Rider's Land YOYO ショップ通信

RL-YOYOスタッフからの情報発信Blog☆

火曜日はお休みです。

2019年10月08日 | ショップ スタッフ






hiroko
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フロント90/90-21、リヤ140/80-18装着!KTM 1050 ADVENTURE RS!完成^_^

2019年10月06日 | KTM-ADVENTURE

YOです!

今日は少し変な天気でしたね!今朝早くから東京は大雨で、とてもとても午前中はオートバイに
乗れる感じでは無かったのですが、3時ぐらいから爽やかな秋晴れに!お出掛けはとても難しかった
と思いますが、秋も感じた1日でした。

さて、YOの愛用しているKTM 1050 ADVENTUREに、前々から計画していた細リム仕様の
フロント21インチ、リヤ18インチのスポーク仕様が遂に完成しました!

思い重い腰を上げてくれたのは、STONERIVER社のストーンリバー氏が設計製作した、アップフェンダー
仕様にした事がきっかけで、ノーマルの19/17インチホイールに慣れてしまった事と、意外と1050ADVの
キャラクター的に小径太リムキャストホイールが、気に入っていた感じでもありました。^_^。

 

★重~い腰を上げて、いよいよ交換スタート!(^^)/

 

★ディスクローターを移植して組み上げていきます。殆ど加工するところはありません。
こんなに外径が違うので、スピードメーターの補正が必要ですね。

 

しかし、ストーンリバー氏直々に装着して頂いた1050ADVは、予想よりとても反響があり、スタイルに
負けない走行性能を得る為に、温存していたKTM パワーパーツの強化細リムホイールに、強化チューブ、
前後ビードストッパーを装着!そしてタイヤは前回から使用している、ミッシュラン アナキーワイルドの
フロント90/90-21、リヤ140/80-18をチョイス!ホイールとタイヤ関係は先ず問題無い位の完璧仕様!
強いて言うならば、ビードストッパーを入れた事で、タイヤバランスが取れない状態なので、高速安定性が
以前の仕様より劣るかも知れませんが、その分ダート性能は50%以上向上したと思います!

 

★どんなスタイルになるのか?! ワクワクしながらの作業です。

 

またスタイルも抜群になりました!少しタイヤが細くなって迫力的には薄くなってしまいましたが、
オフロード車!と言う感じが強調され、走破性も良さそうです!今回は時間の関係でいじりませんが、
フロントフォークのスプリングレートをアップして、底付き感を無くして、更に前後共にダンピングの
見直しをしようと考えています。それと軽量化も考えなくては。。。

試走した感じは、ハンドルが切れ込む感じが無くなり、オフロード車の走行感覚になった事。
タイヤが大きくなった事で車高が上がってしまった事。そしてサイドスタンドが短い感じで、傾きが強く
なりました。重心位置も高くなったからか?押した感じが重くなった気がします^_^。。。
もう少し乗らないと分かりませんが、サスペンションが決まればかなり乗り易そうです!^_^

残すところは、オイル交換などの簡単なメンテナンスと、フロントフォークオイルの若干の漏れは、
インナーチューブに傷を発見したので、修正して様子を見ているところです。後は細かなセッティングを
する感じだけでDOAに突入です! 早くダートを走ってみたいですね!^_^

 

良かったら見に来て下さい! KTM 1050 ADVENTURE RS(Rindo Special) ^_^

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やっぱり両刀使いは魅力的!Husqvarna TE250i - SM仕様

2019年10月05日 | Husqvarna 情報

YOです!

アタック遊びが人気な今日この頃のオフローダー達。
でも、やっぱりその目的だけでHusqvarna/KTMを所有するのももったいない^_^。
ロードバイクとしてだって、ワインディングを攻めたり、サーキットで思う存分走ってみたり、全国ツーリング
に行ってみたりと、全ての環境で愛用したい!それは極自然な事で、

その為にも、今回ご紹介するHusqvarna TE250iの様な、優れたエンジンパフォーマンスを持ち、市街地では
リッターバイクをも負かしてしまう程のパフォーマンスの持ち主!そのパフォーマンスをダートだけで使用
するのはもったいない!そんな貴方にSUPER-MOTO化する事を、色々とご相談が多いです!

