監督 ナイト・シャマラン
幼い女の子と両親は、人里離れた森の中にある山小屋に休日を過ごすためにやって来る。そこへ武器を手にした見知らぬ男女4人が突然現れ、ドアや窓を破って侵入。謎の人物たちに捕らえられた家族は、自分たちの選択次第で世界は滅びると告げられ、家族の犠牲か世界の終わりかという究極の選択を迫られる。
物語としては中々よくできてるんですよ。
突然現れる怪しい訪問者、ちょっと風変わりな家族、訪問者から放たれる衝撃的な予言。
これを当然信じるわけにはいかないわけだが、徐々に世界が崩壊される事実に翻弄される・・・・・・。
この映画は、この状況だったらあなたはどう判断しますか?ってのが本筋なのだろうか。。。。
ナイトならきっと想像もつかないオチが待っているはずだと最後まで鑑賞しました。
・・・・・・
まあご自分の目で確認して下さい。
前日12時まで仕事して帰ってご飯食べて朝8時に起きて映画観に行きましたが眠くはなりませんでした
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