>この度、メンバーの田村玄一が音楽制作やライブに対する価値観の相違を理由としてバンドを脱退する事となりました。
キリンジ時代からサポートとして参加し、
KIRINJIにおいてはスティールパンやスティールギターなどの多彩な楽器に
時にはラップまで担当してくれていたバンドの最年長、玄さんこと田村玄一の突然の脱退発表。
来月に予定されていたツアー振替の配信ライブにも参加せず脱退、ということでした。
高樹はツイッターで
「例えば3枚のカードから1枚選んで一斉に出すときになかなか揃わない、そんなことが積み重なった」
という旨の発言をしているわけですが
バンド体制終了の発表、コロナウイルスでのツアー延期→中止ということが重なって
7年間、あるいはそれ以上のすれ違いが修復不能なまでのずれになってしまったのが
このタイミングでの脱退発表、配信ライブにも不参加という結果なのかなぁと思ったり。
それこそ来年の堀込高樹プロジェクトとしてのKIRINJIへの方針転換を待てないほどに。
KIRINJIサウンドの中の重要な部分と、ステージのかなりの面積を占めていた玄さん(とその楽器たち)が
抜けてしまったKIRINJIがどうなってしまうのか、も気になりますが
これからも(千ヶ崎さんとの)玄学やLittle Tempoなどで玄さんの活動も続きますし
それぞれがそれぞれの活動を楽しく行っていけますように、と願うばかりです。