雨も上がって 日差しがまぶしい～
浮間公園の渡り鳥も増えてきました。
100羽 超えたって。
毎朝 数えてる野鳥の会の人が教えてくれた。
洗濯日和～＼(^o^)／
hiroko 
今回入荷したBuellは ライトニングシティクロスXB9SX !
ボディーカラーはトランスルーセントキックアッシュ（ブラックスケルトン）です。
ＹＯＹＯで新車販売をさせて頂いたワンオーナー車です。
エンジン保護をとても気遣いながら大切に乗られていた9SXですので
ご興味のある方はぜひ見に来て下さい！
ちなみに先日のブログでご紹介したXB12R(黄色)とXB12S(赤)の２台は
もうご成約済となりました。(・・;)
やっぱり生産中止となった今でもBuellは魅力的なマシンなのですよね ♪
YOです！
もう5日も前の事になりますが(>_<)、今年最後のプライダースファミリーフェスタ
筑波サーキット2000走行会へ参加しました。
参加と言うより加盟店なので、お客様にしっかり遊んで頂き、我々プライダース加盟店との
深い交流を持って頂けるよう年間3～4回の走行会を企画しています。
前の晩の雨もあって、午前中は霧も含めて軽いウエット路面になってしまいましたが、
雨が降っている訳ではなく、太陽が高く上る頃にはハーフウエット、10時位には完全な
ドライ路面となり、フル走行可能となりました。ホッ・・・。
YOYOのお客様も、気が付けばKTMが多くなって来まして、今回はRC390の私を含め、
スモールDUKE系が3台と、いよいよミドル・スモールクラスの参加が増えてきた感があります。
現に、プライダースの名物、お店対抗社長レースでも、250cc迄の現行モデルでレースの
参加規約となっているので、少し前までの大型のみの走行会で無いのもプライダースの
特徴ではないでしょうか。
今回のYOYO社長レース車はYAMAHA YZF-R25をチョイス！これが最高に楽しい！
この車両に関しては後ほどご紹介しますね！（笑）
そしてしっかりライダー育成を兼ねたキッズコーナーではYAMAHA PW50を使用した体験
コーナー等ファミリーで参加出来るのも良いところ。
そして何と言っても、おもてなしコーナーの軽食サービス！私なんかは本当にこれを頂くのが
楽しみで楽しみで参加している位なんですよ。しかも無料！！
1年の総まとめとして、1年間愛用して来たマイバイクと、磨いて来た腕試しの1日を
思う存分楽しむ事が出来たのではないでしょうか。
来年スタートは
- 3月20日 SUN 袖ケ浦フォレストレースウェイ ライディングフェスタ
- 7月18日 MON 筑波サーキットコース2000 ファミリーフェスタ
- 11月3日 THU 筑波サーキットコース2000 ファミリーフェスタ
と決定していますので、来年もプライダースを宜しくお願い致します。
今年納車のZRX1200DAEG AnniversaryのK氏。走行枠の間が開いてしまって
テンション上げておくのが苦労したとの事。。。そうですよね。ゆったりしているのも
プライダース走行会の魅力でもあるんですけど、調整してみますね。
ほら、こんな感じでマッタリ時間を過ごす。楽しんでますか～！オレンジワークス代表！（左側）
今回はライダーとして参加。
オレンジワークス代表のスペシャルバイクKTM 200 DUKE 改！ですよね？
YOYOで今話題のKTM 250 DUKE ADVENTURE も体験ツーリングクラスで参加頂きました。
竹ちゃんことKTM 1290 SUPER DUKE Rで楽しんでおられてました。次回はタイヤ変えて下さいね～。
KTM 690DUKE Rでダブルエントリーをして頂いたツルちゃんです。楽しい～と最後まで意欲的に
走り込んでいました。来年はレースでも如何でしょうか？（笑）
各クラスともフル満員です。プライダース筑波の人気が分かりますね。ありがとうございます。
