監督 ギャヴィン・オコナー
ナタリー・ポートマンが製作・主演を務めたスペクタクル・ロマン。
南北戦争後の荒野を舞台に、夫と娘を守り、平穏な日常を取り戻すために戦う決意を固めるヒロインの物語がつづられる。
ユアン・マクレガーがヒロインの前に立ちはだかる悪党ビショップを演じる。
監督は『ウォーリアー』のギャヴィン・オコナー。
ユアン・マクレガーの悪役ぶりは見事でした。
戦う女、ナタリー・ポートマンも存在感あったけど、ユアンがあまりにも冷酷で怖い。。。。
・・・・ってほどでもないんだけどね
家族のために立ち上がる母親と、昔のフィアンセのために力を貸す男との復讐劇、まあまあ面白かったかな?
ただストーリーはやや出来すぎです