もちろん大丈夫でですよ!ただし、

今回ご紹介するTE250iの様に、新車/中古車で製作販売コンプリートに近い販売方法で、ON/OFFロードを
週替わりで楽しみたい!そんな両刀使いの車両製作をご提案&サポート致します!

 

今回の車両は2019年式の新車をベースに製作。本来2サイクルでのSUPER MOTO化は、レース出場の際は
足廻りの作り直しや、トリプルツリーのワイド化等が必要ですし、ブレーキだって大口径のフロントブレーキ
ディスクローターが欲しいところ。。。でも、そこまで製作すると、やはりコスト面では高く付いてしまいます。
最低限の17インチ化と、オフロードへのチェンジも大作業にならないレベルで組み上げる事が、両刀使い仕様
では大事な事。それでいてパット見た目は分からない感じに仕上げるのがカッコイイ!

 

★今回もテクニクス TGR 17インチレーシングホイールを使用しました!

 

★タイヤはメッツラーのM5をチョイス! ハイグリップ過ぎないのがストリートでは良いです。

 

★美しいリヤビューですよね!この角度凄く好きです。

 

ディスクローターや、スプロケットもオフロードホイールから外してしまえば、コスト安にはなりますが、
出来れば前後のディスクローターと、リヤスプロケットとSM用のドライブチェーンだけは用意して頂いた
方が、組み換えでのトラブルは少なくなると思います。

 

この車両も、その方式で2セットのホイールとディスク廻りとスプロケットも追加変更。そしてドライブチェーンを
2セット持つようになります。そして、チューブ仕様です。この仕様が一番簡単で、車高もセッティングを変更
したのみの形になります。加工やローダウンリンク等はしていません。
シート高も、ノーマルの960mmから、実寸920mmへとなりますので、40mmローダウンとなります^_^。
これは嬉しいですよね!街中では。

既に、2020モデル でもSUPER MOTO仕様のオーダーが増えて来ました!

貴方も、両刀使い仕様のHusqvarnaは如何でしょうか?^_^。もちろんKTM EXCでも可能です!

明日も元気に営業中!是非遊びに来て下さい!お待ちしていますYO。

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FRIEND Shop の 東久留米市ナインゲートさんに行って来ました!

2019年10月04日 | ショップ スタッフ

YOです!

今日はお仕事で東京都東久留米市にある、同じバイクショップのナインゲートさんへお邪魔して来ました!
ナインゲート代表 細井氏とは、2年前に友達のバイク屋さんから紹介してもらってからのお付合い。
お互いの得意とする分野で協力し合って、良いお付合いをさせて頂いています。

でも2年のお付合いとなりますが、常にYOYOで会う事が多く、細井さんのお店に行くのは今日が初めてで、
行ってみたらメチャクチャ楽しいオートバイ達と、作業スペースが大きく、YOYOのショールーム程の
スペースがサービスピットなので、整備環境は最高のSHOPと誰もが感じる部分です。羨ましい。。。^_^

 

機械加工工具などもしっかり用意されていて、何でも出来ちゃうSpecialショップなんです!

オートバイのメイン機種は、YAMAHAのSR系が多く、沢山のSRやSRXが遠方より整備に訪れる、
言わばYAMAHAシングル系の駆け込み寺的な、整備やカスタムで信頼を得ているプロショップです。
今日も沢山のSR系のシングル車両が整備待ちをしていました。

 

★こちらは、行った時にエンジンを積んでいました。単純にエンジン磨きとの事。^_^

 

★このSRX600は最終型の4型。エンジンが強度アップされて、チューニングには最適であり、足廻りも現代的!

 

★YAMAHA XT500をベースに、フレームをワンオフして製作したレースマシン。なんと鈴鹿8時間耐久ロードレースに
出場しているとの事。燃費の良さもあってシングルでゴールしたそうです。製作者はシマさんと言う方で、タンクに
SIMA 498と書かれていました。今でも通用するカフェレーサーSTYLE!カッコイイですよね!残念ながらサーキット
専用車両だそうです。

 

★タンクの白い縦のラインは、燃料残量が分かるようになっているとの事。なるほど!

 

魅力的ですよね~!バイク屋のYOでも、童心に戻れる環境と言うのでしょうか、とてもハッピーになります!

