監督 クリスチャン・タフドルップ
デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、休暇で訪れたイタリアでオランダ人夫婦のパトリックとカリン、その息子のアーベルと出会って意気投合し、楽しい時間を過ごす。数週間後、ビャアンたちはパトリック夫婦に招かれ、人里離れた彼らの家で週末を過ごすことにする。再会を喜んだビャアンとルイーセだが、パトリックたちと会話をする中で言いようのない違和感を抱き、さらに独特な歓待を気味悪く感じるが、週末まで耐えようと考える。
「胸騒ぎ」っていうタイトルが全然違うんだよね。。。
原題で出してくれればもっと感情移入できたんだけどな
もっと息子のアーベルに違和感を感じたかったのに、それを感じられなかったのが残念過ぎるね。
不気味さを感じる家族ではあるが、それにしても弱すぎる主人公家族に突っ込みどころは多いけど、それなりに面白さはあったかな?
子供の対応はそれでいいのか?
甘すぎるような気もするが、母親のヒステリックに見る娘の性格、あるあるだよね
躾ってやつですか。。。。。。。
もっとシンプルでいいと思うんだけどな