国民保険からの医療費のお知らせが来た。
これは請求書ではなく、これまで治療で通院した医療場所と通院した回数
そして使った医療費が記されている。
改めてみることは少なかったが、このたび驚いたのが昨年一度行った
ところの接骨院に計32回通院し治療したことになっており、保険請求が
なされている。
まったく身の覚えのないことで、いわゆる保険制度を悪用した不正請求と
判断した。
たった一度、保険証を提示したのをそのまま利用され続けられたかと思うと
ぞーとする。
しかし、こういったことまでして経営を行なうのであれば、すでに
人の身体を治療するといった行為そのものを行なう資格はすでにない。
昨今、高齢化がすすみ、介護の一環で高齢者が接骨院にかようことは
医療行為とみなされ保険の対象になっているゆえ、一般の事業家が
経営に乗り出すことがおおく、顧客の争奪戦が激しいとも聞いている。
業績をあげるために不正請求をするならば、これは犯罪であることを
経営者は自覚しなければならない。
とりあえず、県の保険課には通報し、事実関係を調査し
その上で厳正な処分を下すとのことである。
これは請求書ではなく、これまで治療で通院した医療場所と通院した回数
そして使った医療費が記されている。
改めてみることは少なかったが、このたび驚いたのが昨年一度行った
ところの接骨院に計32回通院し治療したことになっており、保険請求が
なされている。
まったく身の覚えのないことで、いわゆる保険制度を悪用した不正請求と
判断した。
たった一度、保険証を提示したのをそのまま利用され続けられたかと思うと
ぞーとする。
しかし、こういったことまでして経営を行なうのであれば、すでに
人の身体を治療するといった行為そのものを行なう資格はすでにない。
昨今、高齢化がすすみ、介護の一環で高齢者が接骨院にかようことは
医療行為とみなされ保険の対象になっているゆえ、一般の事業家が
経営に乗り出すことがおおく、顧客の争奪戦が激しいとも聞いている。
業績をあげるために不正請求をするならば、これは犯罪であることを
経営者は自覚しなければならない。
とりあえず、県の保険課には通報し、事実関係を調査し
その上で厳正な処分を下すとのことである。