今年もやってきました。
桜の季節
今日、3月31日は風が強いながらも
とても良い天気で、多くの方々がすでに花見に!
なんでこの木だけ・・・という満開の木もありましたが
全体的には 4~5分咲きってところでしょうか?
咲き出したら あっと言う間だから
2~3日のうちに満開になるでしょう
週末 土・日も雨予報はでていませんが
気温はぐっと下がる模様です。
私は金曜日が仕事お休みなので、金曜に両親と佐保川沿いをブラブラします。
ちなみに去年の記事で過去の情報★を!過去記事その2★過去記事その3★
出来れば開花情報更新していきます。(できれば・・・)
金曜日 風が強くて すっごい寒かったです
雨のあがっている時を見計らって
数枚 写真を撮ったものの
10分程で退散を余儀なくされました。
残念!!
奈良ひとまち大学のイベントに参加してきました
人気のイベント等は競争率も激しく、何度となく申し込みしましたが
当選して参加できたのは今回初めてです
今回参加するのは
「闘茶」
茶歌舞伎(茶香服・ちゃかぶき)とも言われる
700年の伝統ある遊びです
元々は京都郊外の栂ノ尾(とがのお)の茶を本茶
それ以外を非茶とし二者択一の単純な
飲み分ける遊びとして始められたそうです
その後、宇治茶の質の向上により
複雑になり、時代によっては領地争いの勝負に用いられた
初めに五種類のお茶を飲み、その味・香り・色など覚えます
その後1番目から5番目と順に出されるお茶がどれなのか?
花・鳥・風・月・客
の五つの札を投票箱に投げ入れます
一度入れると やり直しはできませんから
2番目を飲んだ後に「あっ!さっきのん、違うわ!」と気づいても後の祭りです
しかも、玉露も番茶も同一条件(熱湯で約1分)で入れるので
普段飲む時の味とは違うし、何煎も飲むので味覚がマヒしてきます
すごく難しいです
以前、挑戦した時は散々な結果でした
今回はと言うと
参加20人中、全問正解トップの成績
グラム5000円の高級煎茶50g入り
関西茶品評会入選のお茶を賞品にいただきました!
お茶菓子2個付で参加費300円
一緒に参加した方々との おしゃべりも楽しかったですよ!
休暇村・南淡路の食事。 私達は夜も朝もブッフェです。
お値段からすると妥当な内容です。(あっ!揚げたての天ぷらはgoodでした)
朝風呂入って(早朝5時から入れます)
朝ごはん食べて
もう一回お風呂入って(朝は9時までです)
チェックアウトまでの時間お散歩に行きました
駐車場脇から階段を下りていくと
ウォーキングコース「自然の小径」
たくさんの 水仙 が楽しめます。
今日は雨だし
灘黒岩水仙郷まで行かずに
ここで水仙観賞、済ませました(笑)
ダンナは連れて行ってくれる気がなかったので
ここで見る事が出来て、わたし的にはラッキー!
十分楽しめましたよ
雨が降る中
淡路島の南の端っこ 道の駅「うずしお」へ
ここから橋を渡ると もう徳島です
淡路島 ご当地バーガー
「オニオンキッチン」の
あわじ島オニオンビーフバーガー(600円)を
いただいてきました。
全国ご当地バーガー2013グランプリだそうです
5種類に味付けした淡路島玉ねぎと
A5ランク淡路ビーフをこだわりバンズではさみ
オニオンのピクルス・オニオンチップ
スライスオニオン そして さくさく衣の玉ねぎカツ
と、ご当地食材づくしのおいしさです。
雨もあがって
久しぶりに大きな
虹の橋を見る事ができました
関西からは垂水I.Cから
明石海峡大橋を渡って
神戸淡路鳴門自動車道を南下するも良し
28号線を南下するも良し
私達は 津名・一宮ICで降りて
産直「赤い屋根」へ
種類も多いし、他の土産物屋さんより安い
ただし、淡路名物 「大江のり」 は
リカーメイツ(酒屋)の420円が最安値!!
お昼は イングランドの丘の中のピッツァ工房で
とろーりチーズとアクセントにローズマリーが◎
ワラビー
ペリカン
エミュー
ふくろう
ハリソンホーク
うさぎ
ひつじ
そして コアラ(ごはんの時以外、木で寝てるだけ)
本日のお宿
休暇村・南淡路に到着
天気予報どうり夜から雨が降り始めました
でも私は、温泉さえ入れれば どーでも良い
1泊2日で 結局 5回お風呂に入りました(満足)
休暇村の駐車場からの眺め
福良湾です
駐車場下がキャンプ場になってます
夜のブッフェ
天ぷらの職人さんが揚げたてアツアツを
食べさせてくださいます。
大きなお鍋で上手に揚げてくださるので
すっごいおいいしいです
休暇村からは大鳴門橋もみえます
廊下からの眺めです
露天風呂からも この眺めが見えます。
温泉でほっぺツルツルになって
本日は おやすみなさい