夕暮時のラスト1本！お疲れ様でございました。
MV AGUSTA ブルターレで参加のH氏。オレ耐参加の後の走行会。ありがとうございます！
ご存じ、K&Hさんの上山社長と 11/1にもお世話になったBONSAI MOTO の多川社長も
出店と同時に走行会にも参加頂きました。ありがとうございます。
上山社長「オフと違ってアドレナリンの分泌量が少ないかも・・・・」と。上山殿次回はリッター
クラスでD枠の参加下さい。アドレナリン出っぱなし！間違い無しですから～。（笑）
ありがとうございました！来年も宜しくお願い致します。
YOです！
遂についに！完成しましたよ。（涙） NITRON社と共同開発して完成した
KTM RC125/250/390用のショックアブソーバーです。
待ちに待ったと言うか、開発時間は無理を言ってとても短い時間で製作して
頂きました。ホント感謝です。井上社長ありがとうございます。
以前200DUKEを開発して頂いた際のフィッティングデーターや大まかな
セッティングがあった事もスピーディーな開発にはプラスになったとは思いますが、
私の為？にRC390の開発を優先して頂いたからです。
しかもNITRON 開発テストライダー中木選手によるサーキットセッティングも実施され、
ストリートからサーキットまでの幅広いシーンに対応したショックアブソーバーに
仕上がったとのお墨付き。
私自身、以前愛用していたHARLEY-DAVIDSON XR1200のレース仕様で、
NITRONツインショックを装着した際の中木選手のセッティングでも絶大なる信頼を
持っています。ホント転ぶ気がしなかったマシンに仕上がりました。
現に帰って来たRC390のリアタイヤは楽しくて楽しくてと解る減り方で、メッツラーM7RRは
綺麗に無くなっていました。。。。（笑）
早速仕上がったRC390を先日開催された11月3日プライダースファミリーフェスタに持ち込み
走り慣れた筑波サーキットを試走して来ました。プライダースは私自身運営側なので、全開で
走り抜ける事は出来ませんが、先ずの印象は、
- マシンがまた更に軽く感じる事。
- マシン剛性が上った事による接地感がしっかり身体に伝わる事。
- 旋回時の安定感がノーマルとは比べ物にならない程安定した事。
- 今までは旋回初期はスッと曲がるが、その後のアンダーステアーが無くなった事。
- 最終コーナーの旋回スピードが確実に上がった事。
等がパッと乗った感じの印象でした。
残念ながらラップ計測機を忘れてしまい、タイム計測は出来ませんでしたが、確実にタイム短縮は
出来ると感じさせてくれる仕上がりです。次回のスポーツ走行が楽しみですね。。。、
≪NITRON ショックアブソーバーRC390の仕様です≫
ボディーは
NITRON MONO Shock R3タイプ にハイドロリックプリロードアジャスターを追加した仕様で、
- NITRON MONO Shock NTR R3 Series ￥139.000（税別）
- 油圧式プリロードアジャスター ￥30.000（税別）
- 合計￥169.000（税別）
の仕様になります。
NITRONのショックアブソーバーのSeriesの中では上級モデルで、即座にセッティング変更をする
機能パーツや、高速／低速側に分かれた2WAYコンプレッションアジャスターが装備されています。
さ～て・・・。どんな走りを見せてくれるか？楽しみであります！
でも、あくまでもストリートの延長でサーキットを楽しむコンセプトは守りますので、この後のカスタムも
期待して下さい。次回は内圧コントロールバルブ＆吸気関係のモディファイを考えています。
あ！そろそろステップもバックステップにしないとブーツの削れが酷くなって来ました（笑）
そう、スクリーンをパワーパーツのストリート用レーシングタイプに変更しました。
