これから病院に行ってきますが
インフルエンザだったらごめんなさい🙏
熱は昨夜39度近くまで行って、猛烈に汗を放出してましたが、現在は熱も下がりわりと落ち着いていますが、インフルエンザかどうかは重要ですので
少々、仮想通貨ネタを
年明けましてから動きが鈍いビットコインですが、理由は色々とあると思います
例えば、昨年末に参入した米国の先物の期限が今月末だとか
それはどういうことかというと、先物にはオプションというものがあらります
ざっくり言うと、期日にその物が上がるか下がるかなんですが
本来ならヘッジで使うものです
例えば、作物や自然に左右される商売では、どうなるかわかりませんから、保険の意味合いでというのが本来のやり方
ですが、金融界の山賊達 通称ヤカラは
金儲けのために金融の仕組みを利用します
例えば、作物を育てる業界で大型の台風が来ると予想されれば、自分達の利益が損なわれる可能性か大いにありますから、オプション取引でヘッジをかけます
ヘッジファンドは、その正当な注文をチェックし、そこにある程度の金額が動くことを確認します
そこで、シナリオを書いていくってわけです
例えば、月末に大きな買い注文か重なっているとしたら
月末まで、ひたすら価額を落として落として
月末まで目一杯落としたところで買い戻す
大型の買い注文があるので、その買いに利益が乗るという寸法なわけです
そんなシナリオも今回の暴落の一つ?かもしれないし
または、ビットコインの本当の大口達はクジラと呼ばれるんですが、クジラ間のやり取りで利益確定している だとか
オプションに近いんですが、納税資金を調達するための決済殺し
納税するためにフィアットにする必要があります
いわゆる法定通貨ですが
日本なら円
年明けて、利益確定しなきゃいけない状態なのを見越して値を下げたところで維持し続ける
かなり厳しい状態の人も少なくないと思います
結局、そうなるとどうなるかというと
多少値が上がると諦め半分なので決済するという流れが生まれます
すると、現在のようなうだうだ横横の流れになります
いずれ、その流れが終わる時に、僕は再び上昇トレンド入りすると考えています
また、僕らの世界で神のような人は何人かいますが、ジョージソロスの意見は
は「放物線状に上昇するときは通常、最終的に急激な下落に至る。だが、このケースでは、独裁国家が増える限り、異なる結末を迎えるだろう。こうした国の統治者は海外で資金を蓄えようとビットコインに注目するからだ」と述べた。
1992年に英ポンド売りで10億ドルの利益を上げたとされるソロス氏は、仮想通貨が急激な下落に見舞われる事態よりはむしろ「高値もちあいとなる」の可能性が高いと予想。ビットコインのベースにあるブロックチェーン技術が建設的に使用される可能性もあると述べた。
本来のあるべき姿、目指すところ様々ですが
世界を見た時に、中国を筆頭にジンバブエやベネズエラもそう
ベネズエラは超ハイパーインフレで
年率44万%を超えました
例えて言うなら、ジュース一本買うのに5千万必要なイメージ
世界で唯一共通する人の時間と労働力
これに対して不平等なのか不運なのかわからないけれど、居住する国によって得られる価値が変わってくる
さらに、その価値さえもいつ奪われるか、いつ失われるのか
銀行だってタンス預金だって何も信用できない
それが世界共通のブロックチェーン
携帯一つで自分の財産を守ることができる
要は、デジタル世界で進歩や便利さもそうですが、価値を保管するという意味合いでも利用されるようになるはずです
乱高下し過ぎて、日本人や富裕層のそれには合わないですが、それが逆に投機として効率が良いという流れになった昨年
客観的に見て、去年バカになれた人は簡単に数億稼げたはずです
本当にわりと簡単に
そのようなバブルでも何でもいいのですが、チャンスとした場合、我々の人生でもう二度とないチャンスかもしれない
はたまた、そのバブルで文字通りコツコツ貯めた
血と汗と涙の結晶を溶かした人もいるでしょう
本質は他にあると言うこと
バブルというまやかしは大人の作る演出
仮想通貨が儲かるというわけではないということだけ理解した方がいいと思います
もちろん、僕は買っていますよ
インサイダーがない世界ですから横の繋がりで
値上がるでだろう通貨がわかります
投資の世界の強者は、残念ながらそういうものなんだとつくづく思います
ノアの箱船の話みたいなものでしょうか
教えたところで買わないと思います
ほとんどの人は
昨年はそんなチャンスが山ほどありましたが、僕自身がスルーしていましたので
