
三国志演義に出てくる言葉

生殺与奪の権を他人に委ねている
とある人の言葉に
こいつは何を言ってんだと思いつつ
ある意味詩的だとも思ったんだけど
気滅の刃の名言だったと最近知った
男子〜刮目は
簡単に言えば
人は3日あれば変われる
レッテルなんか簡単に剥がせるし
色眼鏡で見てる人も、見下してた人も
あっという間に自分を通り越しているかもしれない
時間は平等に流れて行くけれど
その時間で何を得ているかは人によって大きく異なる
怠けを儲けてる人
お金を儲けてる人
仕事を儲けてる人
学びを儲けてる人
人を儲けている人
健康を儲けている人
遊びを儲けている人
何をやっていようが、何を儲けようが
正解は無いし
答えもない
ただ、人は人それぞれ
好きなことを儲けている
その代わりに何を失っているかを気づいた時には、人はその分変わっていくんだということを認識しないといけないのかな
取り残されてるって危機感を感じる事もあるけど、人は人
自分は自分
好きなだけ好きなことを儲けられるように
やる事やってりゃいいじゃん
というサーフィン🏄♂️

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