ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

馬鹿でタカ派 そして能無しの首相、麻生はやめるべき

2008年12月07日 | Weblog
 馬鹿でタカ派、無能の馬鹿殿が首相になって景気が最悪。
偶然というべきではない。緊張する世界情勢の中、変革を求め時代の潮流が起きていく中にあって、首相の椅子がここちいいのか、遊園地の遊具で遊んでおられるような様だ。
 世界の首脳からも相手にされていないようで、年でもあければ退陣に追い込まれるとの予測を既にもっていいるような対応が随所に見られる。

 日本のためにも、国民のためにも一日も早い退陣、なくば国民の信を問う解散総選挙。日本以外なら暗殺か暴動か秩序が混乱する状況で、その政権をかたくなに維持させようとする政治家も誠しやか卑しいものだ。
 
これだけ多くの問題が国中に噴出し打つ手のない無能な政府の中で、しこしことその間自分たちの身の保全のために官僚たちはくいぶち先を作る法案を次々に成立させ、国民の監視の目をそらすのに躍起だ。

 こんな日本は滅びてしまう。
国民がいまこそ声をあげ、国を変える行動を起こすべきだ。
 
国民もいつしかお上に飼いならされてしまい、去勢されたところもあるが、この馬鹿殿の首相就任でようやく目が覚めたようだ、小泉が言った、自民党をぶっ潰す
そう、今その時がきたのだ、速やかに退陣することだ。