YOです!
昨日はBlog書けませんでした。(^^ゞ 夕方よりプライダース会議があり、来年2020年度のサーキット走行会
スケジュールを決めて来ました。既に袖ヶ浦が1回、筑波2000が2回を開催する事に決定し、残るは富士SWの
日程を決めるのみです。でも早いですよね~!もう来年の計画ですもんね。そういえば、KTMも来年のカレンダー
のオーダーが来てたなぁ・・・。^_^
さて今日は、表題の通り Husqvarna FE350のお話です。
一昨日のBlogでもFE350の2020モデルの写真を使い、2020モデルの情報をお知らせしましたが、
そのFE350自体はどんなキャラクターなのか?
最近は、TE250iの人気に影が薄くなった4サイクル勢ですが、やっぱり基本のオフロードテクニックを磨くのは、
アクセルのオンオフに対して忠実に反応する4サイクルが魅力です!基本テクニックは4サイクルが覚えやすいの
ですが、昔のマシンは重くて、キック始動でエンジンが掛け難かったりで、初めて乗るオフロード車としては、
なかなか苦労したのですが、現代のHusqvarna/KTMの4サイクルは、軽量でセルスタートが当たり前の世界で、
ENDUROマシンが初めての方でも、とても優しく乗り出す事が出来ます。
最近の楊遊会では、アクセルターン、ブレーキングターン、クラッチを使わないフロントアップ。そして8の字
を書く走行練習など、基本テクニックをマスタ―するメニューをプラスしました。
そんな時はやっぱり、4サイクルが使い易いのは言うまでもありませんが、2サイクルのトルクが急激に立ち
上がってくるのに対して、4サイクルは素直に立ち上がる為に、上記のようなメニューはやり易いですし、上達も
早いんです。
そして、FE350に関しては、250に対して100ccの排気量が上乗せされているので、トルクは更に太いので、
フロントアップやアクセルターン等はとてもやり易く、FE250と変わらない車格と、殆んど変わらない重量なので、
デメリットが見当りません!もちろん街乗りに重点を置いているライダーにとっても、ワンランク上の余裕の
走りが出来て、例えば高速道路などでの定値走行での安定度は抜群なんです!
FE450/501も魅力タップリなHusqvarnaなのですが、蹴飛ばされる様な加速は、時には身体への攻撃も強く、
疲れを誘う事にもなります。しかし、FE350はまろやかなパワーフォールと、ググッと押し出す力強いトルクが
とても身体に優しく、そして余裕を与えてくれます。そう!ツーリングにはベストチョイスマシン!なんです。^_^
そんな魅力一杯のFE350ですから、頑張って4台仕入れました!え!そんなに!?・・・・。
そうなんです!でも、その内の3台はとても可愛らしいダイキャストモデル達!(笑)先ずは1/12モデルをご購入
頂き、枕元やダイニングの机の上に置きましょう!そして、毎日「これカッコ良くない?」「ツーリングに最高
何だってさ・・・。」「2019年モデルだからチョッとお買得なんだって・・・」と、つぶやいてみましょう。
「へ~!イイじゃない」「買っちゃえば!」とお許しが出る事でしょう^_^。めでたしめでたし!
そんなストーリーは如何でしょうか?
Husqvarna FE350/19MODEL BIKE 品番3HS200022300 ¥3.708(税込)です^_^。
夢を現実にしませんか!お手伝いさせて頂きます!