伊坂幸太郎 著
製菓会社に寄せられた一本のクレーム電話。広報部員・岸はその事後対応をすればよい…はずだった。訪ねてきた男の存在によって、岸の日常は思いもよらない事態へと一気に加速していく。不可思議な感覚、人々の集まる広場、巨獣、投げる矢、動かない鳥。打ち勝つべき現実とは、いったい何か。巧みな仕掛けと、エンターテインメントの王道を貫いたストーリーによって、伊坂幸太郎の小説が新たな魅力を放つ。
昔のような伏線に次ぐ伏線的な伊坂節はなりを潜めましたが、それでも安定感ある字面は読んでて楽しくなるよね
今回は、昼間は普通のサラリーマン、夜はRPGの主人公・・・的な物語なのかな?
夢と現実が絡みあう面白さ、夢の出来事が現実に影響を及ぼす不思議、流石っすね
そして時々現れる挿絵の面白さ・・・・悪く無いんじゃないですか
とりあえず、また出てきた金沢市。。。。。
あんなに回った石川県なのに、今度は法船寺
大ネズミを退治した2匹の興味津々
もし今度、金沢に行くことがあったら絶対行ってやる!
なんだか近頃、石川県の呪縛に絡め取られてましゅ。。。。。。
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