お世話になっているお客さんのお誘いで、新宿に写真展を見に行った。
事前情報は特になかったが、自分では好き好んで行かないものにはあえて行く。
そんなこんなで、断る理由は無い。
ってことで、新宿東口のタカノビルグッチの上のコニカミノルタプレゼンツ
写真家の名前は、竹之内貴裕
長崎出身の人らしい
テーマは、宇宙と自然と光り
勝手に解釈ね
パタゴニアと言えば、ブランド的なイメージが強いが、人間が生活している、生活できる最も南と言われているが
そんな場所の風景
壮大とか威厳とか
そんなんどうでもいい位に
存在を感じた
綺麗とか美しいとか
くだらない位に
当たり前の風景を
知らないだけなんだと
パタゴニアのフィッツロイ山に
椎名誠が43で訪れて
地球の角だと言った
竹之内貴裕が同じく43で訪れて
確かに角だと言った
んじゃ
自分も43で訪れて
やっぱり角だわと言ってみたいが…
パタゴニアは男の浪漫
事前情報は特になかったが、自分では好き好んで行かないものにはあえて行く。
そんなこんなで、断る理由は無い。
ってことで、新宿東口のタカノビルグッチの上のコニカミノルタプレゼンツ
写真家の名前は、竹之内貴裕
長崎出身の人らしい
テーマは、宇宙と自然と光り
勝手に解釈ね
パタゴニアと言えば、ブランド的なイメージが強いが、人間が生活している、生活できる最も南と言われているが
そんな場所の風景
壮大とか威厳とか
そんなんどうでもいい位に
存在を感じた
綺麗とか美しいとか
くだらない位に
当たり前の風景を
知らないだけなんだと
パタゴニアのフィッツロイ山に
椎名誠が43で訪れて
地球の角だと言った
竹之内貴裕が同じく43で訪れて
確かに角だと言った
んじゃ
自分も43で訪れて
やっぱり角だわと言ってみたいが…
パタゴニアは男の浪漫