以前の書き散らした己のブログを見ると、ほとほと女子高生が可愛いと・・・いやもう偏執的に女子高生にこだわっていると・・・。確かに、今でも女子高生は可愛いと思うし、とびっきり好きなのだけれども、どうやらその感覚が変わってきている。
街で見かける女子高生、とにかく真っ先に生足なんぞをみるのだけれども、なんかポテチとか、大袋のこつぶっことか食べながら歩いているのを見ると「頼もしいなこいつら」と思ってしまう。
以前だと、なんだか「歩きながら食べるなんて、はしたないなぁ」なんて思っていたけれど、それはそこにある種の恋愛の理想、もしくは願望を抱いていたからだと思う。
それが今じゃ、「もう、がんがん食って、未来を担え!」的な気持ちになってる。
夕暮れのコンビニの駐車場で、どん兵衛とか食ってる女子高生に、ドン引きせずに「早く大人なれぇ!」と刑事物語2の武田鉄矢ばりの想いにかられるのは、私が大人になった証拠でしょう。
ようするに、ようやく若い子たちを親目線で見られるようになったのだと思う。
自分には、子供がいないので、そういうのはわからないのかな、一生、女子高生ネタのAVで抜けるかなと思っていたけれど、歳を重ねていくと共に、様々な動きが心の中にうごめいてくるのだな。
微乳より巨乳! とか新人より熟女! とか。中出しより顔射! とか・・・ああ、まぁ、どれもこれも昔から好きなのだけれど、その傾向は年々変わってきているのがわかる。
如実に表れているのがTWICE。
彼女たちの可愛いさには参るほど参って、完全に妹とか親みたいな感覚で毎日、動画を観ている。
彼女たちに関して性的な感情を求められない。いやさ! 求められない!
うん、まぁ、それはそれで気持ち悪いオッサンだなぁ、というのは自覚している。
街で見かける女子高生、とにかく真っ先に生足なんぞをみるのだけれども、なんかポテチとか、大袋のこつぶっことか食べながら歩いているのを見ると「頼もしいなこいつら」と思ってしまう。
以前だと、なんだか「歩きながら食べるなんて、はしたないなぁ」なんて思っていたけれど、それはそこにある種の恋愛の理想、もしくは願望を抱いていたからだと思う。
それが今じゃ、「もう、がんがん食って、未来を担え!」的な気持ちになってる。
夕暮れのコンビニの駐車場で、どん兵衛とか食ってる女子高生に、ドン引きせずに「早く大人なれぇ!」と刑事物語2の武田鉄矢ばりの想いにかられるのは、私が大人になった証拠でしょう。
ようするに、ようやく若い子たちを親目線で見られるようになったのだと思う。
自分には、子供がいないので、そういうのはわからないのかな、一生、女子高生ネタのAVで抜けるかなと思っていたけれど、歳を重ねていくと共に、様々な動きが心の中にうごめいてくるのだな。
微乳より巨乳! とか新人より熟女! とか。中出しより顔射! とか・・・ああ、まぁ、どれもこれも昔から好きなのだけれど、その傾向は年々変わってきているのがわかる。
如実に表れているのがTWICE。
彼女たちの可愛いさには参るほど参って、完全に妹とか親みたいな感覚で毎日、動画を観ている。
彼女たちに関して性的な感情を求められない。いやさ! 求められない!
うん、まぁ、それはそれで気持ち悪いオッサンだなぁ、というのは自覚している。