私の行くアジア食材店で売られている日本米は、10キロ入りの袋しかない。
日本風に米を食べるのはウチで私しかいない。
また、昼食は義母が作る(りすはあくまでも手伝い。献立を決めるのは義母、量・味・火加減、すべて義母支配!)ひどく腹持ちのいい料理を食べなければならず、
10キロを一人で消費する自信がなかった。
長いことこれを買うのを躊躇してきたが、
夫は「りすはご飯をたくさん食べますから」と言って、買ってくれた。
20ユーロ、約2800円なり。
派手な赤い袋~ 誰が書いたか怪しい日本文字~
「真珠米」なのに「シンズ」だって、ぷぷぷ・・・
のだめは「日の出」という名前の米を食べているらしいけど、袋に「シノデ」って印刷されているのだ~
(漫画だけでなく、本当にある。欧州各地で販売されているようだ。私にはちょっと口に合わない)
そのうち日本語に達者な欧州人が訂正してくれることだろう。
この前は、このイタリア米を食べていた。5キロ入り。
上に印刷されている胸と腰が発達したお姉さん、さすがイタリア。
売り上げに貢献しているだろう。
7ユーロ、約1000円なり。
そのまた前は左のバラ印米を食べていた。1キロ入り2ユーロ約300円。
一番初めは左のミルクライスを食べていたものだ。500グラム入り60セント約100円激安。
袋から出して、米の比較をしてみる。
左半分はバラ印、粒が異様に大きいのが特徴。味は水っぽい、大味ってやつだな、大粒だし。
右上半分はナイスバディ姉さんが宣伝のイタリア米。まあまあ。
激安のミルクライスと同程度。(値段も同程度だから)
右下半分が今回の赤い袋の真珠米。透けたような色が周囲と違う。
一番馴染みのある味だ。冷えてもほとんど抵抗なくいただくことができる。
また、米を磨ぐときの手触りも一番よい。(つるつるって、気持ちいい感触)
次第に食べる米のレベル向上を自分で確認できる記事となった。
うれしい。
米だけで幸せを感じるのだから、生活レベルを落としてみるのも人生の一時期にはいいかもしれない。
日常の喜びは大切だ、うふふ
日本風に米を食べるのはウチで私しかいない。
また、昼食は義母が作る(りすはあくまでも手伝い。献立を決めるのは義母、量・味・火加減、すべて義母支配!)ひどく腹持ちのいい料理を食べなければならず、
10キロを一人で消費する自信がなかった。
長いことこれを買うのを躊躇してきたが、
夫は「りすはご飯をたくさん食べますから」と言って、買ってくれた。
20ユーロ、約2800円なり。
派手な赤い袋~ 誰が書いたか怪しい日本文字~
「真珠米」なのに「シンズ」だって、ぷぷぷ・・・
のだめは「日の出」という名前の米を食べているらしいけど、袋に「シノデ」って印刷されているのだ~
(漫画だけでなく、本当にある。欧州各地で販売されているようだ。私にはちょっと口に合わない)
そのうち日本語に達者な欧州人が訂正してくれることだろう。
この前は、このイタリア米を食べていた。5キロ入り。
上に印刷されている胸と腰が発達したお姉さん、さすがイタリア。
売り上げに貢献しているだろう。
7ユーロ、約1000円なり。
そのまた前は左のバラ印米を食べていた。1キロ入り2ユーロ約300円。
一番初めは左のミルクライスを食べていたものだ。500グラム入り60セント約100円激安。
袋から出して、米の比較をしてみる。
左半分はバラ印、粒が異様に大きいのが特徴。味は水っぽい、大味ってやつだな、大粒だし。
右上半分はナイスバディ姉さんが宣伝のイタリア米。まあまあ。
激安のミルクライスと同程度。(値段も同程度だから)
右下半分が今回の赤い袋の真珠米。透けたような色が周囲と違う。
一番馴染みのある味だ。冷えてもほとんど抵抗なくいただくことができる。
また、米を磨ぐときの手触りも一番よい。(つるつるって、気持ちいい感触)
次第に食べる米のレベル向上を自分で確認できる記事となった。
うれしい。
米だけで幸せを感じるのだから、生活レベルを落としてみるのも人生の一時期にはいいかもしれない。
日常の喜びは大切だ、うふふ