◆ 保坂紀夫さんの「竹のアート」・「大華道展」の生け花 ◆
みなさん、こんにちは、私は甲府市留学生レポーターの“はんえいえい”です。
2013年10月26日土曜日の9時17分、
張さんと禹さんと一緒に三人で酒折駅を出発して4分ぐらいの電車で甲府駅につきました。
張さんと禹さんと一緒に三人で酒折駅を出発して4分ぐらいの電車で甲府駅につきました。
それから、甲府市役所の一階にある「lawson」というコンビニ前で係員の唐木さんと待ち合わせでした。
27号と28号の台風の影響を受けて、山梨県では大雨でした。
27号と28号の台風の影響を受けて、山梨県では大雨でした。
自動ドアに入って、中に入りたいと思いましたが、傘はビショビショに濡れていて、どうすればいいか迷ったとき、
張さんは今まで中国で見たことのないものに目を奪われたのです!!
それは傘についている水を切るために毛布のようなものが貼ってある「u」型の装置でした。
傘をそこにちょっと擦ると、水がきれいに切れました。ちなみに、ビニール傘のほうがより効果的に見えますよ。
張さんは今まで中国で見たことのないものに目を奪われたのです!!
それは傘についている水を切るために毛布のようなものが貼ってある「u」型の装置でした。
傘をそこにちょっと擦ると、水がきれいに切れました。ちなみに、ビニール傘のほうがより効果的に見えますよ。
(図1)傘についている水を切るために毛布のようなものが貼ってある「u」型の装置
保坂紀夫さんの「竹のアート」
10時頃、私たちは保坂紀夫さんの「竹のアート」を見ました
精巧な細工がライトと相まって、いろいろな素晴らしい作品を呈してくれました。
一番印象に残ったのは「笑顔」の作品と「蝶の乱舞の影」という作品です。
精巧な細工がライトと相まって、いろいろな素晴らしい作品を呈してくれました。
一番印象に残ったのは「笑顔」の作品と「蝶の乱舞の影」という作品です。
(図2)
図2の笑顔を見ると、なんと元気になる気がしますよね
図2の笑顔を見ると、なんと元気になる気がしますよね
(図3)
図3を見ると、まるで自然の中に入り込んで、蝶が周りに飛んでいるような感じさえします
「大華道展」の生け花
それから、「岡島」というデパートの7階にある「大華道展」の生け花を見に行きました
(図4)
一階の正門の右側に大きな「迎花」という作品を展示しておいていました。
(図5)
図5は秋を語っている本物を巧みに組み合わせて、お客様への歓迎や感謝の気持ちを表したものです。
7階に着くと、花の海に囲まれていました
唐木さんはそちらの係員に私たち三人を紹介してから、甲府市役所の仕事に帰りました。
唐木さんは忙しいのに、私たちを連れてってくれて、本当にありがとうございました。
唐木さんが出て行ってから、私たちはまず「生け花体験教室」で無料で初めて生け花を自分で作ることができました
私が作った生け花は向日葵でした
プロの方がそばで教えてくださったおかげで、こんな得意な作品ができました
生け花の体験が終わって、ただで自分が作った作品をもらいました。
すごくありがたい体験の上に、ただでこんなにきれいな花をもらうのは、嬉しいといったらないのです
それから、会場の色々な作品を見ました。
赤い唐辛子や菊や松やトウモロコシや落葉などによって出来上がった作品はユニークで、美しいです。