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真夏の夜のhorror

2013-07-27 04:52:28 | 日記
いくつになっても恐いものは恐いし



知らぬが仏とはよく言ったもので、中途半端な情報が恐怖を助長する。


記憶にある中では、心霊現象なるものは十代の内はよく遭遇した。



18歳の時、沖縄に住んでいた時の日本兵は人生最恐。


長野の実家でみた、日本人形のようなオカッパの女の子。



最近、朝方まで飲み続けお店で寝ることもしばしば。


昔から、その時々の会社で寝ることはよくあった。




で、いつも大体、どこでもお化けの一つや二つの話は聞くし、店舗や会社には一人や二人の霊はいるという。


今回は久々にびびった。



昔からの社員が、ご多分にもれずいるという。


しかし、何度か泊まっているので


またまたぁといった感じだったけど



うちは、お座敷に四十席、テーブル四十席あってかなり広く、僕はお座敷に座布団を並べて仮眠を取っていた。


前日、お座敷には簾が取り付けられ、お品書きを貼っていたのだが、僕が寝ているとそのほとんどの簾が落っこちてきた。


ズサーズサー


心臓バクバクもんです。


なんだなんだ?



極めつけは、店の入り口のチャイム


ピンポーン!



シャッター閉めてて、無人ですよ。いくらネズミに反応するからってね。



ギブアップ!



そそくさとマンガ喫茶に避難しましたよ。



イメージして下さいな


無人のチャイムは本当に焦りますわ
コメント
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