ヘルメットがすっぽり入ってしまうので、最高速アップに役立つ？かな。
≪この人 誰～だ！？≫
この写真の右側はもうお分かりですね。。。そうYOYOのサトテンこと佐藤店長。
さて、左側で美味しそうに食べている人は・・・・そうこの時はバイク屋さんのスタッフさん。
今はNITRON JAPAN の代表取締役！井上社長です！（笑）
こんな時代がありました。もう20年以上前でしょうか。。。（ご本人了解済みです（笑））
YOです！
ライダースランドヨーヨーのブログをご覧の皆さま。このお店は何やっとるン？と
思われるでしょうね(笑)。
この2日前は茨城県筑波サーキットでロードレースの6時間耐久に出ていると思いきや、
今回は群馬県の日野カントリーオフロードランドへハスクバーナ試乗会＆走行会として
YOYOで企画組をして約20名のお客様と楽しんで来ました。
場所は群馬県の上信越道の藤岡IC下車30分ってところでしょうか？山の奥の方に
ひっそりと日野カントリーはあります。
私も今年2回目の利用で、ひょんな事ですがコース管理責任者さんが、以前私がビューエルで
レースに出場した際にお世話になった方でして、本当に世間は狭いと感じた事でした。
そんな仲だった事もあって、管理人さんがナント！地元のジャンボ餃子の差し入れがあったりと、
本当に沢山の人に良くして頂いて感謝感謝でございます。美味しかった～！
ね！美味しそうでしょ？ お野菜たっぷりでジューシーな餃子でした。(笑)
さて今回はハスクバーナの2016年モデルのFE350/FE501を試乗車として用意して、
ハスクバーナに興味のある方へのコース試乗を開催し、同時にBONSAI MOTOの
代表 多川 潤選手にもご協力頂き、参加者と一緒に走りながら、ライディングやマシンセットの
アドバイス等を頂きました。
グリーンのジャージが多川さんです。真剣にマシンセットアップやライディングに関して聞いていました。
オフロードって上手い人に付いて走るとドンドンと技術を吸収する事が出来て、チャレンジする
面白さが分かって来て、ホント楽しいですよね！そしてベテランの人の装備類等をお手本に
自分に合ったライディングギアを学びそしてBONSAI MOTOさんで購入も出来ると言う、とても
勉強になるコーチングでした。
良い感じでしょ？仲良し感が出てますよね。楽しそうです！
コース自体は中央の周回コースはMXエンディーロコースとでもいう感じの程良い上り下り＆
ジャンプで遊べます。
そしてスギの林の中のウッズコースなど、ライダー自身で難易度をコントロールする事が出来る
とても走り易いコースで、上級者も初めての人も気に入ってもらえるのでは？と感じました。
また、景色も最高で、なんか遊びに来た～っと感じる田舎感と空気感があります。私もお気に入りに
なりました。ハイ。
でも、一番なのは、コース管理者のK氏と管理人さんのO氏のお人柄が最高に良いと思いました。
そこが重要ですよね！
お気使いがキメ細かく気持ちが良い利用でした。
≪走行会風景をご覧下さい≫
軽1ボックスにトレーラーを引き、マシンはAJPときたらもうツワモノです。
そして、お隣はハスクバーナTE125改スペシャルマシン。
WR125のT氏。軽量なWRを思う存分楽しんでました。
BONNSAI MOTO 多川さんの愛機KTM 200EXC軽くて速くて良いとこだらけのマシンです。
ハスクバーナFE250を駆るO氏は、楽しい～～を連発！
今回YOYOイベント初参加の山梨在住のS氏。ハスクバーナの125に興味があるとの事でした。
FE350/501共にご試乗頂きましたM氏。次なるステップアップでハスクバーナをご検討！(笑)
ファミリーで参加のI氏は私と30年来の友達です。バキバキのKTM使いです。
息子さんのラジコンテクニックも凄かった(笑)
