ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

試練と向き合う 国民 民主党は政権から降りよ

2012年05月14日 | Weblog
 東日本大震災から一年と2ヶ月。
未だ、復興への道筋はついておらず、情緒的な絆を合言葉に
ただがんばろうと励ますだけで、被災地の暮らしはなりたたない。

 政権が民主党になって、国民の暮らしは良くなるどころか、
国事態が滅びそうな危惧と、国民が将来に希望を持つことが
できない。
「NO1じゃなければ駄目なんですか」
といった、危機感のない閣僚を配する政権では国の将来は
見えない。

 支持率は既に20パーセントをきっている。
権力にしがみつく民主党政権、国民の暮らしと命が日々
犠牲にされ続ける。