みんなお金が好きなのに、どうしてお金持ちが少ないの？

給料や待遇を気にするのは、
一生普通の従業員でいるつもりのメンタリティです




経済自由人を目指す人は


何が学べるのか


だけを考えて下さい





お金持ちになっていく人は



どこかで完全なタダ働きを経験しています












効率の良い儲け話は、実際にあります





しかし、そのほとんどが、お金持ちのためのものです





投資にしても、1億円単位でお金を用意できない人のところに、良い話はきません





儲け話は



それを語る人にとって美味しいということをお忘れなく









まずは月収100万を目指す






「お金も大事だけど、もっと大事なことはいっぱいあるよね」




「お金をそんなに稼ぎたいとは思わないんだよね」




確かに、そうとも言えますが



世の中の90%はお金で解決できるはずですし、お金があれば争いも少なくなる




統計でも、年収によってストレス度が変わってくると言います




経済的自由を得られるには3000万は必要と言いますが



現実的ではないので、まずは100万を目指す





僕もまずはここが原点であり、ここがベースで




100万を超えるまではかなり長かったし、苦労しました



単発でもいい



まずは、100万という給料や報酬を手に取ってみること










自分に合ったメンターを見つける





年収1000万の人には5000万の気持ちはわからない



5000万の人には1億円の人の気持ちはわからない




僕は1億円以上のメンターだけを見ている








あなたの5年後の予想年収は





普段よく会っている5人の平均収入のプラスマイナス20%になる可能性が高いというデータがあるそうです










常識とは





普通の人生を生きていくために必要な知識であって、幸せで豊かな生活を送るためには、役に立たないことが多い






「今日はお休みですか？」

よく聞かれますが、10年くらい前から休みという概念を捨てているんですが



当たり障りなく答えます



仕事があるから仕事するし



休みたいから休むだけ



何にも縛られたくないから全部自分で決める



一年くらい休みが無くても、一年ずっと休みだったとしても



なんて事はない



それが僕の常識










自分の中にあるキャッシュポイントを探す





僕はエリートでも優績者でもないので、とにかく必死にキャッシュポイントを探した




キャッシュポイントというのは



お金になるポイント




最初のうちは、ブローカー的な考えが強くて上手くいかない事が多かった



ブローカーは、実力のない人間がやると詐欺紛いになってしまったり、信用を無くす原因となることを学んだ



だから、最初は金額じゃなくて


自分で仕事を作るんで報酬を分けましょうというのを徹底的に丁寧にやってきた




その中で
僕が楽しいと思えること




得意だと思えること




信用してもらえるところ




役に立てると思えるところがわかってきた







若い頃は掠め取るとか、インチキして利ざやを稼ぐ、楽して稼ぐみたいな知恵を働かせることがいいと思っていた部分もありましたが




とんでもない




本物の富裕層や成功者といると
そういう思考の人には違和感を覚える









収入の壁




フリーターの最初の壁は200万



この壁を越えていくには安定した仕事を得る必要がある




普通の人が体験するのは600万の壁



普通に就職して、仕事をすると大体この辺りで収入が止まるのではないかと言います



企業から見れば
このポジションを巡ってたくさんの人が応募してくるので、これ以上払う必要がなくなる


だから、これ以上の収入を得るには
このラインをどうやって越えていくのかを考える必要がある



会社が喜んでもっとお金を払いたいと思うようなスキル能力を身につけていくこと







次に1000万の壁



また明日


今日も開店から伊勢丹で大人買い