奥様との2ショット！ディフェンダーにトレーラー。それだけでツワモノ感バッチリ！
とってもお付き合いが良いK氏。糸魚川のオレフェスにも参加してくれました。
マシンはKTM 250EXC SIXDAYS です。
お～～！ここにも居たぞ！みっちゃんです。今回は腕を痛めてサポート隊で参加。
おでんを煮込んでもらい美味しかったですね。次回は是非走りましょう！彼のマシンは
DT230ランツァ
ここでも登場！！前日納車のFE250 2016 を駆るK&H 上山氏。オフ歴3年のツワモノです(笑)。
ここが上級者には美味しいところ。杉の丸太越えや、根っ子との格闘が良い汗掻かせてくれます。
皆さんMな人達です。ハイ。間違いありません(笑)
空気抜いてます。私はちなみに前後とも空気圧0.8で走っています。
この時期は日が暮れるのも速いですね。15時には上って最後の挨拶です。参加の皆さんの笑顔が良いですよね！
ハスクバーナ購入計画が決まりました！今季はFE350で林道ツーリングに行こう！
で、自走で林道までストレス無く行けると言うプロジェクトで進みます。お楽しみに。
YOYOワイワイオフロード走行会ご参加の皆さま！次回は12/6です！
YOです！
イヤ～！イベントの3連発！
先週の10月30日以降YOはフル回転＠＠ ムチ打って頑張りましたよ(笑)。
そんなスタートの10月30日は、お待たせ致しました！もうエントリーが出来るか
出来ないかやきもきしていたこの日。そうなんです！RL-YOYOは6チームの
総勢30名でのエントリーをさせて頂く事が出来ました。
ゼッケン9 YOYOカメさんチーム
ゼッケン16 アルダマクラブ
ゼッケン34 VIA
ゼッケン40 YOYOゾウさんチーム
ゼッケン44 YOYOパンダさんチーム
ゼッケン45 YOYO黒猫さんチーム
でのエントリーで、特にYO率いるカメさんチームには最年長65歳のライダーが
レース初参戦！ もちろんYOYOチームの殆どのライダーがレース初参戦者を
経験者がサポートする体制で取り組み、レースの楽しさと醍醐味を味わって頂きました。
レースはルマン式スタートで始まり、6時間後のゴールシーンは鈴鹿8耐に匹敵する程の
感動と、その後に用意されたパレードラン等、初めてレースに参加されたライダー達には
とても良い経験になったのではないでしょうか。。。
KTMスタッフも実際にはバイク好きばかり、サポート開催側ではなく、実際に参加して楽しみたい！
そんな気持ちがヒシヒシと伝わってくるような素晴らしい企画とサポートに脱帽です！
40台のRC125を寝ずにレースコンディションまで整備して頂いたスタッフや、全車タイヤが
ピレリータイヤ装着。オイルもレプソルオイルのサポートを受ける等、完璧な体制でした。
安全に気を配り、ルールもしっかりしているのは、日頃レースや各所イベントを多数開催している
KTM.Jスタッフだからこそ出来た事と、レースを盛り上げた企業各社様のサポート、そして何より
そのルールに乗ってしっかりと勝負を楽しんだ参加者様と経験豊富な皆さんのお陰と感謝致します。
ゴール後はもちろん！完走したチームYOYOでの乾杯！（ノンアルコールね(笑)）
また次回！絶対に参加しよう！と約束して絆を結びました。
レースは結果も大事ですが、その過程がもっと大事で重要です。そんな過程が結果に繋がることが
ロードレースにはとても重要と今年一年感じた事でした。その1年の締め括り(まだ早い？）を
感謝の意も込めて、このオレ耐に参加した事は大げさかも知れませんが人生の大きな経験として
参加者全員の心に刻まれて頂ければ幸いです。
最後にTEAM YOYOで参加して頂いた皆さん！ありがとうございました！最高でしたね！
≪レースシーンをお楽しみ下さい≫
早朝のブリーフィング。これからいよいよ6時間の長丁場が始まろうとしています。