 

代表の細井氏は、元々大手オートバイ/自動車等のパーツメーカーで修行されていた事もあり、オートバイメーカー
特にYAMAHA系に強く、ここ最近注目されてるのが、YAMAHA YZF-R25をベースに、クラシックカフェレーサーを
製作販売をしています。これがこちらで、このブラックカラーとヤマハストロボワークスカラーがデモバイクとして
存在し、色々なイベント会場で展示、販売を行っているそうです。

★こいつがYZF-R25ベースのレトロカフェレーサーで、フルカウルを装着したスペシャルマシン!

 

★カッコイイですよね!今のからカッコイイ!デザインもGOOD!

 

 

 

★筑波テイストに参加しているそうで、この車両の前はリトラのGSX750S刀で、前々回1コーナーで転倒大破!
そして、この油冷エンジンもGSX-R750になったそうです。

 

お店の場所は イオン東久留米店から2.3分で、

東京都東久留米市南町4-2-8 1F
ナインゲート
TEL/FAX 042-455-6985
info@9gate.jp
https://9gate.shopinfo.jp/  (Blog)


代表 細井さん

 

お店はチョッと分かり難いので、来店時にはお電話必須かな?^_^ 細井社長はフレンドリーで、とても面倒見の良い
社長さんですので、是非一度足を運んで頂けたらと思います。お仕事もバリバリお受けします!との事でした。

 

 

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今年お初のKTM 250EXC SIXDAYS TPI 2020 シャープなスタイリング!

2019年10月03日 | KTM 情報

YOです!

新車のオフロード車の新車納整が続きます。今回は、今年YOYOとしてはお初のKTM 2020モデル!
泣く子も黙る?!(表現が違いますね)KTM 250 EXC SIXDAYS TPI 2020年モデルです。

 

 

KTM SIXDAYSシリーズは、そのカラフルなカラーリングでも分かる様に、KTM社の中でも
特別な存在でもあります。もちろんフラッグシップモデルとして、KTM/HusqvarnaのENDURO
モデルの中でTOPの位置付けで、標準で備わるパワーパーツが多いのもその証。

そして、シュッとしたスタイリングも、いかにも走りそう!と思えるばかりのシャープさが、
ここ最近のEXCモデルの特徴でもあります!

今回の車両は、多くのオプション部品を付けて頂き、Owner様は本格的なオフロード車の購入は
初めてと言う事でしたが、山遊びを本格的にやってみたいと言う事もあり、がっちり守りのパーツを
チョイスさせて頂きました!

1台1台を心を込めてしっかりと組み上げたい!そんな気持ちで、Owner様が満足して頂く為にも、
少し時間を頂く事もあると思いますが、丁寧に丁寧に1台づつ組み上げさせて頂いています。
スタッフ佐藤のきめ細かい作業は、YOも30年間共にして絶大の信頼をしています!

彼が組み上げるマシンは、他の誰よりも綺麗で安心!惚れ惚れする程の出来栄えです!
この250EXCもその1台です!^_^。

 

さあ!明日が納車となりました!良い天気であります様に!Owner様の笑顔が見えると良いなぁ^_^

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Door of Adventure 2019 秋 出場します!2020 Husqvarna FE250 !

2019年10月02日 | Husqvarna 情報

YOです!

真夏の湿っぽさ程じゃないけど、結構暑い日が続きますね。それでも朝夕は肌寒い日があるので、
意外と風邪をひいている人が多いですね。寝る前が暑いからと言って、薄着は禁物ですね!^_^

さてさて、間に合いましたよ!通常9月の前半から舞い降りてくるHusqvarna 4サイクル勢ですが、
今年は2サイクルの王者!TE250iの入荷が先で、出遅れてしまったFE勢でしたが、9月の中旬以降に
入荷して個々のセットアップを施し、本日第1号機が納車されました。

第1号機のリクエストは、安心してオフロードを冒険出来ること。アタックもそうだけど、チャレンジ出来る
マシン作りを基本に、2020年モデルとしては初めてのローダウン仕様を作りました!^_^

Owner様のS氏は、楊遊会でも皆勤賞に近い常連様。オフロード歴は浅く、本格的に始まったのは、
今回の前の車両で、これまたHusqvarna FE250なんです。年式は2016年型。
今回はお乗り換えという事で、前のFEはお友達に譲り、今回は楊遊会そして、年間2回開催のDOA参加の
NEWマシンとして、2020年型最新のFE250をご購入頂きました!

