神戸ファッション美術館

神戸ファッション美術館へ　「ロマンキモノ展」を見に行ってきました！

期間中、着物（和装）で来館の人は入館無料です。浴衣でもOKです。

大正・昭和初期の夏の和装は、流水や波頭、船などの水を連想するモチーフ、

朝顔や芙蓉、百合などの草花模様が、西洋文化の流れも受けながら

鮮彩かつ大胆に表現されました。

同時代の婦人雑誌の挿絵や美人画からは、ヘアメイクや小物との着こなしの妙が感じられ、

夏の過ごし方もうかがえます。（HPより）

着ている本人だけでなく、周りに居る見るひとにも 涼 を感じさせる工夫が

あったと いう事ですね！

同時開催のビーズバッグコレクションも

おしゃれでかわいいのが たくさん展示されてましたよ。

帰りは６月にオープンした、シェラトンホテル直営の「シェラトンマルシェ」を覗いてきました。

神戸ベイシェラトンのパンやスイーツ、

全国8つのシェラトンホテルのスタッフが厳選した

各地の名産品などが販売されています。

淡路島産の極上玉ねぎや

タマネギドレッシング

カフェでは、濃厚なジェラートも

ピスタチオもバニラも すごく濃厚！

美味しいけど、濃厚すぎて お水が必要です。

神戸 花鳥園

神戸・花鳥園に行ってきました。

花鳥園は 神戸以外にも

富士や掛川にもある

花と鳥のテーマパークです。

1500円と料金設定は高めですが

動物たちのエサ代・飼育費

たくさんの花達の維持費

それらを考えると

仕方ないかな～と思えます。

動物園やペットショプでは

ガラス越し・金網越しにしか見る事の出来ない

鳥たちが

その辺をフツーにウロウロしているのが

楽しいです

なんといっても

「バードショー」は一番の見ものです。

フクロウやハリスホークなど

観客の頭上をスレスレ

いえいえ、

時にはバシバシと当たりながら

飛行して行く様は迫力ありで

すごく楽しいです

ショーの後には

一緒に写真（有料300円）を撮る事も

出来ます。

写真を撮り終わると

お姉さんが「やさしく触ってあげて下さい」

と、

フクロウさんの背中をスリスリ出来ます。

何て表現して良いのか

文章力が乏しいので

思いつきませんが

とても気持ち良くて、

ずっと触っていたい感触でした。

「オオハシ」などの鳥にエサをあげたり

（エサを買って持ってる人にだけ

　手にとまりに来ます）

水鳥やコイなどの池の魚にも

エサをあげたり触れ合えたり

（手の平にエサを乗せたまま

池に手を沈めると、大変な事になります）

（面白いので、勇気のある人は

挑戦してみてください）

（ちょっぴり・・時にはかなり 痛いです）

花や鳥が好きな人はもちろん

写真を始められたばかりの方にも

被写体が身近にたくさんあって、一日中楽しめるのではないかと思います。