よくわかります
インフルエンザだったらごめんなさい🙏
熱は昨夜39度近くまで行って、猛烈に汗を放出してましたが、現在は熱も下がりわりと落ち着いていますが、インフルエンザかどうかは重要ですので
少々、仮想通貨ネタを
年明けましてから動きが鈍いビットコインですが、理由は色々とあると思います
例えば、昨年末に参入した米国の先物の期限が今月末だとか
それはどういうことかというと、先物にはオプションというものがあらります
ざっくり言うと、期日にその物が上がるか下がるかなんですが
本来ならヘッジで使うものです
例えば、作物や自然に左右される商売では、どうなるかわかりませんから、保険の意味合いでというのが本来のやり方
ですが、金融界の山賊達 通称ヤカラは
金儲けのために金融の仕組みを利用します
例えば、作物を育てる業界で大型の台風が来ると予想されれば、自分達の利益が損なわれる可能性か大いにありますから、オプション取引でヘッジをかけます
ヘッジファンドは、その正当な注文をチェックし、そこにある程度の金額が動くことを確認します
そこで、シナリオを書いていくってわけです
例えば、月末に大きな買い注文か重なっているとしたら
月末まで、ひたすら価額を落として落として
月末まで目一杯落としたところで買い戻す
大型の買い注文があるので、その買いに利益が乗るという寸法なわけです
そんなシナリオも今回の暴落の一つ?かもしれないし
または、ビットコインの本当の大口達はクジラと呼ばれるんですが、クジラ間のやり取りで利益確定している だとか
オプションに近いんですが、納税資金を調達するための決済殺し
納税するためにフィアットにする必要があります
いわゆる法定通貨ですが
日本なら円
年明けて、利益確定しなきゃいけない状態なのを見越して値を下げたところで維持し続ける
かなり厳しい状態の人も少なくないと思います
結局、そうなるとどうなるかというと
多少値が上がると諦め半分なので決済するという流れが生まれます
すると、現在のようなうだうだ横横の流れになります
いずれ、その流れが終わる時に、僕は再び上昇トレンド入りすると考えています
また、僕らの世界で神のような人は何人かいますが、ジョージソロスの意見は
は「放物線状に上昇するときは通常、最終的に急激な下落に至る。だが、このケースでは、独裁国家が増える限り、異なる結末を迎えるだろう。こうした国の統治者は海外で資金を蓄えようとビットコインに注目するからだ」と述べた。
1992年に英ポンド売りで10億ドルの利益を上げたとされるソロス氏は、仮想通貨が急激な下落に見舞われる事態よりはむしろ「高値もちあいとなる」の可能性が高いと予想。ビットコインのベースにあるブロックチェーン技術が建設的に使用される可能性もあると述べた。
本来のあるべき姿、目指すところ様々ですが
世界を見た時に、中国を筆頭にジンバブエやベネズエラもそう
ベネズエラは超ハイパーインフレで
年率44万%を超えました
例えて言うなら、ジュース一本買うのに5千万必要なイメージ
世界で唯一共通する人の時間と労働力
これに対して不平等なのか不運なのかわからないけれど、居住する国によって得られる価値が変わってくる
さらに、その価値さえもいつ奪われるか、いつ失われるのか
銀行だってタンス預金だって何も信用できない
それが世界共通のブロックチェーン
携帯一つで自分の財産を守ることができる
要は、デジタル世界で進歩や便利さもそうですが、価値を保管するという意味合いでも利用されるようになるはずです
乱高下し過ぎて、日本人や富裕層のそれには合わないですが、それが逆に投機として効率が良いという流れになった昨年
客観的に見て、去年バカになれた人は簡単に数億稼げたはずです
本当にわりと簡単に
そのようなバブルでも何でもいいのですが、チャンスとした場合、我々の人生でもう二度とないチャンスかもしれない
はたまた、そのバブルで文字通りコツコツ貯めた
血と汗と涙の結晶を溶かした人もいるでしょう
本質は他にあると言うこと
バブルというまやかしは大人の作る演出
仮想通貨が儲かるというわけではないということだけ理解した方がいいと思います
もちろん、僕は買っていますよ
インサイダーがない世界ですから横の繋がりで
値上がるでだろう通貨がわかります
投資の世界の強者は、残念ながらそういうものなんだとつくづく思います
ノアの箱船の話みたいなものでしょうか
教えたところで買わないと思います
ほとんどの人は
昨年はそんなチャンスが山ほどありましたが、僕自身がスルーしていましたので
よくわかります