線路に人が落ち、
救助活動で、8分遅れ
無事に助かったようで、安全確認が取れたと、出発。
急病等ではない様子。
歩きスマホ?
酔っぱらい?
原因も分からず、ドアは開きっぱなし、乗り継ぎは遅れ、何か「モヤモヤ」、、、
線路に人が落ち、
救助活動で、8分遅れ
無事に助かったようで、安全確認が取れたと、出発。
急病等ではない様子。
歩きスマホ?
酔っぱらい?
原因も分からず、ドアは開きっぱなし、乗り継ぎは遅れ、何か「モヤモヤ」、、、
京浜急行川崎駅構内の、立ち食いそば「えきめんや」
通りすがりで思わず後ずさりして、写真をとりました。
「トムヤムクン」つけ蕎麦!
相方の「カップヌードル トムヤムクン」が頭に残っていたので、パシャリ!
リオ五輪金メダリストの萩野公介選手が
合宿参加を取り止めた記事を見ました。
最近なかなか思うような結果が出ず
萩野選手の最高の笑顔と、自信に溢れたコメントが
最近なかなか見られず、聞けずで、
心配してました。
子ども達が競泳をしているので、
競泳界のツラさ、よくわかります。
100分の1秒の世界で戦ってる選手達。
数秒、数分の1回のタイムで決まってしまう、
やり直しがきかない緊張感。
一般的な選手の大会だと、
予選が朝一なら4時には起床し、
朝一1本予選、昼に2本目の予選、
決勝は夕方から夜にかけて行われて
帰宅は20時過ぎ。
拘束時間の長さ。
萩野選手や池江選手レベルは背負わされる
重圧も相当ですから、メンタル面での強さも当然要求されます。
練習や、大会の連戦求められるファジカル面。
プライベートでは常に怪我のないように
注意を払わなければならない為、
やりたい事もやれないと思います。
(怪我してもルール上テーピングが巻けない競泳のツラさ)
どこで息抜きしていいやら.....
競泳だけには限りませんが。
我が家の子ども達をみても
遊ぶ事を我慢して、
一生懸命やってもタイムが全然出ないと
家で凹み、顔が暗くなり、
辞めようかな...
と、悩む言葉も飛び出します。
息子が10歳の時、
ジュニアオリンピックのメドレーリレーで優勝し
10歳男子の4人のメンバーは、
一位でゴールしたにもかかわらず、
誰一人として笑って喜んでいませんでした。
所属していたクラブチームは
10歳のリレーは優勝して当たり前の雰囲気で、
優勝した彼らは、
喜びよりも責務を果たして、ホッとしたという気持ちのが大きかった。
小学4年にしてこの重圧。
泳いでいて楽しいの?と聞いてしまう時もあります。
萩野選手も小学生の時からずっとそんな日々を
過ごしてきたわけですから、
悩む気持ち、よく分かります。
メダル請け負い人の平井コーチの指導は
ただでさえついていくのが大変だと
聞かされてますし。
合宿一回不参加でも、萩野選手のこれまでの頑張りなら
なんてことないと思います。
何かモヤモヤしているなら、
無理はしない!!
合宿に参加しないことがニュースにされてしまうのは
本当に可哀想でなりません。
日本選手権まで、騒がず見守ってあげたいですね。
最近スタートした仕事の職場は
バスで10分の近場。
乗るにも乗れない大混雑状態の
都営三田線や埼京線から離れ、
快適な通勤。
バス停まで徒歩5分
まだ人もいない公園を横切って歩くのですが
竹ぼうきで清掃している音がとても心地よく、
通勤ラッシュから解放され、
改めて今までの通勤にどれだけ神経を使っていたか
よく分かりました。
仕事へのモチベーションも全然違いますね。
都内の電車の路線は
千葉、埼玉、神奈川へ繋がる路線に直通し
便利になると同時に、
大量の利用者か流れ込み、乗車率が半端なく高く
下車後のホームも人が溢れて普通に歩けない状態。
都内ではそれが当たり前と思っていましたが、
心身共に余裕のある朝のスタートにこだわりたくなりました。
仕事選びの優先順位も年齢によって変わっていくなぁ、、、
そんな思いのアラフィフです。