参加者全員チョッと緊張気味。そうですよね半数以上がレース未経験と聞いています。
中央が今回TEAM YOYO総監督のF氏です。迫力あるっしょ！・・・？
コース説明は今回のレース事務局の和田氏。本当に色々とありがとうございました！
あ～やっぱり緊張してる。TAEM YOYOのライダー達。向かって左が今回最年長65歳のM氏です！頑張れ！
RC390CUPで一緒だったバイクブロスの宮下氏も今回はTEAM YOYOのサポート役に。
1日プライベートでありがとうございました。そろそろツナギを新調しませんか。。。チャックが・・・。(笑)
そして私。今回はTEAM YOYOのTシャツを急遽製作して、皆さんへプレゼント。決して賄賂ではありませんよ。。。
オレ耐レース総監督として、我らKENZ sportsの川島代表のコース説明です。
やっぱり緊張してる。。。。ん？眠いのか・・・。(笑)
え～と・・・可愛い女性は雑誌でもお馴染みの・・・・え～と。御免なさい。勉強します。でもお綺麗でした。
記念撮影の前にTEAM YOYOで記念撮影。全員は居ませんけど・・・。
9：00ルマン式スタート！！！駆け寄るライダー！蹴り飛ばされない様にマシンをホールドする
セカンドライダー！ちなみにグリッドは抽選で決めました。53台エントリーでYOは52番グリッド！
ラス2からのスタートでした。ちなみにラストはTEAM ケイズ様。。。(笑)同じRC390CUP友達です。
TEAM YOYOは統一のステッカーを用意しました。YOYOと大きく蛍光色で張り込んでいます！
このシートは前日に1日掛かって仕事そっちのけ？で製作して頂いた浮間のK-Works藤井代表です！
ゼッケン44番 YOYOパンダさんチーム！690DUKE でジムカーナを戦う大瀧選手！
筑波サーキットは初走行とか。。。
ゼッケン45番はYOYO黒猫さんチーム！スタートはS氏！
ゼッケン16番は TEAM YOYO アルマダクラブ！フォームもバッチリでエアーバックも装着してますね。
ゼッケン9番は セカンドライダー楊のお出番！上体高いですね・・・125は伏せ伏せです。ごめんなさい。
お！チョッと良くないッすか？個人的に年賀状かな・・・(笑)
アルマダクラブ の女性ライダー！頑張れ！
どうですか！65歳の走りじゃないですよね！YOYOカメさんチームのM氏の第1ヘアピン！！カッコ良い！
この給油がくせ者。5Lしか入れられません。これも戦略の面白いところ。
6時間後の15：00レースは終了！お疲れ様！ありがとうございました。
ヤッタネ！みっちゃん！今回はライダーで参戦。いつもは私のサポート役ですが、今日は主役です。
良い走りしてました。結果良かったですね！
YOYO黒猫さんチーム 代表W氏。
やったぜ！完走M氏 完璧な走りでしたよ！おめでとう！
TEAM YOYO総監督 F氏もこの顔！！嬉しそう！エンジン全開でしたね！しゃべりも全開でした。
やっぱ！最後はこれっしょ！ありがとう！お疲れ！乾杯～～～！
もういっちょ！乾杯～～～～！また次回も宜しくお願い致します。
K-WORKSの藤井氏がレース後にTEAM YOYOで戦った全ての車両をコース上に整列！
統一されたステッカーでカッコ良いですよね！ありがとうございます。
125CCとは思えない迫力がRCにはありますね。125はマッドブラックだから更に迫力が！
YOYOの横断幕を左側で抑えているのがK-WORKSの藤井社長です。とてもクールなお方です。
本当にTEAM YOYOでエントリーされたライダーの皆さん！
そして、今回のエントラント＆スタッフの皆さんお疲れ様でした。
とても思い出に残る2015年秋のレースでした。ありがとうございました！！
本日、火曜日ですがRL店、HD店ともに
営業しております。
ご来店お待ち申し上げます
営業しております。
ご来店お待ち申し上げます
