今日のBGMはイギリスのバンド(ユニット?)、TEENAGE FILMSTARSの2ndアルバム「ROCKT CHARMS」(93年)。
たぶん普通の人は全く受け付けない音。
今回は超マニア盤。
CD前半はノイズギター、フィールドバック、逆回転の轟音の向こうから小さく女性ボーカルが聞こえて来ます。
初めCDプレイヤーが壊れたのかと思うくらい、騒音と紙一重な音。
CD後半は淡々と、民族音楽的な楽器や、自然音や、訳の分からない音など流れて、アンビエントなサウンド・コラージュな展開に目が点。
まあ後半は別にしても、前半は好きなんですよ(マニアだから)。
これ日本盤は出てなくて輸入盤なんですが、シューゲイザー(そういうロックのジャンルがあるのです)のマニアの中では知られたバンド(正式には、個人のユニット)らしいです。
まあ、全くお薦め出来ません。
というか、このCDを見つける事も無いと思いますが。
たぶん普通の人は全く受け付けない音。
今回は超マニア盤。
CD前半はノイズギター、フィールドバック、逆回転の轟音の向こうから小さく女性ボーカルが聞こえて来ます。
初めCDプレイヤーが壊れたのかと思うくらい、騒音と紙一重な音。
CD後半は淡々と、民族音楽的な楽器や、自然音や、訳の分からない音など流れて、アンビエントなサウンド・コラージュな展開に目が点。
まあ後半は別にしても、前半は好きなんですよ(マニアだから)。
これ日本盤は出てなくて輸入盤なんですが、シューゲイザー(そういうロックのジャンルがあるのです)のマニアの中では知られたバンド(正式には、個人のユニット)らしいです。
まあ、全くお薦め出来ません。
というか、このCDを見つける事も無いと思いますが。
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