今日のBGMは、トッド・ラングレンの日本編集ベスト盤「THE BEST OF TODD RUNDGREN」(98年)。
久しぶりのBGMですが、個人的には昨年から洋楽ブームで、今まであまり興味の無かった昔の音楽も聞き始めていました(具体的にはリアルタイムで洋楽の聞き始めた80年代以前の音楽)。
で、その内の一つが今日のトッド・ラングレン。
このアルバムでは1970年から1983年までの曲を収録。
トッド・ラングレンの名前だけは知ってたのだけど聞くのは今回が初めて。
いやー良いですよ。
とにかくメロディーが素晴らしい!
シンプルな(切ない)ラブ・ソング満載です。
アレンジなどは、やはり古臭い部分を感じてしまうけど、何回も繰り返し聞いてしまう魅力に溢れてます。
トッド・ラングレンは多彩な人らしいので、このアルバムにはロック系のハードな曲は入ってないらしく、他のアルバムも聞きたくなります。
これだけ良い曲を沢山作ってるのであれば、もっと評価されてもいいのに。
でもこのアルバム・ジャケットは無いな。
このジャケから、この内容は想像出来ないよ。
久しぶりのBGMですが、個人的には昨年から洋楽ブームで、今まであまり興味の無かった昔の音楽も聞き始めていました(具体的にはリアルタイムで洋楽の聞き始めた80年代以前の音楽)。
で、その内の一つが今日のトッド・ラングレン。
このアルバムでは1970年から1983年までの曲を収録。
トッド・ラングレンの名前だけは知ってたのだけど聞くのは今回が初めて。
いやー良いですよ。
とにかくメロディーが素晴らしい!
シンプルな(切ない)ラブ・ソング満載です。
アレンジなどは、やはり古臭い部分を感じてしまうけど、何回も繰り返し聞いてしまう魅力に溢れてます。
トッド・ラングレンは多彩な人らしいので、このアルバムにはロック系のハードな曲は入ってないらしく、他のアルバムも聞きたくなります。
これだけ良い曲を沢山作ってるのであれば、もっと評価されてもいいのに。
でもこのアルバム・ジャケットは無いな。
このジャケから、この内容は想像出来ないよ。
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