またコミックス買っちゃいました。今回はだいぶ前に買った 『監督不行届』
が面白かったので、同じ作者の 『働きマン』 です。
『監督不行届』は、「新世紀エヴァンゲリオン」というマニアには熱狂的な支持のあるアニメの監督、
庵野秀明氏との結婚生活を描いたコミックで、これがもう抱腹絶倒!
庵野カントクという人はアニメオタクなんです。モヨコさんはフツーの結婚生活を送りたいと思いながらも、
自分の中にあるオタクな部分にも気が付いていて、どんどんカントクに馴染んでいきます。やっぱりオタクって面白いなぁ。
で、『働きマン』ですが、出版社で働く主人公・松方弘子の仕事っぷりを描いたコミックで、男だとか女だとかグダグダ言ってない働きが小気味いいです。
これ女性誌の連載でなく、週刊モーニングという男性誌の連載(月イチ)というのがまた面白いですね。←これは2巻。
ネタがないときはありがたい「トラックバック練習」。
誰に会いたいか--高校のとき、新宿中央公園で待ち合わせしたのにスッポカしてしまった石橋さんに会いたい。もう既に色恋じゃなく、ただ「スッポカしてゴメン」と謝りたいです。
誰に会いたいか--高校のとき、新宿中央公園で待ち合わせしたのにスッポカしてしまった石橋さんに会いたい。もう既に色恋じゃなく、ただ「スッポカしてゴメン」と謝りたいです。