、ジャズ、ロックが混ざった、ちょっとオシャレ系音楽。
ボーカルの国岡真由美の声は、かなり好きです。

主人公二人の17才の時を宮崎あおいと瑛太、34才の時を永作博美と西島秀俊が演じる静かなラブストーリー。
メインの4人はみんなうまいのだが、やはり宮崎あおいは特別魅力的だ。
でも個人的に、宮崎あおいに匹敵するくらい気になるのが、宮崎あおいの姉を演じた小山田サユリ。
小山田サユリを初めて見たのは、映画「オー・ド・ウ゛ィ」(03年)。
映画自体はそれほど面白くなかったのだが、ヒロインの小山田サユリが凄く良くて、気になっていた。
今回も真面目で陰のあるキャラクターが凄く良い。
行定勲が監督の主演作「Seventh Anniversary」も見てみたいな。
小山田サユリに限らず、あんまり有名じゃないけど、結構気になる女優というのは他にもいる。
で、続きはまた明日。
今日のBGMは、ICEのベスト・アルバム「ICE TRACKS Vol.1」(98年)。
ソウル、ジャズ、ロックが混ざった、ちょっとオシャレ系音楽。
ボーカルの国岡真由美の声は、かなり好きです。