 

Owner-S氏の要望を満たす為に、YOが考えたのは、徹底的に軽量コンパクト、そして足付き性の良さを
考えマシンをセットアップ!楊遊会メンバーにも考えてもらったり、手伝ってもらいながらの共同作業は、
結構新しいアイデアが生まれて、マシンのグレードアップにも繋がりますね!^_^

今回のローダウンは、2020年型では初となり、当初は2019モデルとの違いによるセッティングの心配が
予測されましたが、そこはいつもの経験を最大限に駆使し、仕上がったのが50mmDownのローダウン化で
サスペンションで、40mm前後、そしてローシートで15mm前後なので、約50mmのローダウンとなりました。
もちろん慣らしが進み、サスペンションにも柔らかさが生まれてきたら、60mm近いダウンが予想されます!

Owner-S氏の身長は163cm体重は58キロと軽量との事でしたので、動きの良さと低さを両立させたセッティングに
なっています。 納車で跨いだ瞬間、顔がニンマリ~!^_^。 そして軽量ディーに、ひと回り小さい
車格にとても満足された様子で、もう笑顔でイッパイ!納車の写真を撮った後に、更にハンドルのマウントを逆転させ、
ハンドルのポジションを手前にしたのですが、これがまたバッチリで!楊遊会の基礎練習が楽しくなりそうでした!(^^ゞ

 

★しっかり前を向いて、バッチリ両足のつま先が付きます!新品のサスペンションが馴染んで、ブーツを履けばもうSEROW並み!

 

★タイヤエアーは1.5kg/㎤なのでまだまだ余裕です!ね。

 

★片足なら。この通りまだお尻はずらしていません。本当はステップの位置を少し高くすると良いんですよね。
モタード用のステップなんかは少し上がってますよね。Sさんトライしてみませんか?

 

250cc4サイクルオフロードバイクの中では、既にライバルはKTMだけとでも言える程、完成度の高いHusqvarna
FE250!その2020モデルはシート高も低くなり、軽量化が進み更に乗り易くなっています。それに加えて!
50mmローダウンは、我々アジア人達には最高のマシンになったと確信出来ます!跨いだ瞬間に「これイケる!」と。

 

★フォークエンドプロテクターと、アクスルを抜き易くするプーラーを装着

 

★ハンドガードはACERBIS製のホワイトカラーを選択!

 

★そして!マシンホールドを向上させる、ACERBIS製のフレームプロテクター ブルー/イエローを!イイ感じです!

 

★リヤサスペンションリンクガード!を装着。丸太越えも安心です!

 

★そして、リヤディスクを守る シャークフィン!キャリパーサポートごと交換です!

 

★今回はS氏の為に、クイックに外せるナンバー装着を提案しました。強度テスト中です^_^。

 

★今回から走行音等も静かになった大型のサイレンサー。軽量化の為にレースでは交換も◎かも知れませんね。

 

★リヤービューはかなり細くなりました。リヤフレームからフェンダーの強度も上がっています。

 

★ラジエターのコアがチラリと見えるのがカッコイイです!ローシートを装着。

 

★フロントディスクカバーも、ACERBIS製をチョイスしました。ホワイト/ブラックでシャープに!

 

★お友達ベルトは必須アイテム!^_^

 

★サイドスタンドはカットしてショート化しました。スプロケットは13-52です。

 

★エンジンケースプロテクターは2019年モデルと共通!レトロフィットです。安心ですね!

 

★フロントゼッケンシールを貼っても良いかも知れませんね!少しアクセントになりそう。

 

★ミラーは豪華なグリーンサム製のメッキアームが綺麗です!

 

★全体のバランスが整っていますね!カッコイイ!^_^

 

Sさん!15日火曜日の楊遊会!そして、秋のDOA 山梨-長野をエントリーされて、忙しくも最高に楽しい10月に
なりそうですね!お互い頑張りましょうね!宜しくお願い致します。^_^

 

★チョッと緊張気味なS氏。この後エンスト。。。(^^ゞ 元気良く帰られました!

 

本日は本当にありがとうございました!楽しみ~!^_^

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火曜日はお休みです。

2019年10月01日 | ショップ スタッフ







hiroko
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