シューカツ

石田衣良の小説に「シューカツ！」というのがあった。

学生の就職活動を描いた小説です。

私のようなオバさんにはカタカナのシューカツではなく、求職の方がピッタリきますけどね。

今日、ハローワークで紹介してもらった会社の面接に行ってきました。
今のところ４人の応募があり３人が選考中だという。
建設現場の事務なので、現場が終われば仕事もなくなるという最長３年の限定つきです。
必要な経験は「ブラインドタッチができること」のみ。どうかな、決まるかな。

面接を終えて外へ出たら、いきなりラウムが目の前の道路を走って行きました。都内で初めて見るラウム。しかし地味な色だったなぁ。

地元に戻ってきて、スーパーへ行こうと歩いていたら、再びラウムが目の前を通り過ぎました。しかも今度はなじみのあるブルー。
二度あることは三度ある・・・と思ったけど、３台目を見ることはありませんでした。
しかし、今まで一度も見かけたことなかったのに、１日に２台見ちゃうとはねえ。